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かんぽ生命特約の最近のブログ記事

かんぽ生命の災害特約

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かんぽ生命特約

災害特約の特徴

かんぽ生命の特約はAとBというふたつのグループ分けがあり、この災害特約はAグループに属しています。
ひとつの基本契約につきAグループからひとつ、Bグループからふたつ。最高合計3つまで付加できます。
Aグループは災害特約の他に介護特約がありますが、こちらを付加できるのは新シルバー保険のみとなっています。
被保険者が特約の保険期間中に不慮の事故等によって傷害を受けた場合、その傷害を直接の原因とする死亡又は特定の身体障碍に対し、特約保険金をお支払いしています。

災害特約のメリット

1,000万円まで付加することができます。
ご契約日以後の不慮の事故によって、傷害を受け、その傷害を直接の原因としてその事故が起きた日から180日以内に亡くなられたり特定の身体障碍状態になられた場合に、死亡の場合は死亡保険金、障碍の場合はその障碍の状態に応じて特約保険金額の10%〜100%の傷害保険金を受け取ることができます。
たとえば、1,000万円の「新ながいきくん定額型」(終身保険)に加入して1年6ヶ月以上過ぎてから、交通事故でお亡くなりになった場合は、基本保障、倍額保障、災害特約各1000万円合計3000万円が支払われるわけです。

災害特約の活用法

「新シルバー年金あんしん(介護保険金付終身年金保険)」以外の、かんぽ生命の保険商品に付加することができる特約です。
上記のようなケースもありますし、かんぽ生命でこの特約を付加できる保険に加入したのでしたら、つけておくと良いと思われます。
交通遺児の問題もあることを考えますと、ひとの親として、自分に万が一のことがあった時に、その後のわが子の苦労が少しでも少ないものであったら……という気持ちになってきます。
検討してみましょう。

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かんぽ生命の介護特約

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介護特約の特徴

かんぽ生命の特約のふたつのグループのうち、Aグループに属している特約です。
ただし、「新シルバー保険」(介護保険金付終身保険)にしか付加できません(だから、他の保険にはAグループから特約を選ぶ選択肢はひとつしかないわけです)。
ご契約日以後に、病気にかかるか、不慮の事故によって傷害を受け、その病気もしくは傷害を直接の原因として所定の特定要介護状態となり、その要介護状態が180日継続した場合か、その日から1年ごとに、その要介護状態が継続していた場合に、特約保険金額の10%の介護保険金を受け取ることができます。
最大で1,000万円に加入できます。

介護特約のメリット

俗に言う「寝たきり」(こういうケースを減らそうという動きもあるようですし、欧米諸国ではあまり見あたらないケースだそうです)などの要介護状態が180日以上継続すると、1年おきに介護特約として契約した金額の10%が最高10回介護保険金として支払われます。
そういう素晴らしい商品なのですが、上に書いたように、付加できる保険商品は限られています。
「新シルバー保険」で輝く特約、ということなのでしょう。新シルバー保険の項をもう一度読んでみていただけると幸いです。

介護特約の活用法

「新シルバー保険」の項で書きましたが、介護という点に特化した、今日的な生命保険関連商品と言えます。
特定要介護状態となった時以降支払われるお金は介護保険金として支払われます。
幾度か書いていますが、今日では、生命保険に求められているものの多くが、以前と違い「生前給付」に取って代わった節があります。
そのあたりをかんぽ生命で最もつかんだ商品だと筆者は思っています。
活用法のかなり限られた商品ですが、まずは新シルバー保険を知っていただけると幸いです。

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かんぽ生命の傷害入院特約

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傷害入院特約の特徴

傷害入院特約は、かんぽ生命の特約Bグループに属する商品です。
Bグループに属している商品は他にふたつ、合計3つあって、3つの中からふたつまで選べるようになっています。
この特約は、ケガによる入院・手術・通院・療養に対応しています。
具体的には、ご契約日以後、不慮の事故により傷害を受け、その傷害を直接の原因として当該事故の日から3年以内に入院をし、かつ、その入院の日数が5日以上となった場合に受け取ることができます(この場合、ひとつの不慮の事故による入院については最高120日分までお受け取りできます)。

傷害入院特約のメリット

入院保険金の支払対象である入院の最中に、この時入院している直接の原因となった傷害により所定の手術を受けられた場合、その手術の種類に応じて入院1日あたりの入院保険金額の10倍か20倍、もしくは40倍の手術保険金を受け取ることができます※。
「通院療養給付金」と言って、入院保険金の支払の対象となる入院を60日以上継続した後退院し、退院後もその入院の原因になった傷害によって引き続いての通院や療養が必要な場合、入院期間に応じて通院療養給付金をお受け取りになれます。

