生活サポート特約

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生活サポート特約
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生命保険特約

生活サポート特約の特徴

会社によってはまだ扱っていない会社や、別の名前で表現している会社もあるのですが、この表現方法をとっている明治安田生命に筆者が加入していて最も馴染みのある名称ということでこの名前を使って説明をしていきます。ご了承ください。
今日、交通事故や脳血管疾患などで身体が思うように動かなくなって、それらのアクシデントが起こるまでは得られていた収入が入ってこなくなる人はかなり多いです。だけど、介護保険(これは介護というサービスで報われるのですが)の支払い義務が生じない年齢のうちは公的保険の援助がまったくないのに、若い方ほど要介護期間が長くなるのです。
症状が重い場合には、高度障害の際ということで死亡保険金と同等の額を得られるのですが、それらの場合は、片脚を切断したなど、限られています。
この商品は、「所定の生活機能障害状態」(基準は公的介護保険制度の要介護度「2」に該当したらということです)お支払いされるわけです。

生活サポート特約のメリット

上記の高度障害保険金の受け取り条件より受け取り条件が緩いというのが最大のメリットです。
公的介護保険制度の要介護度「2」でお受け取りできます。
一応契約時に定めた「生活サポート特約」金額を10年間お支払いするという契約ですが、10年後も所定の生活機能障害状態が継続していた場合一生涯を通して年金としてお支払いされます。
下にも書きましたが、家族の中に介護の必要な者が出た場合、家庭内の収入は激減します。
そんな状態を優しくサポートしてくれるのがこの特約なのです。
なお、けっこう早いうちから解約返戻金がおりるという特徴も持ち合わせています。ここが定期保険と違います。

生活サポート特約の活用法

家族の中に介護の必要な者が出た場合、医療費がかかり、本人の収入がなくなる上に、介護をする中心人物も収入を減らすことがあります(介護者の約7割が勤務日数や勤務時間を減らして介護をしているのです。介護をするのはやはり配偶者やご長男の奥さまが多いようです)。
そんな時に、生前給付を受けることができるこの特約は非常に効力を発揮します。まさしく「生活をサポート」してくれるのです。
同じ生前給付特約でも「リビング・ニーズ特約」とは違います。
たとえば、200万円の年金×10年分と普通の定期保険特約2000万円では、前者のほうが保険料は高くなりますが、日本に現在在住している中の130人にひとりの方が生活機能障害状態に該当している現代であるからこそ、非常に意味のある保険商品であると思われます。

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