逓減・逓増の意味

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逓減・逓増の意味
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生命保険

逓減と逓増の特徴

これらの言葉は主に、経営者保険の項とアカウント型保険の項で出てくる言葉です。
これは、定期保険において、時間が経つごとに(たとえば2年過ぎると1割ずつ減るなど)、一定の割合で「逓増」の場合には保障が増えていき、「逓減」の場合には保障が減っていきます。
加齢とともにお子さまの年齢も挙がって自立する頃には高額保障はいらないから、減らしていけば良いし、事業を上昇気流で拡大していて、必要な保障額が年々増えていらっしゃる経営者さんは「逓増」型にすると良いわけです。

逓減と逓増のメリット

お客さま(契約者)のその時その時の状況に応じて保障が減っていく・増えていくという点が良いというわけです。
ソニー生命の「逓減定期保険(非喫煙割引)」は、週刊ダイアモンド2008年2月2日特大号の特集で、一番人気でした。
時間とともに子どもさんを含めたひとは成長し、同じ状況にとどまってもいません。
事業も、時代の株価などで揺れ動くなど、業績を一定度合いに保つのは(上げるのと同様に)大変なはずです。
必要保障額が減っていく場合・増えていく場合、自分はどちらかをきちんと把握して、選んでください。

逓減・逓増の意味の活用法

この項だけでなくさんざん書いてきましたが、加齢などによるお客さまの状況や生活そのものの変化は、保障内容の見直しをする良いきっかけなのです(この「見直し」については別項で書きますが)。
この「逓減」や「逓増」プランは、その「変化」を見通せる範囲で見通した保険と言えるでしょうか。
一番下のお子さまが高校生くらいの段階で見直しをされる場合は、逓減プランを選んでも良いかと思われます。
どちらを選んでも、払込期間終了時に保険金額がおいくらになっているかはきちんと把握しておくことをおすすめします。

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