一時払い養老保険

保険商品
一時払い養老保険
保険種別
生命保険

一時払い養老保険の特徴

先に説明した「養老保険」を、一度に保険料を支払って加入するタイプの保険です。
満期までの年数にさまざまなパターンがありますが、5年、10年という短いといえるスパンで所定の保障額にするのが人気です。
バブル時代に財テク商品のひとつとして大変売れたそうで、今日では保険というよりも貯蓄や資産の形成という色あいで加入なさる方も多いようです。
生命保険のセールスレイディが、金融関係の専門家の側面を帯びるきっかけとなった商品なのかもしれません。

一時払い養老保険のメリット

生命保険は「診査」という、健康診断を受けたり、勤務している会社や住んでいる自治体が主催の健康診断の結果を加入する保険会社に提出したり、専用の告知書に「健康状態を告知する」という規定があるのですが、この「告知」で「診査」が済むのはメリットといえます。
スパンが短いものだと多少大きい病気をしている方も不備を出さずに加入できます。
保険期間が5年を超える一時払い養老保険の満期保険金については、利益分、つまり「満期保険金−保険料」は一時所得扱いとなり、その金額が50万円以内なら非課税、50万円を超えても超えた分の半額が他の所得と合算されて総合課税の対象になるということで、一般的には課税上有利といえるというメリットもあるのです。

一時払い養老保険の活用法

多少まとまったお金を持つ方の資産形成の手段として用いられていることが多い昨今ですが、病気などを経験した後で保障が欲しくなっている中高年の方にも良い商品かと思われます(定期保険や終身保険に比べて保険料が高いですが、月払いでの支払いに比べたら割り惹かれております)。
「生死混合保険」のメリットをフルに利用した活用法がなされる時代となってきています。
定期付終身保険やアカウント型保険などの、保険会社が力を要れて販売している商品に次ぐ隠れた人気商品といえます。満期保険金を据え置いておいた後で、一時払い養老にかけ替えるという方も昨今目立ちます。

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