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2011年3月アーカイブ

県民共済の熟年型

保険商品
熟年型
保険種別
県民共済

熟年型の特徴

県民共済、最後に登場するのは65歳以上が対象の「熟年型」です。保障期間は65歳から85歳までです。60歳から69歳までの型は加入も可能です。
65歳までを保障する「総合保障型」から自動的に移行して契約を継続するのですが、年齢の「十の位」の数字が増えるごとに保障内容が少なくなっていきます。
掛金を増額される際は健康告知が必要です。
なお、総合保障型に付加できる「医療特約」(「医療1型特約」と言って月掛金は1,000円です)も、月掛金はそのままで「熟年医療1型特約」に移行できます。

熟年型のメリット

65歳を過ぎた年齢で(年齢と共に高まる)病気や死亡の危険を保障するタイプの商品にここまで安価な価格だけ支払っていられるというのは他にはそうないと思われます(年齢と共に加入できる保険は減ってくるし。こちらも新規の加入はできませんが)。
「保険は若いうちにかけておくとお得よ」と言うライフ・コンサルタントは今昔を問わず多くいますが、まさしく「若いうちに加入していて良かった」と65歳を過ぎてから思う商品なのでしょう。
期末の剰余金をご加入者にお返しする「割戻金制度」という制度もあります。
また、よその都道府県にお引越しされても大丈夫ですので、ご相談されてくださいね。

熟年型の活用法

今日、県民共済だけでなく、国内生保・かんぽ・外資系生保などと掛け持ちで加入していらっしゃる方も多いと思われます(給付金や共済金支払い時の対応を比較していらっしゃる方に筆者は会ったことがあります)。
人生のコーナーも曲がって、保険のありがたみがわかってきている年齢であると思われますので、合わせた上で賢く、病気や事故などに対峙したり、(運用も含めて)利用していただけると良いなと感じます。
なお、70歳から80歳までの病気入院保障は1回の入院につき40日が限度となっています(70歳になられてはじめて迎える4月1日以前からの入院を含みます)。更に80歳を過ぎると病気入院の特約はありませんのでご注意ください。

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2011年3月 3日

喜泉堂 (17:29)

カテゴリ:県民共済

県民共済の総合保障型

保険商品
総合保障型
保険種別
県民共済

総合保障型の特徴

この「総合保障型」は、若者から働き盛りの世代に対応したもので、満18歳から60歳までの健康な方なら加入できます。保障期間は18歳から65歳まで。65歳を過ぎたら「熟年型」に自動的に移行して継続し、85歳まで保障してくれることになっています。
加入コースはシンプルなものが3つ。月掛金1,000円ですと「総合保障1型」、2,000円でしたら「総合保障2型」、4,000円のコースは「総合保障4型」となっています。
入院通院から死亡まで。手厚くて幅広いのが特徴です。

総合保障型のメリット

上記のように安価な月掛金で、たとえば、交通事故で死亡した場合だと2型の場合は1,000万円、4型の場合は2,000万円ですし、病気における死亡の場合は2型で400万円、4型で800万円となっております。
ちなみに、受けとれる保障は、60歳までと60歳から65歳までではいろいろと違ってきます。
下にも少し書きましたが、2型・4型をお選びになりますと85歳まで(共済金の価額が下がっていきはするものの)保障は継続します。ここに注目して検討すべきだと思われます。
保障を更に手厚くできる「医療特約」も付加できます。これは、「総合保障型」に加入した後に申し込みできます(入院1日目から4日目に対応したものがありますよ!)。
期末の剰余金をご加入者にお返しする「割戻金制度」という制度もあります。
また、よその都道府県にお引越しされても大丈夫ですので、ご相談されてくださいね。

総合保障型の活用法

18歳以降に加入した場合、年齢を重ねるごとに共済金の価額が下がっていきはするものの、65歳以降の熟年型への自動継続を経て変わらない月掛金で85歳まで保障してくれます。
なお、他生保の一部の商品や、こども型と違い、入院の際に支払われる共済金が5日目からになっています(交通事故・不慮の事故の場合は184日まで、病気の場合は124日まで)。
他に、1型の保障額は18歳から60歳までの2型の保障額の半額で、65歳まで変わらない分65歳で保障が終了します。こちらもご了承ください。

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県民共済のこども型

保険商品
こども型
保険種別
県民共済

こども型の特徴

全国生協連(全国生活共同組合連合会)では、厚生労働省の監督のもと、組合員を対象に「県民共済」を販売しています。
この「こども型」は、入院・手術・通院・後遺障害・死亡・扶養者の死亡に対応したものです。
お子さまの過失によって、第三者に損害賠償をする必要が発生した場合にも対応しています。
なお、支払われるお金のことを「共済金」と呼んでいます。
加入コースは「こども1型」と「こども2型」に分かれているのですが、この月掛金が前者は1,000円で、後者も2,000円なのです。
そして、素直に月掛金が多い分だけ、2型のほうは共済金が1型の倍なわけです。

こども型のメリット

メリットは大変多いです。
上記したように、お子さまの過失によって、第三者に損害賠償をする必要が発生した場合にも対応していますし、入院は事故・病気を問わず1日目から(1日あたり)5,000円が保障されます。
更に、満18歳未満のお子さんなら加入できるのです。
部活動をやったり自転車に乗れるようになったりで怪我の多い中高校生の保障が、こんなに安い価格で得られるというのは素晴らしいと思いませんか?
期末の剰余金をご加入者にお返しする「割戻金制度」という制度もあります。
また、よその都道府県にお引越しされても大丈夫ですので、ご相談されてくださいね。

こども型の活用法

かんぽ生命やよその生命保険などの育英学資・こども保険等と違い、養育資金というより保障に重点を置いているという感じです。特に医療保障に重点を置いて。
先進医療についても1型で50万円、2型で100万円の共済金が出ます。
お子さんは、小さいうちはちょっとしたことで体調を崩すし、11歳を過ぎたくらいになると(似たようなことを前述しましたが)自転車に乗って遠出するようになったりサッカーなどのスポーツに熱中したりして怪我をすることが増えます。
育児における、医療に関する金銭的負担はかなりお助けできますよ。

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全労済のねんきん共済

保険商品
ねんきん共済 
保険種別
全労済

ねんきん共済の特徴


労済の共済の年金部門です。
一生涯にわたって年金を受け取ることができる「終身年金」と一定期間(5・10・15年)年金を受け取れる「確定年金」の2つのタイプがあります。
ひとりひとりの人生のヴィジョンに合わせて、年金の受給開始年齢・確定年金の受け取り期間・掛金を払い込む方法などを設計しています。
1口12万円で、終身年金は24万円2口以上、確定年金は36万円3口以上で申し込むことになっています。
終身年金・確定年金どちらにも「基本型」「家重型(「かじゅうがた」と読みます)」があり、かつどちらも「定額型」と「逓増型」から選ぶことができます。

ねんきん共済のメリット

一定期間確実に年金が受け取れますし、掛金払込期間中に万一のことがあった場合の保障があります。
ちなみに、「家重型」というのは「家族年金」「重度障害年金」のことで、掛金の払込期間中に、前者は死亡された際に契約年金(当該契約の基準になる金額だと考えてください、以下に書くような使い方をしています)の2倍の額を10年間、遺された家族の方が受け取ることができるもので、後者は払込期間中に重度障害の状態になられた際にそれ以後の掛金の払い込みは免除されて(逓増型の場合も)契約年金と同じ額の年金を受け取ることができます。
このように、非常に今日的かつ、ご家族にも配慮された商品設計となっております。

ねんきん共済 の活用法

公的年金がどのように払い込まれるようになるのかは、そのひとがどのような人生を過ごしてきたかによって本当に人それぞれです(職業や、女性は既婚未婚・ご主人の職業勤め先もかかわってきます。だからどちらの取り扱いの年金に加入するかよりも先に、自分の公的年金の状態をよく把握しておくべきなのかもしれません。ご時勢でもありますし)。
終身型が必要な方も、公的年金支給開始までののつなぎだととらえて確定型を選択される方もいらっしゃるし、ご家族のこと、自分にもしものことがあった場合のことを考えて家重型を選択することもあります。
多様なニーズに対応していますから、上に書いたようにご自分の公的年金がどうなっていくのかをしっかり見極めて、ご自身に最も適した年金をお選びになってください。

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喜泉堂 (17:29)

