入院特約

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入院特約
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生命保険特約

入院特約の特徴

現在では、おそらく最もどんなひとからも必要とされている生命保険商品である可能性がある商品です。
ここでは「入院特約」という言葉を使用していますが、会社によっては、「災害入院特約」「疾病入院特約」と別々にしたりしていますし、特約の名前は意外と会社によって違いますので、ライフ・コンサルタントの説明をきちんと聞いておくことが大事です。
要は、病気で入院した際に、所定の金額(だいたい5000円という金額がポピュラーです)をお支払いいたしますということです。
疾病部分は、登場当初は「20日以上入院したら1日目からのお支払い」がされていましたが、その後昭和62年頃に各社「5日目からのお支払い、4日目まではなし」というものになり、21世紀に入ってからは無条件で1日目から支払われるタイプも登場してきました(会社によってはまだ最後のタイプではないケースもあるので注意しましょう)。
日帰り入院が増えている傾向にある今日ならではです。

入院特約のメリット

入院したことを届け出て、きちんと手続きしたら規定に沿った入院日数分の金額が保険会社から支払われる、というのは、入院中仕事ができない人がほとんどであるだけに、皆さんうれしいことではないでしょうか。
そのこと自体がメリットだと思われます。
今日、生命保険の中で最も必要性を理解されている商品だと考えられますし、医療保険という、特約部分だけ抜き出したような商品が保険商品として販売できているのもその理解の現れであると考えることができます(折からの経済不況で消費者全体の所得が下がって安価な保険商品が望まれたのも大きいでしょうが)。
入ること自体に意味がある商品です。差額ベッド代が返ってくるかもしれませんよ。

入院特約の活用法

1回の入院で120日までお支払いする120日型と365日までお支払いする365日型とあります。当たり前ですが後者の方が保険料は高いです。
ただ、いわゆる「7大生活習慣病」(がん、心疾患、脳血管疾患、糖尿病、高血圧性疾患、腎疾患、肝疾患の7つをまとめた言葉)などの重い病気は入院日数もそれなりにかかるものです。
そちらに備えて、ある程度の年齢になってお仕事がステップアップして収入が増加した場合には、365日型に変えておくことをおすすめしておきます。

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