損害保険について

損害保険とは、損害保険会社が取り扱う保険商品の総称したものです。略して「損保」とも呼ばれます。
風水害などの自然災害や、自動車の衝突事故など、偶然な事故により生じた損害を補償するのが目的であり、保険会社が予想する損害率に応じて保険料(損害保険料)が定められるものです。

商法上の定義は、以下のようになっています。
「損害保険契約は、当事者の一方(保険者)が偶然な一定の事故によって生ずることあるべき損害を填補することを約し、相手方(保険契約者)がこれに対して報酬を与えることを約することによって効力を生ずる契約である(商法第629条)」。

損害保険には、大きく分けて、自動車保険や火災保険などのノンマリン分野と、貨物保険や船舶保険などのマリン分野とがあります。日本では、保険業法を根拠法とし、金融庁による監督のもと個人から法人まで多くの者を契約対象に販売されているものが殆どです。しかし、火災共済など、保険業法以外に根拠法のある損害保険も存在しています。

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