カテゴリ:全労済

全労済の新総合医療共済 ②介護

保険商品
新総合医療共済 ②介護
保険種別
全労済

新総合医療共済-介護の特徴

こちらは「終身介護プラン」と「定期介護プラン」が該当する、介護に的を絞った共済です(こくみん共済の中に医療商品があるので、こう説明されると納得ですね)。
終身型は文字通り、一生涯の保障に恵まれ、定期型は更に3つに分かれます。
「総合タイプ」と「三大疾病プラスタイプ」と「女性疾病プラスタイプ」がそれです。
これら3つは、介護に加え、女性疾病は女性の病気やがんに、三代疾病はがん・急性心筋梗塞・脳卒中に、総合は入院・通院をカバーしてくれます。

新総合医療共済-介護のメリット

加入申し込みは、15歳から、終身は75歳、総合は70歳、三大疾病と女性は65歳までとなっています。
どちらにも「介護初期費用共済金」というものがあります。
定期型の保障は最高80歳まで延びます。
終身型の掛金は一生涯上がりません。
軽度の要介護状態の場合は「軽度介護一時金」を、1回限りですがお支払いします。
三大疾病タイプと女性疾病タイプはふたつとも「上皮内がん」と、在宅ケアホスピスに対応していますのでそういった意味でも安心です。

新総合医療共済 ②介護の活用法

三大疾病タイプと女性疾病タイプは単独では契約できず、総合タイプと合わせてご加入していただきます。
定期型には満期金をつけることができます。こちらは契約期間中に死亡または重度障害になられた場合は、満期金のために積み立てられた金額を「累加死亡・重度障害共済金」としてお支払いされるので、こちらを契約して生かすことも考えてみてはいかがでしょうか。
軽度介護一時金は介護月額(というものがこの共済の基準額となります)の10倍ですので、生活にお役立てください。

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全労済の新総合医療共済 ①医療

保険商品
新総合医療共済 ①医療
保険種別
全労済

新総合医療共済-医療の特徴

こくみん共済の中にも医療を中心にした商品はあるのですが、「総合医療共済」という商品もあるのをご存知でしょうか?
この項はそちらのご紹介です。
終身医療プランと定期医療プランがあり、終身は「ベーシックタイプ」「総合タイプ」「三大疾病プラスタイプ」「女性疾病プラスタイプ」があり、定期の方は、「総合」「三大疾病」「女性疾病」の三種類があります。
「入院日額」がこの共済の基準となる金額です(この金額の2倍や50%という形に計算します)。
ベーシックプランは疾病入院・病気とケガによる手術について、一生涯を保障する共済です。

新総合医療共済-医療のメリット

終身プランの「ベーシック」と「総合」は、満15歳から75歳まで加入することができ、日帰り入院から保障します。そして、掛金が一生涯あがりません。
三大疾病タイプと女性疾病タイプは、終身定期どちらも加入年齢は15歳から65歳です。
定期プランの総合タイプは満0歳から70歳で加入することができて、5日以上連続して入院した際に1日目から保障しています。
定期プランには満期金をつけられますので、そちらも人生の中に役立てていただけるかと思われます。

新総合医療共済 ①医療の活用法

以下は注意していただきたい点ですが、終身プランの三大疾病タイプと女性疾病タイプは、三大疾病医療特約・女性疾病医療特約は満80歳までの保障となります。
定期プランはすべて、契約期間は5年か10年ですが、最大延長が80歳までできますので、定期的に保障を見直しながらの(人生への)ヴィジョンを持つ方に良いでしょう。
連続して270日以上入院した時に、入院日額の60倍にあたる長期入院見舞金がでたり、先進医療を受けた際にも対応しているなど、非常に手厚いので、三大疾病や女性疾病と組み合わせてご自分の人生のヴィジョンによくマッチしたプランをつくってください。
なお、満55歳以上の方には、契約期間を満80歳までにするようにおすすめしているそうです。

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全労済の新せいめい共済

保険商品
新せいめい共済
保険種別
全労済

新せいめい共済の特徴

全労済の共済商品の中でも遺族保障に焦点を絞ってある「新せいめい共済」の紹介です。
「定期型」と「終身型」があり、前者は定期保険、後者は終身保険といった感じです。
定期型は5年もしくは10年ごとに更新があります(だからこそ、年齢や家族構成にあわせて見直しをする余地もあります)。
加入限度額は年齢によって違いますが、15歳から60歳までは、終身型が2000万円、定期型が3000万円です(14歳以下と61歳以上はどちらも500万円です)。

新せいめい共済のメリット

リビング・ニーズ特約を付加できます(余命6ヶ月と診断された際に共済金を請求できるというもの)。
終身型は、加入時の掛金の金額が満了時まで変わりません。
不慮の事故による死亡の場合は倍額保障となります。
「災害特約」「災害死亡特約」を付加できます。これらの保障期間は満80歳までです。
「いきいきボーナスコース」という生存給付金がもらえるコースを付加することもできます。
0歳から、定期型は70歳、終身型は65歳まで(一時払は70歳まで)加入できます。
定期型に満期金をつけることもできます。

新せいめい共済の活用法

終身型は、払込満了時期が年齢によってバラエティに飛んでいます(15歳以下は15年で満了するプランで、16歳で加入するのが最も払込期間が長く56歳までです。その後はだんだん縮んでいき、1の位が0から1になる時多い年齢の方が払込期間が5年前後短くなっています)。
遺族保障という、ある意味いちばん生命保険らしい部分に特化した共済です。
0歳から加入できるというのも、共済を生かす道が広がってくると思いませんか?
0歳で入ると男女どちらも8,000円台で15歳で満了なので、かけておくのも面白いかもしれません(ただし、いつか教えておかないと問題が起こるかもしれませんが)。

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全労済のこくみん共済

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こくみん共済
保険種別
全労済

こくみん共済の特徴

「全国労働者共済生活協同組合連合会」、略して「全労済」が、「消費生活協同組合法」(略して「生協法」といいます)にもとづき、厚生労働省の監督のもと行っている共済事業です。労働者共済の代表的なひとつです。
このこくみん共済は、全労済の代表的な共済で、「キッズタイプ」「キッズワイドタイプ」「医療タイプ」「総合タイプ」「総合2倍タイプ」「大型タイプ」「シニア総合タイプ」「シニア傷害タイプ」「医療終身タイプ」の9つの商品があります。

こくみん共済のメリット

上記したとおり、こくみん共済という言葉の中に多くの商品が隠れているのですが、新規加入年齢で区切っていきます。
「キッズ」とつくと、満で0歳から14歳。「総合」とつくと15歳以上で、59歳までか、「総合2倍」だと15歳から44歳。「大型」も15歳から44歳。「シニア」は、「シニア総合」が60歳から64歳で、「シニア傷害」が60歳から79歳まで。
「医療」は0歳から59歳まで(「キッズ」とつく商品に加入なさったお子さまが18歳に成長されると健康状態は問われず「医療タイプ」に移行できるのです→お手続きが必要です)。
「医療終身タイプ」は15歳から64歳まで加入できて、一生涯の保障に恵まれます。

こくみん共済の活用法

医療終身が一生涯(単独での契約はできません)、シニア傷害タイプが80歳までで、他は継続加入している方に対する「移行特典」というものがあります。保障内容は変わりますが、最大85歳まで保障期間を延ばせると考えることができます。
医療や医療終身タイプと、大型や総合などを組み合わせて加入する加入の仕方が主流のようです(今日的ですね)。
大人の方が入る最もプレーンな「総合+医療」タイプは、月々の掛金が3400円です。
くわしくは、フリーダイヤル0120−00−6031にお問い合わせくださいね。

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JA共済の予定利率変動型年金共済

保険商品
予定利率変動型年金共済
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JA共済

予定利率変動型年金共済の特徴

ライフロードという名前で呼ばれているJAの年金共済です。
老後という時代を過ごすのには、わたしたちがかけている公的年金は、生活していくには少ないケースが多いです。
給付水準が減ったり生活物価が上昇もしていることから、保険や共済を取り扱う各団体に向けてニーズが高まっていった商品です。
6年目以降は1年ごとに予定利率を見直す仕組みで、最低保証予定利率が設定されているために当該共済年度に適用される予定利率が最低年証年金額が増額されるのです。
終身年金タイプと定期年金タイプ(こちらはよそでは「確定年金」と呼ばれているタイプと同じと言えます)のふたつから選べます。

