2014年1月アーカイブ

保険と貯蓄、それぞれの特性をよく知って万が一の備えに

あなたは、わざわざ毎月高い保険料を支払ってまで医療保険に加入しなくても、毎月一定額を貯蓄していけば問題はない、という考えに賛成しますか?それとも反対しますか?

医療保険が必要か否かの判断は人それぞれだと思いますが、万が一の時の為の蓄えとして毎月一定額の支払い(積立)をする、と言う点では共通しているとも言える、保険と貯蓄。
ですが、掘り下げてみると単純に一定額を貯めていく貯蓄と様々な保障がある医療保険とでは役割が大きく異なると言えるでしょう。

例えば、毎月1万円を貯蓄しているAさんと、毎月保険料を1万円支払って医療保険に加入しているBさんがいたとします。
ある時、Aさん、Bさん共、けがをして入院する事になりました。

その場合、万が一の備えとして貯蓄を始めたばかりのAさん、10万円以上かかった医療費に対し、現段階でAさんの貯蓄総額は10万円に満たない額だった為、退院後は色々と切り詰めなければならず苦労する事になりました。

一方のBさんは、しっかりと入院保障の付いた医療保険に加入していた為、今回かかった医療費のほとんどが保険でカバーされ、非常に助かりました。

AさんもBさんも、毎月支払っていた(貯蓄にまわしていた)金額は全く同じです。
ただ支払い(積立)先が違っていたというだけで、こうも待遇が変わってくるのです。

もちろん全てのケースで上記の様な例えが当てはまる訳ではありません。
早い内から保険に支払ったつもりで長期間貯蓄を続けてきた人や、十分な蓄えがある人にとっては、敢えて医療保険に入る必要性も無いかもしれません。

とは言え、同じ負担額でも万が一の時に安心の保障が受けられるとなれば、これまで医療保険の必要性を感じていなかった人であっても、違った捉え方ができるのではないでしょうか?

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2014年1月31日

喜泉堂 (12:05)

カテゴリ:生命保険医療保険

ネット上や雑誌でよく目にする「人気保険ランキング」は、信用できる?

いまやインターネットを使えば、クリックひとつで何でも調べられる便利な時代です。
多種多様な種類やコースがある保険に関しても、例外ではありません。

自ら保険会社に出向くことなく自宅で気軽に色々と検索する事もできる上、複数の会社にまたがって色々なアクションを起こす事も可能な点は、特に便利だと言えそうです。

一方で、ネットに氾濫する様々な口コミ評価や感想、評判などを100%信頼できるか?と言われると一概にそうとは言い切れないのも事実。
利用する側もある程度の基礎知識を踏まえる事が重要であり、間違ってもネット上の情報を鵜呑みにする事のない様、ひとつの意見として考慮する位の気持ちで利用すると良いと思います。

特にランキング系の情報には注意が必要でしょう。
全てとは言いませんが、多くの場合そのランキングの信憑性は疑わしいと思った方が無難です。

あらゆるランキングの信憑性を確かめる手段はひとつ、「何を根拠にランキングしているのか?」と言う点に注目する事です。
一番疑わしいのは"人気度"ランキング。ランキングの根拠となる範囲が広過ぎる上、アバウトすぎて何を基準にしているかがわかり辛いので、多くの場合、大手広告主が扱う商品がトップになっていたり、関連会社の商品が目白押しだったりします。

実際に保険に加入する為にランキングを活用するのであれば、自分が保険に一番望む項目は何かを明確にしてから、その分野に特化したランキングを選んで参考にすると良いのではないでしょうか?

ちなみに、筆者的には『最も資料請求されている保険は?』と言うランキングならある程度信頼できるかな?と思います。
それだけ注目を集める何かがあるからこそ資料請求をする訳ですから、取り敢えず調べる価値はあると思うわけです。

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2014年1月30日

喜泉堂 (15:04)

カテゴリ:生命保険

ネットが普及した現代だからこそできる、賢い保険の選び方

ひと昔前なら、保険の加入と言えば特定の保険会社からの勧誘や友人知人の勧めがきっかけで取り敢えず加入する、といった流れが多かった様に思いますが、最近ではだいぶ事情も変わってきていますね。

インターネットが普及したお陰で、特定の保険会社のセールス担当者に頼らずとも、自分自身で保険に関する様々な情報を集められる様になった昨今。
更に、既に加入している保険に関する見直しや相談事も気軽に行える環境が整っている為、最近ではそういった無料で出来る相談等を上手に利用して、保険料を安く抑えつつ、それぞれの家庭にあった内容の保険に切り替える人も増えていると言います。

