限定告知型終身保険

保険商品
限定告知型終身保険
保険種別
生命保険

限定告知型終身保険の特徴

あまりたくさんの保険会社では取り扱われていない保険商品です。健康上の理由で保険加入をあきらめていた中高年の方を対象としています。
一生涯の死亡・遺族保障や、災害や疾病による所定の入院・手術に備える医療保障などを希望されている方向けです。
以下は、住友生命の例に倣って書き進めていきます。
会社側が指定した、過去の既往症や最近の入院歴、現在に公的介護保険の要介護認定を受けたことはあるか、などの5つの質問の回答がすべてノーなら加入できます(職業によってはお断りすることもあります)。
契約の初年度に保険金の支払い理由になる出来事が起きた場合、お支払いする保険金や給付金が50%となります。

限定告知型終身保険のメリット

被保険者が80歳時点で生存していた場合に「健康祝金」というものが支払われます。
一払いで支払うことができます(が、一払いで保険料を支払った場合、上記の「健康祝金」が支払われません)。
ケガで所定の高度障害状態になった時には、不慮の事故による保険料の払込免除があります(高度障害の原因が病気だった場合はこちらは適用されません)。
ケガや病気で1日(日帰り)以上入院した時は入院給付金が支払われますし、入院が4日以下だった場合は一律4日分支払われます。

限定告知型終身保険の活用法

どこかしら体を悪くなさっている、いわば保険のありがたさを身をもってご存知な方たちに向けた商品と言えます。
15年以上前に保険に加入して、保障の見直しをしたかったけど健康を害したせいで見直しや転換ができなかったという方は、自分が加入している保険会社の最寄りの支社に連絡を取って、こういうタイプの保険がないか聞いてみると良いかと思われます。
なお、終身保険でなく養老保険ですが、かんぽ生命に、比較的近いコンセプトの商品があります。「特定養老保険」(「新一病壮健プラン」という名前です)の項を読んでみてください。

保険情報について


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