予定利率変動型年金共済のメリット

JAが作成しているリーフレットの表紙には、「年金を育てて、ゆとりのセカンドライフ。」と記されています。
年金開始日から一生涯にわたって年金を受け取ることができる終身年金タイプと、年金開始日から5年・10年・15年の期間に年金を受け取れる定期年金タイプを選ぶことができるわけです。
6年目以降は1年ごとに予定利率を見直すので、少しの投資性もあることからお好きな方には魅力的だと思います。
なお、ご契約当初5年間の予定利率は1.5%です。

予定利率変動型年金共済の活用法

タイプの違うふたつの年金にひとつずつ加入しておいて、定期年金の方は公的年金を受給できるようになるまでのつなぎとしておいて、終身年金のほうをその補助にという使い方も、ルールにかなえばできると思われます。
年金受給開始のタイミングをずらしたらより賢いといえるでしょう。
一定の条件を満たし、税制適格を付加している場合は、一般の生命保険控除と別枠で共済掛金の一定額が所得控除を受けられます。所得控除限度額は、所得税で5万円、住民税で3万5千円となっています。

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JA共済のこども共済

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こども共済
保険種別
JA共済

こども共済の特徴

お子さまの入学資金や結婚・独立資金の準備に最も適したプランです。
共済契約者(この場合親御さま)に万が一のことがあった時に満期時期まで毎年養育年金を受け取ることができるプランもあります。
「えがおプラス」と「にじ」の2種類があり、どちらも、入学祝金がお子さまの入学されるタイミング(目安は3歳・5歳・11歳・14歳・17歳。加入した時の年齢によって変わります)に合わせて支払われます(「入学祝金タイプ」と言います)。
他に、「大学進学タイプ」もあります。
12歳までのお子さまが加入できます。

こども共済のメリット

上で少し書いた「大学進学タイプ」というのは、学費など負担の多い大学時代に備えて17歳の契約応当日から毎年4年間学資金をお受け取りできるタイプです。
他に、お子さまの出生予定日の140日前からご加入することができますし、入院・手術・通院の際の医療保障も充実しています。
ちなみに、「えがおプラス」は、傷害共済がセットできるタイプです。自転車に乗れるようになったり本格的にスポーツに親しんだりすると怪我も多くなってきますので、備えあれば憂いなしかと思われます。

こども共済の活用法

小さい頃のお子さまというのは、本当にちょっとしたことで熱を出すなど体調を崩すことが多いです。お仕事をされているお母さまやお父さま、他にもお身内にお小さいお子さまがいらっしゃる方は日頃気が気でないのではないでしょうか。そして医療費も高額。
そんな時、医療保障が充実していると少しだけ心の慰めになるかと思われます。
更に、現代は、お子さまの教育にかかるお金がかなり高額になっている時代ですし、来たるほど近い未来のための貯金として、はじめてみませんか?

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JA共済の定期医療共済

保険商品
定期医療共済
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JA共済

定期医療共済の特徴

女性やお子さま・若年層の方には「せるふけあ(6歳から39歳まで加入可能です)」、中高年と言われる年齢の方向けには「がんばるけあ(加入年齢50歳〜75歳)」という名前で販売されている商品です。
「ケガ重点保障タイプ」というものもあります(15歳から39歳まで加入できます)。
同様の商品の項でもずいぶん書きましたが、充実した医療保障を求める方は多いです。
下でも書きますが、万が一のことがあった場合にも対応していますので、(おひとりで生きていかれる分には)十分な備えを得られるかと思われます。
なお、80歳まで10年ごとに自動更新となります。
49歳まで加入できる場合もあります。

定期医療共済のメリット

お手頃な掛金で、日帰り入院も含めて充実した保障が得られます。
割と高額の死亡給付金が支払われる(入院共済日額を基準にしてその何倍かと考えてください)ことがあります。
災害により顔面損傷の状態になられた場合もしっかりカバー致します。
1回の入院では60日分の支払いが限度ですが、入院の通算支払い限度日数が1095日になります。
一部の手術を除き、種類に応じて何回の手術でも共済金が支払われます。
共済掛金払込免除制度があります。

定期医療共済の活用法

「切替制度」といいまして、定期医療共済に加入された後で、ご家族の状況などが変わって保障の見直しが必要になった場合に、(一定の条件のもとで)入院・手術を一生涯保障する「医療共済」や、入院保障の「全入院特約」を付加した終身共済に加入することが可能です。
ちなみに、帝王切開でのご出産にも対応しています。手術1回と、実際に入院した日額分の保証が支払われますよ。
体が思うように動かなくなる理由は、ささいなことからも起こります。そのためにこの定期医療共済で備えておきましょう。

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JA共済の医療共済

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医療共済
保険種別
JA共済

医療共済の特徴

一生涯の医療保障をお約束する保険です(それに対して加入期間が10年で更新があり最大80歳まで更新可能なのが定期医療共済です)。
15歳の方から65歳の方まで健康なら加入できます(加入年齢に応じて払込満了年齢は異なります)。
医療共済ではあるものの、定期特約や生活保障特約を付加してしっかりした遺族保障を得ることもできます。
指定年齢と言って、上記の大型保障となる特約の終了時期を設定できます。
まとまった終身保障もついてきます。

医療共済のメリット

生前給付特約と、共済掛金払込免除制度(こちらについては終身特約の項などを確認してください)が適用されます。
前者は余命6ヶ月以内の時に生存給付金を前払いする特約です。
他には、重度傷害年金特約(生活習慣病などによる所定の重度傷害状態となった場合に支払われる特約)・特定損傷特約・生活保障特約(死亡・高度障害保障を10で割った金額を毎年年金という形で支払うもの。計10回)・定期特約・災害給付特約・災害死亡割増特約といった、さまざまな特約が付加できます。
特定損傷特約とは、特定のケガ(骨折や顔面などの損傷)などを80歳まで保障しています。
通院保障があるプランもあるし、高額契約用掛金率適用商品でもあります。

医療共済の活用法

生命保険で今日でも販売されている定期付終身保険の性格もかなり持ち合わせている共済です(日本生命の商品が特によく似ていますが、一生涯を保障する額はこの医療共済の方が大きいです)。
「切替制度」という、定期医療共済に加入された後で、ご家族の状況などが変わって保障の見直しが必要になった場合に、(一定の条件のもとで)この医療共済に替えるということができます。
養老生命共済や終身共済を使って貯蓄をするのも良いでしょう。
こういったシステムも利用して、賢く保障を得ていただきたいと思います。

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喜泉堂 (17:29)

カテゴリ:JA共済

JA共済のがん共済

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がん共済
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JA共済

がん共済の特徴

昭和56年からという長い間、がんは日本人の死因のトップであり続けています。平成17年にはがんで亡くなられた方は総死亡者数のおよそ30%にのぼるのです。
保険や共済を取り扱う会社・団体もそんな時代の流れに対応して商品を開発してきました。
そんながんと闘うための安心を一生涯にわたって手厚く保障する共済です。すべてのがんの他に脳腫瘍が対象となっています。
がんは早期に発見すれば直せる病気です。
がんの克服を目指す皆様を応援しています。

がん共済のメリット

がんと診断確定された時に、がん診断共済金をお受け取りすることができます。
がんの治療にかかる費用は他の病気と比較すると高額です。
この共済は、がん入院共済金が1日目から入院日数無制限で受け取ることができます。
がんを直接の原因として死亡された場合に、がん死亡共済金をお受け取りできます。
がん以外の原因によって死亡された場合に、死亡給付金をお受け取りになれます。
なお、「上皮内がん」と呼ばれる「初期段階のがん」にも対応しています。

がん共済の活用法

このがん共済に全入院特約付タイプの定期生命共済をプラスした保障プランもあります。
生命保険会社各社におけるがん保険・特定疾病保障定期保険のように、的の絞られている商品ですから、上記のように他のさまざまな共済と組み合わせてしっかりした保障を手に入れ、後顧の憂い少なく日々を過ごしていただきたいと思います。
ただし、がん共済には、ご契約日から90日の不担保期間があります。不担保期間中に被共済者が悪性新生物もしくは脳腫瘍と診断確定された場合、ご契約を無効とし、共済金をお支払いしませんので加入時に頭に入れておいてください。

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喜泉堂 (17:29)

カテゴリ:JA共済

JA共済の定期生命共済

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定期生命共済
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JA共済

定期生命共済の特徴

民間生命保険の「定期保険」に相当する共済商品です。
万が一のことがあった時の保障と病気や怪我などを、お手ごろな掛金でカバーする商品です。
がん入院を手厚く保障するタイプの「もしもしも」もあるので、ご希望に合ったプランをお選びいただけます。
払込期間は、5年・10年・15年と、80歳満了の4つのパターンがあります。5年・10年・15年のものは同じご契約内容で更新をすることができますし、80歳満了のものは満了時まで同じ掛金のままです。

