定期付終身保険

保険商品
定期付終身保険
保険種別
生命保険

定期付終身保険の特徴

おそらく現在でもまだ、日本で最も多くの方が加入している生命保険商品であると思われます。
「アカウント型」にかなりの数の会社が移行した現在でも会社によっては販売している会社があります。
「定期保険」と「終身保険」のふたつから成り立ち、働き盛りの家庭の大黒柱を失った際に遺された家族のことを考えた商品として、時代の流れに添う形で昭和60年頃登場し、21世紀初頭まで主力商品として売れ続けていました。
特徴は、貯蓄部分でもある終身保険部分も掛け捨てとなる定期保険部分も同じ「保障」で(終身部分と定期部分が合算された金額を「販売額」としていた)あることです(ここが、先に説明した「アカウント型保険」との違いです。
さまざまな(主に医療)特約をつけることによって、一人の人間の人生をまるごと保障してきました。

定期付終身保険のメリット

前述したとおり、働き盛りの家庭の大黒柱を失った際に遺された家族のことを考えた商品として、時代の流れに添う形で昭和60年頃登場し、21世紀初頭まで主力商品として売れ続けていました。
家族が増えてさらに大きな保障額が必要になった際はは増額し、お子さまが成長して働くようになったら減らしていけば良いかと。
定期保険部分を増やしたり減らしたりという(「逓増・逓減」という)システムもありますので、そちらは別項で説明するとしましょう。

定期付終身保険の活用法

この商品は、販売されている長い間にさまざまな商品の改良がされてきました。
保障の大きさを利用して、後に「リビング・ニーズ特約」というものも登場してきます。
これは、契約時に決めた一定額を生前(余命6ヶ月と宣告された場合)に受け取れるというもので、たとえばトータル5000万円の定期付終身保険に加入されている方が、生前に5000万円のうち2000万円受け取れるといったことです。
だんだん時代が進むにつれて人々の生活や生き方が多様化していくにつれ、大きな保障部分も定期保険だけでなくさまざまな特約が生まれ、他にも好きなときに貯蓄額を引き出したいなどの要望が生まれて、アカウント型保険に移行していくようになります。
家計を背負うひとはみんなひとつはかけていた、とも言えるかもしれません。シングルマザーなども必須と言えますし、家庭の奥さまに万が一のことがあっても、その後の家庭生活をフォローするために保障が必要となってきます(お金でフォローをするわけです)。

保険情報について


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