例えば、特定の保険会社に所属するセールス担当者に保険に関する相談を持ちかけた場合、どうしても自社の商品のみを進められますよね、当り前のことながら。
なので、必然的に選択肢も狭くなりますから、最終的に決断する際にはある程度の妥協も必要となるかもしれません。

一方で、インターネットを使って自分で色々と情報収集したり、無料相談等を上手く活用したりすれば、他社にまたがって多数の保険商品を吟味する事が可能になります。
ネットで簡単に検索できる保険無料相談などで相談員として活動している人々の中には特定の会社に所属しない相談員も多く居ますから、中立公平な目線で様々な保険商品を紹介してもらう事も出来ます。

自分一人では難しくて限界がある分野に関しても、プロの知識を持った専門の相談員が色々と相談に乗ってくれますので、必要最低限の労力で最も自分にあった保険を見つける事も可能でしょう。

一つの保険会社に全てを任せるより、複数の保険会社にまたがり、それぞれの保険会社の強みを把握して自分の家庭にあった内容の保険を組み立てる事ができる事こそ、保険選びにインターネットを活用する最大のメリットだと言えそうです。

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2014年1月29日

喜泉堂 (13:04)

カテゴリ:生命保険

これまでのがん保険に対する印象を大きく変える、新しいスタイルのがん保険

インターネットを専門とした損保会社が提供するSBI損保のがん保険は、がんの治療に際して実際に支払う事になる金額(支払った額)を保障するタイプの保険です。

治療費に拘わらず一日当たり一定額が支給される事になる日額給付型保険に比べて、保険料がかなり抑えられる点も大きな特徴でしょう。
実際の治療にかかる医療費の保障なので、通院治療にも対応可能です。

お勧めポイント

保障内容は3つのみとシンプルですが、がん診断給付金は再発後も2年以上経過していれば何度でも支給可能、入院保険金は無制限、通院は保険期間内なら1000万円を上限に支払われるなど、必要に応じた保障を都度受けられる、という合理的な面は大きなメリットと言えるでしょう。

不必要な部分をそぎ落とした分、保険料がかなりリーズナブルなお値段となっている点も魅力です。

デメリット

保険期間は5年間ですので5年後毎の更新が不可欠である上、契約更新毎に保険料が少しずつ上がります。
更新する際にはその点を考慮して更新の是非をしっかり吟味する必要があるでしょう。

口コミ評判 ピックアップ

良い評価の口コミ

この保険料の安さで自由診療まで保障してくれる点は優秀だと思う。万が一の備えとして入っておいても損は無いと思える保険。

悪い評価の口コミ

契約更新に関係なく保険料は一定、となれば100点満点だったのに、と思う。

まとめ

インターネット専業である点を活かし、これ以上なく保険料を安く抑える事を実現している点は評価すべきと言えます。
現在、保険料の負担を最小限に抑えたがん保険への加入を検討中の方にとってはこの上なく相性の良い保険となるのはもちろんのこと、現段階で加入している医療保険を強化する目的で、サブ的な役割として利用する価値も十分にある保険です。

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あらゆる変化にも柔軟に対応できる損保ジャパンDIY生命の1年組み立て保険

個人や家庭ごとの諸事情や環境の変化などに合わせて、必要に応じて毎年でも保障内容の見直しが可能な点が最も大きな特徴と言える、損保ジャパンDIY生命の1年組み立て保険。

あらゆる変化に強い保険として、住宅の購入や新しい家族の誕生など様々な局面で力を発揮する保険です。

お勧めポイント

最大のお勧めポイントと言えばやはり、契約者本人のライフステージをベースに1年更新ができる点でしょう。
契約更新時期が決まっている商品と違い、必要に応じて1年毎の見直しが出来る為、結婚や出産、住宅の購入、子どもの独立など人生の中で起こり得るイベント毎に必要な保障内容を見直す事で、保険料の増減も行えますから無駄を最小限に抑えられる、と言う訳です。

デメリット

契約者本人のステージごとに必要な保障項目も変動する上、1年毎の更新が可能な「1年定期保険」という側面も持っていますので、他の5年型、10年型等といった通常の定期型保険の保険料に比べて、保険料が若干割高となります。