定期生命共済のメリット

病気・災害により所定の状態になられた場合、それ以後の共済掛金はいただかない「共済掛金払込免除制度」の商品です。
付加できる入院特約は日帰り入院からお支払いされるものですし、1回の入院につき最高で200日まで入院することができます。
手術・通院保障もあります。
がんで入院する際の入院日額は、通常の入院日額の2倍になりますし、日数制限もなく保障します。
更に、所定の手術を受けられた際には、手術の種類に応じて、(一部の手術を除き)何度でも手術共済金を受け取ることができます。

定期生命共済の活用法

変わらない掛金で確かな保証を得たい方は80歳満了に、5年・10年・15年の方はかけている保障を見直すチャンスができます。
所定の入院の前や、入院して退院した後の通院も、1回につき最高50日、通算すると1000日まで保障されます(こちらは規定がありますので、よく注意してください)。
以下は、他のカテゴリにある同様の商品の項でもずいぶん書きましたが、安価な値段で大きな保障を得られる共済商品ですので、家族に対して責任が重い時期の方はぜひご利用ください。

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JA共済の養老生命共済

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養老生命共済
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JA共済

養老生命共済の特徴

民間生命保険の養老保険・定期付養老保険に相当する商品です。
万一(死亡)または第1級後遺障害状態・重度要介護状態のときの保障と、将来の資金づくりを両立させたプランです。
満期の時期は30年・25年・20年・15年のただ時間の経過に伴う4つと、50歳・55歳・60歳・65歳・70歳・77歳・88歳という年齢による満期時期の設定をすることもできます。これに伴い、満期の時期によって加入できる年齢の範囲が異なります。
基本タイプと中途給付タイプがあります。

養老生命共済のメリット

養老タイプの商品に入院の際の保障が日帰り入院からつくというのはまだ珍しいと思われますので、これは覚えておいた方が良いのではないでしょうか。
加入する際の満期の時期の選択肢が非常に多いのも良いです。それに伴って加入できる年齢の範囲も異なりますが、55歳から30年満期の共済に加入できたりもします(健康であることが重要な条件ですが)。
「共済掛金払込免除制度(くわしくは終身給付の項を見てみてください)」と「高額契約掛金優遇制度」がご利用できます。
養老タイプの商品は基本的に少しの年齢差では共済掛金(生命保険だと保険料)にすごく差が出るわけではないので、そういった面でも気持ちにゆとりが持てるかと思われます(もちろんお若い方が安価ですが)。

養老生命共済の活用法

以下に書くことはちょっと古い発想かもしれませんが、77歳は昔で言う「喜寿」、88歳は同様に(昔で言う)「米寿」です。
その時期に満期を設定しておいて、ご長寿のお祝いとして共済金を受け取るというのも「粋」な使い方ではないかと考えられます(JA側もそのあたりを見越してこのふたつを組み入れたとも考えることもできますが)。
お祝いに豪華なお食事をしたり、パーティーをしたり、温泉など旅行に行ったりと夢がふくらみますね。
もっと早い時期に満期が来るのでも、やはりまとまったお金が入ってくると思うと(満期が近づいてくれば更に)、心がウキウキするかと思われます。

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喜泉堂 (17:29)

カテゴリ:JA共済

JA共済の終身共済

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終身共済
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JA共済

終身共済の特徴

社会の中で、国民にとって生命保険と似た役割を果たしているものに共済商品があります。
共済はさまざまなところが販売していますが、ここからはJA(農協)の共済を紹介します。JAの組合員およびその家族を対象としたものです。
この終身共済は、民間生命保険の終身保険・定期付終身保険に相当する商品です。
タイプが2種類あり、名前がついていて、ひとつは「愛のかたち」、もうひとつは「ゆとりプラス」と言います。
「愛のかたち」は定期特約・生活保障年金(特約。死亡・高度障害保障を10で割った金額を毎年年金という形で支払うもの。計10回)、「ゆとりプラス」は逓減定期特約を、主契約である終身共済に付加することができます。

終身共済のメリット

疾病・災害により所定の障害状態になられた際は、以後の共済掛金はいただかない「共済掛金払込免除制度」というものがある商品です。
そして、上に書いたように、生活保障年金も付加することができますし、被保険者さまに万が一のことがあった場合に遺されたご家族への「その後」のケアは非常に行き届いています。
他に、「愛のかたち」は、中度の要介護状態や生活習慣病などによる所定の重度障害状態を80歳まで保障しています。
医療特約も、入院・がん入院・手術・通院・ケガ(後遺障害)・骨折・脱臼・腱断裂・顔面損傷などさまざまなものが付加できます(80歳まで保障します)。

終身共済の活用法

主契約である終身共済のみということもできますし、大きな保障額に安価な値段で加入できる各種特約も付加できます。
15歳から加入できますので(70歳払込満了のみ30歳から)、「若いうちは月掛金(保険における保険料)が安い」というのを実感するのも良いかと思われます。
今まさに大型の保障を必要としている、奥さまと小さな子どもさんがいらっしゃる一家の大黒柱的な男性たちには、当然うまく活用していただきたいですね。

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喜泉堂 (17:29)

カテゴリ:JA共済

かんぽ生命の倍額保障

保険商品
倍額保障
保険種別
かんぽ生命

倍額保障の特徴

これは筆者も今回原稿を書くにあたってなかなか理解できなかった点なのですが、かんぽ生命には、保険金の倍額支払いという、かんぽ生命特有のシステムがあります。
これは、ご契約日から1年6ヶ月を経過後、不慮の事故を直接の原因としてその事故の日から180日以内にお亡くなりになられた場合か、かんぽ生命が定めた感染症によってお亡くなりになられた場合に受け取ることができるもので、定期保険と年金保険を除いた商品についています。

倍額保障のメリット

具体的にどれだけの額を受け取ることができるかと言いますと、養老保険では満期保険金と同額が、新ながいきくんばらんす型の場合は、保険料払込期間が満了した後に被保険者が死亡したことで支払う保険金と同じ額が支払われます。
わかりやすく1000万円という数字を基本保障ととらえて以下を書かせていただきます。
「新フリープラン2倍型」だと基本保障1,000万円に500万円がプラスされて1500万円が支払われますし、「新ながいきくんばらんす型2倍」の場合は払込期間中だと基本保障1,000万円プラス500万で1500万円が、払込期間終了後だと終身保障500万円プラス500万円で合計1000万円が支払われるわけです。

倍額保障の活用法

上で書いたように、ご契約日から1年6ヶ月を経過した後で、不慮の事故を直接の原因としてその事故の日から180日以内にお亡くなりになられた場合か、かんぽ生命が定めた感染症によってお亡くなりになられた場合に受け取ることができるもので、定期保険と年金保険を除いた商品についています。
支払われるケースは限定されているわけです。
とりあえず、かんぽ生命で、定期保険年金保険以外の保険商品に加入するとこういったプラスアルファがついてくるということは覚えておいていてください。

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かんぽ生命の疾病傷害入院特約

保険商品
疾病傷害入院特約
保険種別
かんぽ生命特約

疾病傷害入院特約の特徴

かんぽ保険の特約Bグループに属している商品です。Bグループには他に商品がふたつあって、合計3つのうちからふたつまで選択することができます(Aグループからもふたつのうちひとつを選びます)。
被保険者が、特約の保険期間中に疾病にかかった場合、もしくはは不慮の事故等により傷害を受けた場合、その疾病もしくは傷害を直接の原因とする入院・手術等に対し、特約保険金をお支払いしています。
一定の条件に達している場合、通院療養給付金も支払われるようになっています。

疾病傷害入院特約のメリット

こちらひとつだけで疾病(病気)にも傷害(ケガ)にも対応できています。
なお、この特約の保障期間は、本体である保険商品に沿っていますので、終身保険に加入した場合は一生涯保障されます。
上記したとおり、一定の条件に達していると、「疾病傷害入院特約」という商品名以上のメリットがあります。
あらためて書きますが、病気における5日以上の入院、もしくはご契約日以後に起きた不慮の事故により傷害を受け、その傷害を直接の原因として当該事故の日から3年以内にした入院(どちらも4日目までは免責です)に対応しています(ひとつの病気、もしくは傷害による入院については最高120日分まで受け取ることができます)。

