学資保険について

学資保険とは、親が子どもの教育費を計画的に貯めることを目的とした貯蓄性の保険です。具体的には、親の万一に備えると同時に、子どもの教育資金を計画的に準備するための保険とも言えます。
実際の商品には、15歳や18歳など一定の年齢に達すると満期保険金が受け取れるほか、中学や高校の入学時にお祝い金がもらえるタイプもあります。また、契約者である親が亡くなった場合は、その後の保険料が免除され、商品によっては子どもの死亡時に保険金が受けられるタイプもあります。

本来、学資保険は親が子どもの教育費を計画的に貯めることを目的とした貯蓄性の保険であるのに対し、こども保険は教育費のほかに死亡保障や医療保障などもカバーした保険のことを指すものと考えられてきました。つまり、貯蓄重視なのが学資保険で、保障も手厚いのがこども保険というわけです。

しかし、最近では「学資保険」と名がついても死亡保障や医療保障が充実した商品もありますし、逆に「こども保険」という名がついていても貯蓄部分が充実した商品も発売されています。ですので「学資保険」と「こども保険」の違いを明確にすることは困難です。名前の先入観に左右されず、それぞれの保障内容に目を通すことをお勧めします。

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2011年7月 4日

喜泉堂 (11:01)

カテゴリ:保険

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