口コミ評判 ピックアップ

良い評価の口コミ

人生設計の一部として本当に意味のある保障を得る為の保険として、無駄を省いている点が良い。

悪い評価の口コミ

こまめにメンテを行える自信がある人には良いが、元々あまりこまめなタイプじゃない人にとっては、うっかり1年毎の見直しも忘れてしまい、結局は普通の定期型保険と変わらない事になってしまう恐れがある。

まとめ

損保ジャパンDIY生命1年組み立て保険は、保険料はもとより、保障内容や特約の有無になどについてまで事細かに自分自身で設計できる点が最も特徴的な保険です。
それ故、ライフステージによっては他の保険よりも保険料が割高になる時期も実際にあります。

同時に加齢や子どもの独立等に伴い保障内容をこまめに変更する事で、結果的には保険料の大幅な削減にも繋がりますから、相対的に見ればプラスマイナスゼロ、もしくは割安感の方が勝つケースも往々にしてあるのではないでしょうか。

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2014年1月27日

喜泉堂 (14:47)

カテゴリ:生命保険

ライフプランに合せてカスタマイズしやすいアフラックのちゃんと応える医療保険「新EVER」

アフラックのちゃんと応える医療保険「新EVER」は、外資系大手アメリカンファミリーが販売する終身型医療保険です。2002年の販売開始以降、国内の医療保険商品の中でも安定したシェアを維持しており、利用者からの支持・人気もトップクラスの人気医療保険となっています。

特徴

「新EVER」の最大の特徴は、基本プランが無駄なくシンプルにまとめられており「特約」のバリエーションが豊富な点にあります。
「新EVER」の主契約となる基本プランは、他の掛け捨て型医療保険同様、死亡保障や通院保障をつけないことで保険料を抑えるシステムとなっています。しかし、契約者の希望に応じて「特約」をつけることで、個人個人が必要だと考える保障だけ個別に追加することができます。
そのため、その人のライフプランに合せて医療保険をカスタマイズしやすいという大きなメリットがあります。

こんな人向けの保険です

  • 結婚や出産、子供の独立などのライフイベントに対応できる医療保険が欲しい方
  • 必要な保障だけの医療保険を組み立てて保険料を抑えたい方
  • 入院給付金の迅速な支払いを求める方

新EVERの注意点

新EVERは、基本プラン(主契約)の保険料は安いですが、これ単独では医療保険として心もとないというのが正直なところです。
「特約ありき」で作られている医療保険ですので、基本プランで足りないと感じる部分は、特約でしっかりと補っておくことが重要になります。

口コミ評判 ピックアップ

良い評価の口コミ

掛け捨てタイプなので、終身にも関わらず保険料が安い。自分の状況に合せて特約を付け外しできるのが良い。

悪い評価の口コミ

基本プランの保険料は安いが、特約で保険を充実させると割高になってしまう。

まとめ

アフラックの新EVERは、平成23年度の「契約数で見る医療保険ランキング」で1位を記録するなど、加入者からの支持や人気が高い医療保険です。
これは、保険内容と保険料のバランスの良さだけでなく、給付金の支払いの迅速さや、担当の対応の良さなど、総合的に評価されての結果だと考えられます。
万が一に備えての安心を確保したいという方にこそ、アフラックの新EVERは強い味方となってくれることでしょう。

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定期保険と貯蓄の組み合わせ

 定期保険と貯蓄の組み合わせは、互いの短所を補える点で効果的です。

 まず貯蓄の短所は、十分な資金が蓄えられるまで時間がかかる点です。そして生命保険の本来的な意味は、被保険者の死亡時に(いつでも)十分な資金を受け取れることにあります。だから何らかの生命保険に加入すれば、貯蓄の短所は補うことができます。

 では定期保険か、終身保険か、養老保険か、と選択肢がありますが、保険料の支払いと貯蓄を同時並行する前提ならば、定期保険の加入が適当と思われます。

 例えば10年保障の定期保険に加入したとします。契約から10年経てば更新の時期が来ます。更新時は10歳高齢になっているため、保険金額が同じなら保険料は高くなります。しかし10年ぶんの貯蓄があるぶん保険金額を減額することができます。そのため更新可能な保険料に収まる可能性が高いです。

 この繰り返しで貯蓄が十分な金額になれば、最終的に定期保険は不要になります。保険料を掛け捨てにするのは、損な気もします。しかし定期保険は終身保険などと比べて保険料が安いため、貯蓄と並行しやすく、上述のような運用が可能です。

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2014年1月 6日

保険レシピ (01:10)

カテゴリ:生命保険定期保険

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