疾病傷害入院特約の活用法

お得な話になってしまいますが、疾病入院特約と傷害入院特約をひとつずつ選ぶよりも、この商品ひとつを選ぶほうが、保険料の方がお得になっております。
こちらと、疾病と傷害、どちらかより心配な方を選んで重ねたように加入するという考え方・選び方もあります。
こういった、ひとつの入院特約で、疾病と傷害両方をフォロー、というのは明治安田生命の「入院特約」がそうなんですが(こちらは1日以上入院すれば入院給付金が出て在宅ホスピスケア等も保障している)、あちらは特約ごとの役割分担ができているところがあります。
ひとつの特約でそこまでフォローしてくれるの? というお得感は、この特約の良さだと思われます。

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かんぽ生命の疾病入院特約

保険商品
疾病入院特約
保険種別
かんぽ生命特約

疾病入院特約の特徴

生命保険における入院特約の項でも書きましたが、おそらく、かなりの数の方が、自発的に入りたいと思う保険商品であるかと思われます。
かんぽ生命の特約のBグループに所属している商品です。
病気における5日以上の入院(4日目までは免責です)に対応しています(ひとつの病気による入院については最高120日分まで受け取ることができます)。
一定の条件に達している場合、通院療養給付金も支払われるようになっていますし、下で書きますが手術保険金もおりるようになっています。

疾病入院特約のメリット

どのような手術を受けたらどれくらいの金額の手術保険金を受け取れるのか目安としてここでは書いておきましょう。
ご契約日から2年経過後の数字ですのでそのあたりはよく注意してください。
虫垂切除術(「盲腸の手術」という言葉がポピュラーに使われていますが)などは15万円(1日あたりの入院保険金の10倍です)。
一定の腸や腎臓の手術などは30万円(1日あたりの入院保険金の20倍です)。
胃切除術・悪性新生物摘出術などは60万円(1日あたりの入院保険金の40倍です)。
なお、この特約の保障期間は、本体である保険商品に沿っていますので、終身保険に加入した場合は一生涯保障されます。

疾病入院特約の活用法

「疾病入院特約」となっていますが、入院や手術だけでなく、一定の条件のもとで通院や療養などにも対応しているので、若干のお得感はあるかもしれません(他生保では役割にはっきり名前をつけて分散させている傾向があります)。
このように幅が広いです。
肺炎・虫垂炎から、がん・脳卒中などの7大生活習慣病などにも対応しています。
傷害入院特約と同様に、ご契約日からまる2年を経過するまで、入院保険金額が1年ごとに少しずつ違います(最初の1年は基本保険金の0.05%、次の1年は0.1%、2年を経過すると0.15%が支払われます。上で書いた手術保険金額も参考になるはずです)。

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かんぽ生命の傷害入院特約

保険商品
傷害入院特約
保険種別
かんぽ生命特約

傷害入院特約の特徴

傷害入院特約は、かんぽ生命の特約Bグループに属する商品です。
Bグループに属している商品は他にふたつ、合計3つあって、3つの中からふたつまで選べるようになっています。
この特約は、ケガによる入院・手術・通院・療養に対応しています。
具体的には、ご契約日以後、不慮の事故により傷害を受け、その傷害を直接の原因として当該事故の日から3年以内に入院をし、かつ、その入院の日数が5日以上となった場合に受け取ることができます(この場合、ひとつの不慮の事故による入院については最高120日分までお受け取りできます)。

傷害入院特約のメリット

入院保険金の支払対象である入院の最中に、この時入院している直接の原因となった傷害により所定の手術を受けられた場合、その手術の種類に応じて入院1日あたりの入院保険金額の10倍か20倍、もしくは40倍の手術保険金を受け取ることができます※。
「通院療養給付金」と言って、入院保険金の支払の対象となる入院を60日以上継続した後退院し、退院後もその入院の原因になった傷害によって引き続いての通院や療養が必要な場合、入院期間に応じて通院療養給付金をお受け取りになれます。

※基本保障が1,000万円の場合、ご契約日から2年経過したあとの1日あたりの入院保険金が15,000円、手術保険金はその10倍の場合は15万円。

傷害入院特約の活用法

入院初日から4日目までは対応しておりません。
ご契約日から丸2年を経過するまで、入院保険金額は1年ごとに少しずつ違います(最初の1年は基本保険金の0.05%、次の1年は0.1%、2年を経過すると0.15%が支払われます。上に書いた数字も参考にしてください)。
ケガの原因というのは日常生活の中に意外なほど転がっているし(お料理をしていて包丁で指を切ったと言う些細なものも含むと)、骨折など、手術の必要なケガも数多いので、加入しておくとお得な感じがするかもしれません。

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かんぽ生命の介護特約

保険商品
介護特約
保険種別
かんぽ生命特約

介護特約の特徴

かんぽ生命の特約のふたつのグループのうち、Aグループに属している特約です。
ただし、「新シルバー保険」(介護保険金付終身保険)にしか付加できません(だから、他の保険にはAグループから特約を選ぶ選択肢はひとつしかないわけです)。
ご契約日以後に、病気にかかるか、不慮の事故によって傷害を受け、その病気もしくは傷害を直接の原因として所定の特定要介護状態となり、その要介護状態が180日継続した場合か、その日から1年ごとに、その要介護状態が継続していた場合に、特約保険金額の10%の介護保険金を受け取ることができます。
最大で1,000万円に加入できます。

介護特約のメリット

俗に言う「寝たきり」(こういうケースを減らそうという動きもあるようですし、欧米諸国ではあまり見あたらないケースだそうです)などの要介護状態が180日以上継続すると、1年おきに介護特約として契約した金額の10%が最高10回介護保険金として支払われます。
そういう素晴らしい商品なのですが、上に書いたように、付加できる保険商品は限られています。
「新シルバー保険」で輝く特約、ということなのでしょう。新シルバー保険の項をもう一度読んでみていただけると幸いです。

介護特約の活用法

「新シルバー保険」の項で書きましたが、介護という点に特化した、今日的な生命保険関連商品と言えます。
特定要介護状態となった時以降支払われるお金は介護保険金として支払われます。
幾度か書いていますが、今日では、生命保険に求められているものの多くが、以前と違い「生前給付」に取って代わった節があります。
そのあたりをかんぽ生命で最もつかんだ商品だと筆者は思っています。
活用法のかなり限られた商品ですが、まずは新シルバー保険を知っていただけると幸いです。

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かんぽ生命の災害特約

保険商品
災害特約
保険種別
かんぽ生命特約

災害特約の特徴

かんぽ生命の特約はAとBというふたつのグループ分けがあり、この災害特約はAグループに属しています。
ひとつの基本契約につきAグループからひとつ、Bグループからふたつ。最高合計3つまで付加できます。
Aグループは災害特約の他に介護特約がありますが、こちらを付加できるのは新シルバー保険のみとなっています。
被保険者が特約の保険期間中に不慮の事故等によって傷害を受けた場合、その傷害を直接の原因とする死亡又は特定の身体障碍に対し、特約保険金をお支払いしています。

災害特約のメリット

1,000万円まで付加することができます。
ご契約日以後の不慮の事故によって、傷害を受け、その傷害を直接の原因としてその事故が起きた日から180日以内に亡くなられたり特定の身体障碍状態になられた場合に、死亡の場合は死亡保険金、障碍の場合はその障碍の状態に応じて特約保険金額の10%〜100%の傷害保険金を受け取ることができます。
たとえば、1,000万円の「新ながいきくん定額型」(終身保険)に加入して1年6ヶ月以上過ぎてから、交通事故でお亡くなりになった場合は、基本保障、倍額保障、災害特約各1000万円合計3000万円が支払われるわけです。

災害特約の活用法

「新シルバー年金あんしん(介護保険金付終身年金保険)」以外の、かんぽ生命の保険商品に付加することができる特約です。
上記のようなケースもありますし、かんぽ生命でこの特約を付加できる保険に加入したのでしたら、つけておくと良いと思われます。
交通遺児の問題もあることを考えますと、ひとの親として、自分に万が一のことがあった時に、その後のわが子の苦労が少しでも少ないものであったら……という気持ちになってきます。
検討してみましょう。