※基本保障が1,000万円の場合、ご契約日から2年経過したあとの1日あたりの入院保険金が15,000円、手術保険金はその10倍の場合は15万円。

傷害入院特約の活用法

入院初日から4日目までは対応しておりません。
ご契約日から丸2年を経過するまで、入院保険金額は1年ごとに少しずつ違います(最初の1年は基本保険金の0.05%、次の1年は0.1%、2年を経過すると0.15%が支払われます。上に書いた数字も参考にしてください)。
ケガの原因というのは日常生活の中に意外なほど転がっているし(お料理をしていて包丁で指を切ったと言う些細なものも含むと)、骨折など、手術の必要なケガも数多いので、加入しておくとお得な感じがするかもしれません。

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かんぽ生命の疾病入院特約

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疾病入院特約の特徴

生命保険における入院特約の項でも書きましたが、おそらく、かなりの数の方が、自発的に入りたいと思う保険商品であるかと思われます。
かんぽ生命の特約のBグループに所属している商品です。
病気における5日以上の入院(4日目までは免責です)に対応しています(ひとつの病気による入院については最高120日分まで受け取ることができます)。
一定の条件に達している場合、通院療養給付金も支払われるようになっていますし、下で書きますが手術保険金もおりるようになっています。

疾病入院特約のメリット

どのような手術を受けたらどれくらいの金額の手術保険金を受け取れるのか目安としてここでは書いておきましょう。
ご契約日から2年経過後の数字ですのでそのあたりはよく注意してください。
虫垂切除術(「盲腸の手術」という言葉がポピュラーに使われていますが)などは15万円(1日あたりの入院保険金の10倍です)。
一定の腸や腎臓の手術などは30万円(1日あたりの入院保険金の20倍です)。
胃切除術・悪性新生物摘出術などは60万円(1日あたりの入院保険金の40倍です)。
なお、この特約の保障期間は、本体である保険商品に沿っていますので、終身保険に加入した場合は一生涯保障されます。

疾病入院特約の活用法

「疾病入院特約」となっていますが、入院や手術だけでなく、一定の条件のもとで通院や療養などにも対応しているので、若干のお得感はあるかもしれません(他生保では役割にはっきり名前をつけて分散させている傾向があります)。
このように幅が広いです。
肺炎・虫垂炎から、がん・脳卒中などの7大生活習慣病などにも対応しています。
傷害入院特約と同様に、ご契約日からまる2年を経過するまで、入院保険金額が1年ごとに少しずつ違います(最初の1年は基本保険金の0.05%、次の1年は0.1%、2年を経過すると0.15%が支払われます。上で書いた手術保険金額も参考になるはずです)。

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かんぽ生命の疾病傷害入院特約

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疾病傷害入院特約の特徴

かんぽ保険の特約Bグループに属している商品です。Bグループには他に商品がふたつあって、合計3つのうちからふたつまで選択することができます(Aグループからもふたつのうちひとつを選びます)。
被保険者が、特約の保険期間中に疾病にかかった場合、もしくはは不慮の事故等により傷害を受けた場合、その疾病もしくは傷害を直接の原因とする入院・手術等に対し、特約保険金をお支払いしています。
一定の条件に達している場合、通院療養給付金も支払われるようになっています。

疾病傷害入院特約のメリット

こちらひとつだけで疾病(病気)にも傷害(ケガ)にも対応できています。
なお、この特約の保障期間は、本体である保険商品に沿っていますので、終身保険に加入した場合は一生涯保障されます。
上記したとおり、一定の条件に達していると、「疾病傷害入院特約」という商品名以上のメリットがあります。
あらためて書きますが、病気における5日以上の入院、もしくはご契約日以後に起きた不慮の事故により傷害を受け、その傷害を直接の原因として当該事故の日から3年以内にした入院(どちらも4日目までは免責です)に対応しています(ひとつの病気、もしくは傷害による入院については最高120日分まで受け取ることができます)。

疾病傷害入院特約の活用法

お得な話になってしまいますが、疾病入院特約と傷害入院特約をひとつずつ選ぶよりも、この商品ひとつを選ぶほうが、保険料の方がお得になっております。
こちらと、疾病と傷害、どちらかより心配な方を選んで重ねたように加入するという考え方・選び方もあります。
こういった、ひとつの入院特約で、疾病と傷害両方をフォロー、というのは明治安田生命の「入院特約」がそうなんですが(こちらは1日以上入院すれば入院給付金が出て在宅ホスピスケア等も保障している)、あちらは特約ごとの役割分担ができているところがあります。
ひとつの特約でそこまでフォローしてくれるの? というお得感は、この特約の良さだと思われます。

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