ペット保険について

ペット保険とは、その名の通り、ペットに対して発生した予測不可能な状況について、保証を行うものです。
今や、国内のペットは、飼育というよりも家族という位置づけが強くなっています。日本の世帯の約35%がペットと暮らしているということから、我々の日常生活に、いかにペットが根付いてきたかが分かるのではないでしょうか。

人間の平均寿命が伸びているのは、医療の発達にあるように、ペットの寿命も医療技術の発達によって延びています。結果として、人間の高齢化社会と同じように、ペットの高齢化社会も訪れているのです。そのため、ペットもがんや白内障などの病気にかかる率も上昇していったのです。
こうした病気に対し、医療保険制度のないペットは、治療費が高額になるというケースが多く見受けられるようになってきました。場合によっては、人間以上の医療費がかかることもありえるのです。そのため、ペットの保険が商品として注目を集めるようになってきたという背景があるのです。

保険とは言いますが、厳密には保険ではありません。正確には、会員又は組合委員が任意で掛け金を積み立て、必要に応じて払い戻しを受ける「共済事業による相互扶助制度」です。「保険」が国による許認可事業であることに対し、「共済事業」は飼い主達らによる、クラブ・サークル活動的なものと言えます。

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2011年7月29日

喜泉堂 (14:00)

カテゴリ:保険

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