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かんぽ生命の新夫婦年金保険

保険商品
新夫婦年金保険
保険種別
かんぽ生命

新夫婦年金保険の特徴

新夫婦年金保険の登場です。
ここでは保険料を分割で支払う「据置夫婦年金保険」を例にとって説明します(他に、据置の一時払バージョンと、即時夫婦年金保険もあります。「即時」は「新定期年金保険」の項でも登場しましたが、保険料を一度にお支払いいただいてすぐに年金を受け取りはじめるやり方です。これも一時払です)。
設定可能な基本年金額は18万円から加入できて最高限度額は90万円。支払い開始年齢は55歳・60歳・65歳・70歳の4パターンがあって、加入に求められる主となる被保険者の年齢は、支払い開始年齢よりマイナス30歳からマイナス3歳までです(配偶者の年齢は下は結婚できる法定年齢もしくは主たる被保険者の年齢マイナス15歳、上は主となる被保険者の年齢プラス15歳です)。

新夫婦年金保険のメリット

ご夫婦のお一人を主たる被保険者、その配偶者を配偶者である被保険者として、年金支払事由発生日以後は主たる被保険者が年金をお受け取りになれます。
また、主たる被保険者がお亡くなりになられた場合も、配偶者である被保険者が一生涯年金を受け取ることができます。
保証期間付きなので、年金支払開始から15年(70歳以上で支払開始のものは10年)間に、ご夫婦ともにお亡くなりになられた場合には、年金受取人の相続人等の方が継続年金を受け取ることができます。
契約者配当金(以下「積増年金」と書きます)も、払込期間中のものも支払い開始後のものも年金に積まれて支払われます。

新夫婦年金保険の活用法

夫婦・家族が「生計を一(いつ)にする」ことが多いことを背景にした年金保険商品と言えるでしょう。
「家計を(夫婦の)どちらかが預かる」タイプのご夫婦にとっては、その延長線上のように感じられる年金保険かもしれません。
主たる被保険者さまが亡くなられた後も、配偶者さまに一生年金が保障されることを考えますと、「自分がいなくなった後配偶者の行く末が心配で」と考えていらっしゃる、一家の主たる稼ぎ手の方は、一度この商品を調べてみると良いかと思われます。

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かんぽ生命の新シルバー年金あんしん(介護割増年金付終身年金保険)

保険商品
新シルバー年金あんしん(介護割増年金付終身年金保険)
保険種別
かんぽ生命

新シルバー年金あんしん-介護割増年金付終身年金保険の特徴

この保険は、契約時に定めた基本年金額プラス年金支払い開始前の契約者配当金プラス支払い開始後の配当金に、特定要介護状態が180日継続した場合に介護割増年金がプラスされる年金保険です。
被保険者(年金受取人)の生存中は生涯年金を受け取ることができます。
最低年金額は、18万円で、介護割増年金も18万円。加入最高限度額は、年金が90万円で、介護割増年金額が50万円となっています。
年金の支払い開始年齢は、55歳・60歳・65歳・70歳と4パターンがあり、加入可能な年齢は支払い開始年齢マイナス30歳からマイナス3歳までとなっています(支払い開始が70歳の場合のみ、65歳までになります)。

新シルバー年金あんしん-介護割増年金付終身年金保険のメリット

万が一、他人の介護によっても歩行できない等(常時寝たきりなど)の状態が、年金支払い事由発生日以降において180日継続した際に介護割増年金が支払われるのですが、これは大いに役に立つことでしょう。
被保険者(年金受取人)の生存中は生涯年金を受け取ることができます。
更に、年金支払開始から15年(70歳で支払開始のものは10年)間は、年金受取人がお亡くなりになられた場合には、年金受取人の相続人等の方が継続年金(介護割増年金を除く)をお受け取りになれます。

新シルバー年金あんしん(介護割増年金付終身年金保険)の活用法

生命保険の世界でも「生前給付」の大切さが謳われる時代になってきたことを考えると、かなり今日的な年金保険だと言えます。
年齢を重ねれば重ねるほど、若い頃のようには身体も動かなくなるし、さまざまな器官がきかなくなってきます。
身体が動かなくなってくるとともに、生活の場である自宅をなんらかの形で改造しなくてはならない時もありますから、そういう時は、さまざまな社会保障制度やよその生命保険会社の保険商品・貯蓄なども合わせて利用してより良い生活になるように対策をたててください。
保証期間があります。
年金支払開始から15年(70歳で支払開始のものは10年)間は、年金受取人がお亡くなりになられた場合には、年金受取人の相続人等の方が継続年金(介護割増年金を除く)をお受け取りになれます。ただし、ほとんどの場合、お支払いする年金の総額は払込保険料総額に比べて少なくなります。

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かんぽ生命の新逓増型終身年金保険

保険商品
新逓増型終身年金保険
保険種別
かんぽ生命

新逓増型終身年金保険の特徴

長生きするほど受け取れる年金額が増えていき、かつ、生涯にわたってお受け取りすることができるという年金保険です。
今後の人生が、公的年金のフォローが薄くなるかもしれない、という予感がしていらっしゃる方には加入しておくと良いかと思われます。
老後の生活をよく助けてくれる存在になってくれるでしょう。
年金の支払い開始年齢は、55歳・60歳・65歳・70歳と4パターン。加入可能な年齢は支払い開始年齢マイナス35歳からマイナス3歳までとなっています(55歳受取を例にとりますと、20歳から52歳まで加入できます。この通り幅が広いです)。

新逓増型終身年金保険のメリット

毎年、受け取ることができる金額が、年3%の複利で増えていくというのが大変魅力的な保険です。
年金支払い開始前の契約者配当金も、支払い開始後の配当金も、(増えていく)基本年金額に上積みされて支払われるので、長生きする分だけお得さが増す保険というわけです。

新逓増型終身年金保険の活用法

この保険は、ある意味では、「老後を過ごす上での最強の味方」となるタイプの年金保険という見かたをすることができます。
「悠々自適」な老後の手助けになってくれるはずです。

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かんぽ生命の新定額型終身年金保険

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新定額型終身年金保険
保険種別
かんぽ生命

新定額型終身年金保険の特徴

払込満了後に受け取れる年金額として契約可能な額は、18万円から90万円です。
そして、この年金は、規定された基本年金額(他に、支払い開始前に積み立てられた契約者配当金が年金に上積みされます)を生涯にわたって受け取ることができます。
年金の支払い開始年齢は、55歳・60歳・65歳・70歳と4パターン。加入可能な年齢は支払い開始年齢マイナス35歳からマイナス3歳までとなっています(55歳受取を例にとりますと、20歳から52歳まで加入できます。この通り幅が広いです)。

新定額型終身年金保険のメリット

被保険者(だいたいにおいて年金の受取人と同一であるかと思います)が生存している限り年金をお受け取りになることができます。
更に、年金の受取人がお亡くなりになられた場合は受取人の相続人に支払われることがあるということも覚えておくと良いかと思われます。
契約できる年齢の幅が広いのも特徴です(若いうちに加入した方が受け取り金額は多いのですが)。
支払い開始後に新たに積み立てられる契約者配当金も支払われる年金に上乗せされて支払われます。
基本年金額が決められているために年金額が逓増しない分、逓増型終身年金保険より安価な値段で加入することができます。

新定額型終身年金保険の活用法

退職された後に公的年金を受け取るまでの「つなぎ年金」としてもお役に立ちますし、公的年金を受け取ってからも、年金を受け取る方の生活を豊かに彩るでしょう。
また、公的年金のフォローがやや薄い方(俗に言う「2階建て年金」の2階部分がないような方)にとっても、老後の生活をよく助けてくれる存在になってくれるはずです。
体が思うように動かなくなって働けなくなっても頼れる人もいないということになるかもしれません。そんな時、この新定額型終身年金保険は助けとなるでしょう。

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かんぽ生命の新定期年金保険

保険商品
新定期年金保険
保険種別
かんぽ生命

新定期年金保険の特徴

この新定期年金保険は、上に「即時」という言葉がつくか「据置」という言葉がつくかで変わってきます。
「即時」は、保険料を一度にお支払いいただいて(「一時払」ですね)すぐに年金を受け取りはじめるやり方です。
「据置」には更にふたつパターンがあって、一時払したものを、1年か2年据え置き期間をおいてから年金を受け取りいただくもの。
もうひとつは、時間をかけて分割でお支払いいただき、払込期間満了後お受け取りいただくものです(満了から受取までの間を一定期間とって据え置いても良いのです)。

新定期年金保険のメリット

退職された後で公的年金を受け取るまでの「つなぎ年金」としてご利用いただくのが最適な商品です。
特約を付加すると、ご契約日から年金をお受け取りになる期間が終了するまでフォローしてくれます。
保険料の払込期間中に被保険者がお亡くなりになられた際は払込保険料に相当する額の返戻金を受け取ることができます。
年齢を重ねて体も若い頃のように動かなくなり、以前のように働けなくなってきた。そのように感じるかもしれない未来に備えておくことは大事であると考えられます。

