子どもの教育資金の貯蓄手段として学資保険は有効?

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子供が生まれると同時に、将来を見据えて子供の為の教育関連費用としての定期貯金や積立貯金などを始める親御さんも多いかと思いますが、単に貯金するのではなく様々な特約が付加できる学資保険を利用するケースもあるでしょう。

ですが、学資保険は貯金とは違い「保険商品」としての性質もある事を忘れてはいけません。
あくまで保険ですから、万が一の際の特約が付加されている事も多く、満期に支払われる金額がそれまで支払った額を下回る、いわゆる「元本割れ」が起こり易いという特性も併せ持っているのです。
にもかかわらず、受動的に学資保険に加入する親御さんも少なくないと言われる実状は、大変勿体ない話だと筆者は思います。

ただでさえ、年々学費を含めた様々な教育費用額が上昇傾向にあるという現状です。
学資保険が満期を迎えて支給された額だけでは不足する事態も十分もあり得るという状況に輪をかけて元本割れしてしまっては、目も当てられません。

それでもどうしても学資保険を活用したいというのであれば、同じ学資保険であっても元本割れを起こしにくい極々シンプルな商品を選ぶ事をお勧めします。
様々な特約が付けば付く程、「教育関連費用の貯金」という目的から外れていく事になり、手厚い保障が確保される分、元本割れを起こし易くなります。

学資保険を利用する際は、その辺をよく吟味したうえで、目的にあった商品を選ぶようにしましょう。


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2014年2月 5日

喜泉堂 (13:41)

カテゴリ:かんぽ生命育英年金付学資保険

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