新定期年金保険の活用法

前述したとおり、つなぎ年金としてお使いいただくのに適しています。
年金額は、18万円から90万円までご契約が可能です。
その他、資金にゆとりのある方は一時払という形で保険料をお支払いして契約するのも良いかもしれません。
なお、年金支払い開始の年齢は、55歳・60歳・65歳と3パターンありますが、これら3パターンすべてにおいて、加入できる年齢の範囲が非常に狭くなっていることは注意しておくべきポイントでしょう。

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かんぽ生命の新夫婦保険

保険商品
新夫婦保険
保険種別
かんぽ生命

新夫婦保険の特徴

かんぽ生命のホームページでは「人生のパートナーも一緒に保障。未来の資金づくりもサポート」、「かんぽ生命 保険ラインナップ」というパンフレットでは「一つの保険で二人をガード」というキャッチコピーで紹介されている商品です。
文字通り、1枚の保険証券でご夫婦双方に保障を得られる保険です。
使用されているのは養老保険です。夫婦どちらも100万円から加入できて、最高限度額は1000万円です。
10年満期・15年満期・20年満期と3つのタイプから選べて、20歳から55歳までと幅広い年齢の方が加入できます。ただし、夫婦の年齢差が15歳以内でないと加入できません。

新夫婦保険のメリット

保険契約者(=主たる被保険者)が、万が一のことがあって亡くなられたりした場合、その後の保険料の払い込みは必要ありません。
反対に配偶者さんのほうが死亡された場合は、保険料の変更を行っています。
夫婦それぞれに「倍額保障」もつきます。
どちらが先に(保障期間中に)亡くなられてしまっても、遺された側の保障は継続し、残された側が満期まで生存した場合は満期保険金を受け取ることができます。
特約は、ご夫婦どちらにも付加することができますが、特約保険金をご夫婦で異なる金額に設定することができます(配偶者である被保険者の金額は、主たる被保険者の金額の範囲内です)。

新夫婦保険の活用法

おふたりとも満期まで生存していた場合には、受け取れる満期保険金はおひとり分となってしまうのですが。
満期保険金が支払われる頃に、夫婦そろってまとまった時間がとれるなら、その満期保険金を海外旅行(それも遠いところへのもの)に使ってみてはと(筆者が個人的にですが)思います。
それだけたくさんのお金が溜まる間夫婦でいられたのは、大変素敵なことではないでしょうか。
それは、日々を暮らす中で、楽しみに変化するものだと思われます。
満期保険金が支払われる頃、夫婦の関係は・家庭生活はどうなっているかわからないけど、そんな夢を持ってみませんか?

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かんぽ生命の夫婦年金付夫婦保険(新トータルプランふうふ)

保険商品
夫婦年金付夫婦保険(新トータルプランふうふ)
保険種別
かんぽ生命

夫婦年金付夫婦保険-新トータルプランふうふの特徴

年金支払開始年齢を55歳・60歳・65歳の3タイプから選ぶことができます。
ご加入できる保険金額は、300万円から100万円単位で1,000万円までの8通りから選べます。
初年度の年金額は、ご契約時の基本保険金額の9.0%・6.0%の2パターンから選べます。
年金受取開始後の保険金額は、ご契約時の基本保険金額の50%もしくは20%の2つのパターンより選ぶことができます。
主たる被保険者が加入にあたって達していなくてはならない年齢は、年金支払開始年齢からマイナス30歳からマイナス10歳までとなっています(配偶者は、主たる契約者との年齢差がプラスにもマイナスにも15歳以内であること。かつ65歳以下であること)。

夫婦年金付夫婦保険-新トータルプランふうふのメリット

「かんぽ生命 保険ラインナップ」におけるキャッチコピーは「保障はそれぞれ 年金は引継ぎ」。この言葉を念頭に置くとわかりやすくなるかもしれません。
夫婦が共に働き盛りの時代には大きな保障に恵まれ、契約者が年金支払い開始年齢に達した時から、年金の支払いが始まります。
この年金は生涯にわたって受け取れるものですし、更に、契約者(=主となる被保険者)がお亡くなりになられた場合には、年金が配偶者にバトンタッチされるのです。

夫婦年金付夫婦保険(新トータルプランふうふ)の活用法

年金支払い開始以後の保障額と同額の倍額保障もありますし、死亡保障はふたり別々です。
死亡保障も年金支払いも一生涯にわたってのものです(年金は後で亡くなる方が亡くなるまで)。
夫婦おふた方それぞれに、一定年齢到達後支払われるであろう公的年金などを合わせたらかなり豊かな老後が実現するかと思われます。
保険に関しては、お役に立った事例を聞くと、「備えあれば憂いなし」という言葉が頭に浮かぶのではないでしょうか。
ある意味、「最強」ともとれるタイプのこの保険に、ご夫婦で加入して、そのすごさを実感してください。

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かんぽ生命の普通定期保険

保険商品
普通定期保険
保険種別
かんぽ生命

普通定期保険の特徴

商品としての名前を読んだとおりの商品です。契約時から10年間は万が一の際の保障がありますが、払込期間が満了すると何も残りません。
加入最初の1年間の保障額は基本保障の50%、次の半年間は80%の額が万が一の際に支払われ、1年半が過ぎてようやく基本保障が満額おりることになっています(この点はかんぽ生命特有のポイントです)。
もうひとつ、かんぽ生命特有のポイントに「倍額保障」がありますが、この定期保険は倍額保障の対象となっておりませんので気をつけておいてください。

普通定期保険のメリット

「大きな保障が欲しいけど、保険料が高いのは……」という方には、安価な保険料で大きな保障を得ることができるこの定期保険が最適です。
災害特約・疾病障害入院特約を付加されますと、万が一の時に対する備えがさらに厚いものになります。
家族に対して責任の大きい時期と言うのは、すなわち大きい保障を欲する時期でもあります。
そんな時期には、安価な値段でひとつ、保障を付け加えてみるのも良いかと思われます。
お子さまがまだお小さくていらっしゃる、かつあなたはまだお若い、という時だったら、備えておくと良いでしょう。

普通定期保険の活用法

加入可能な年齢の範囲が15歳から50歳までと、上のほうにはやや短めというのはよその生保会社との違いと言えます(会社によっては90歳まで定期保険には加入可能な場合があるのです)。
加入から日が浅い時期には基本保障より支払われる金額が幾分少なくなるものの、それを除けば「倍額保障」もないし(これはこれで考えようです)、非常にシンプルな保険商品です。
ご家族に対し、まさしく万が一の保障が必要な時期! ここに重点を置いて設計されているからこそ、加入可能な年齢の範囲がやや狭くなっておるのかもしれません。

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かんぽ生命の終身年金保険付終身保険(新トータルプランしあわせ)

保険商品
終身年金保険付終身保険(新トータルプランしあわせ)
保険種別
かんぽ生命

終身年金保険付終身保険-新トータルプランしあわせの特徴

働き盛りには大きな保障を、一定の年齢に達して保険料の払い込みが終わった後は生涯年金も受け取れるというものです。
年金だけでなく、一生涯の保障も受け取ることができます。
年金支払い開始年齢は、55歳・60歳・65歳の3パターンで、加入時の被保険者に求められる年齢は、支払い開始年齢からマイナス30歳からマイナス10歳までです。
加入可能な保険金額は、最低限度額が300万円ー年金額18万で、最高限度額が1,000万円ー年金額90万円です。

終身年金保険付終身保険-新トータルプランしあわせのメリット

保障も年金(=老後の生活資金)も一生涯続くというのは、大変嬉しい保険商品で年金保険だと思われます。
以下に書くことは郵便局に置いてある「かんぽ生命 保険ラインナップ」のこの保険のページには書いていないことなのですが(かんぽ生命のホームページには書いてあります)、
初年度の年金額は、ご契約時の基本保険金額の9.0%と6.0%の2通りから選ぶことができますし、年金受取開始後の保険金額(この額が倍額保障の金額にもなります)は、ご契約時の基本保険金額の50%もしくは、20%の2通りから選べます。

終身年金保険付終身保険(新トータルプランしあわせ)の活用法

「平成不況」や「失われた10年」という言葉で表現された時代は脱しつつあると言われていても、先行きなん十年もきちんと生活していけるのかという不安は、読んでくださる皆さんのどこかしらにあると思います。
保険は「備えあれば憂いなし」という色合いの強い商品です。
ちなみに、別の項で書きますが、そっくり同じ商品にご夫婦で加入できるパターンもありますので、年齢差が15歳以内の配偶者さまをお持ちの方はそちらも読んでみてくださいね。

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かんぽ生命の介護保険付終身保険(シルバー保険)

保険商品
介護保険付終身保険(シルバー保険)
保険種別
かんぽ生命

介護保険付終身保険-シルバー保険)の特徴

「介護保険金付終身保険」がこの商品の正しい名前です。
終身保険の仲間で、保険料払込期間中の保障は大きく、払込期間が終わった後は払い込み中の保障額の30%の額が一生涯保障されます。
保険期間中に特定要介護状態が180日継続した際には介護保険金が支払われるし、払込期間満了後、被保険者の生存中は、一定期間ごとに生存保険金を受け取ることができる保険です。
加入可能な年齢は払込満了時期(60歳・65歳・70歳・75歳に設定できます)をどう設定するかで変わってきますが、早ければ20歳から加入できます。
この保険に限り「介護特約」を付加することができます。

介護保険付終身保険-シルバー保険)のメリット

払込期間満了後の保障額は期間中の3割になるのですが(そしてそれはそのまま一生涯の保障となります)、残りは払込満了時から5年おきに支払われる一時金(生存保険金)の資金になります。5年おきに7%が支払われます。
そして、かんぽ生命の商品ではこの保険のみ、「介護特約」をつけることができます。金額は保険料払込期間中の保障額と同額が限度です。
この介護特約は、特定要介護状態が180日継続した場合に1年ごとに100万円ずつ支払われます(100万円ずつ700万円まで減っていきます)。したがって、介護特約が支払われることになると、「生存保険金」が「介護保険金」になって合計170万円支払われます※。
ご契約日以後、被保険者が特定要介護状態になられた場合は、以後の保険料の払い込みの必要はありません。

介護保険付終身保険(シルバー保険)の活用法

※以下に書くことは注意事項となるのですが、介護保険金および生存保険金の受取額は通算してご契約時の基本保険金額(保険料払込期間中の保障額)の70%までで、通算受取回数は最高10回までとなっています。
要介護状態となって、自宅を出て介護施設で暮らすこととなった場合には、この保険に加入していると役に立つことでしょう。
要介護状態とならなくても、生存保険金が5年おきに7%支払われますのでそれ自体も良いことだと思われます。生存保険金だけを欲するなら「ながいきくん おたのしみ型」という選択肢もありますが、より介護という点に特化した、今日的な保険と言えます。

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かんぽ生命の特別終身保険(ながいきくんおたのしみ型)

保険商品
特別終身保険(ながいきくんおたのしみ型)
保険種別
かんぽ生命

特別終身保険-ながいきくんおたのしみ型の特徴

かんぽ生命の保険商品パンフレットにおいて、「障害保障に『楽しみ』をプラスしたい方へ」というキャッチコピーで紹介されている「おたのしみ型」の登場です。
これは、終身保険ですが、保険料払込満了時と、払込満了後5年ごとに、生存保険金としてご契約時の基本保険金額の8割まで受け取ることができるというプランです。
払込満了から15年後以降の保障は、基本保障の20%(基本保障が1000万円だったら200万円です)ということになるわけです。

特別終身保険-ながいきくんおたのしみ型のメリット

払込満了後に5年ごとに、基本保障が1,000万円の場合は200万円支払われるというのは非常に嬉しいことだと思います(※)。
その時どきの死亡保障に合わせて、800万円なら800万円、400万円なら400万円の倍額保障が追加して支払われます(株式会社かんぽ生命保険の支払い条件に合致した場合のみですが)。
定年退職したらやりたいことがたくさんあるという方もいらっしゃるでしょう。その中でも、時間がかかって距離の長い海外旅行や、マイホームの取得・買い替えなどの頭金として効力を発揮するかと思われます。

特別終身保険(ながいきくんおたのしみ型)の活用法

※ただし、200万円一時金(生存保険金)としてお支払いされていくごとに、基本保障が取り崩されていくので、それよりもはっきりとわかりやすい大きい保障を一生涯求めている方は、このおたのしみ型でなく「定額型」にしたほうが良いと思われます。
定年退職したらやりたいことがたくさんあるという方もいらっしゃると思います。
その中でも、時間がかかって距離の長い海外旅行の資金や、マイホームの取得・買い替え・別荘の購入などの頭金としての活用法などがあります(ベッドタウンにマイホームを購入した経験がある方が都心のマンションに移り住んでいるようなケースも近年よく聞くことですし)。

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かんぽ生命の終身保険(ながいきくんばらんす型5倍)

保険商品
終身保険(ながいきくんばらんす型5倍)
保険種別
かんぽ生命

終身保険-ながいきくんばらんす型5倍の特徴

先に紹介した「新ながいきくんばらんす型2倍」から、更に一生涯保障される額が少なくなった、言い換えれば「より払込期間の死亡保障に特化した」保険です。
バランス的に、平成ひと桁年代によく販売されていた「定期付終身保険」に更に近いものになっています。
「契約種類」は保険料の払込満了時期が「60歳」か、「65歳」か。
2倍型に比べると若干加入可能な年齢の範囲が狭くなってますし、種類自体がひとつ少なくなっているわけです。
後述しますが「倍額保障」もつきます。

終身保険-ながいきくんばらんす型5倍のメリット

何もリターンがない定期保険(だから俗に「掛け捨て」と言われる)と違い、基本保障の5分の1は終身保障があります。
一時的には大きい保障が欲しいけど、そればっかりじゃなくて一生涯の保障もあったらな、という方におすすめです。
(かんぽ生命における)普通定期保険と違って、契約からしばらくは契約どおりより保障額が少なくなることもなく、倍額保障もあります(終身保障部分と同額ですが)。
しかも、通常10年という定期保険の保障期間と違い、払込満了時まで契約した保障額を保障してくれるので、20代などの若いうちに加入しておくと非常に長期間保障してくれます(更新による保険料の値上がりもかんぽ生命にはありません)。

終身保険(ながいきくんばらんす型5倍)の活用法

限定された時期の死亡保障を求めている方にぴったりです。
それも、払込満了時まで契約した保障額を保障してくれるので、20代などの若いうちに加入しておくと非常に長期間保障してくれます。
更新による保険料の値上がりもかんぽ生命にはありませんし(一契約1,000万円という保障額の加入制限がありますが)。
終身部分が200万円あるならお葬式だって大丈夫ですし(死亡保険金は支払いが早いことがあります)、検討してみませんか?

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かんぽ生命の終身保険(ながいきくんばらんす型2倍)

保険商品
終身保険(ながいきくんばらんす型2倍)
保険種別
かんぽ生命

終身保険-ながいきくんばらんす型2倍の特徴

この商品は、よその生命保険各社でよく取り扱われている「定期付終身保険」に近い商品ということになります。
基本保障の2分の1の金額が終身保障となるわけです(終身保障から見ると、払込満了までの死亡保険金が2倍というわけです)。
保険料の払込満了時期は60歳と65歳、70歳の3種類から選ぶことができます。
終身保障と払込満了時期以前の死亡保障とのバランスが非常に良いのは魅力的であると思われます。
かんぽ生命特有の「倍額保障」も、会社(かんぽ生命のこと)所定の事態が起きた際に500万円つきます。

終身保険-ながいきくんばらんす型2倍のメリット

上にも書きましたが、払込満了前の一時的な保障の大きさと、最終的な終身保障額のバランスの良さは非常に良いと思います。
一時的な死亡保障も欲しいけど、終身保障額もある程度欲しいとおっしゃる方に適した保険です。
災害特約や、疾病障害入院特約は払込期間の死亡保障額と同じまでつけられてしかも契約時に決定した金額は生涯変わりません。
ある意味生命保険の良さがつまった保険商品と言えます。家族に責任のある方におすすめです。

終身保険(ながいきくんばらんす型2倍)の活用法

非常にスタンダードな生命保険といえる商品です。家庭内で家族の生活に責任のある方にはおすすめと言える商品です。
基本保障の中に終身保険の占める割合が高いので、契約してから長い時間が経っていれば解約返戻金額がそれなりのものとなります。
シングルマザーなどは特に必須と言えますし、家庭の奥さまに万が一のことがあっても、その後の家庭生活をフォローするために保障が必要となってきます(お金でフォローをするわけです)。

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かんぽ生命の終身保険(ながいきくん定額型)

保険商品
終身保険(ながいきくん定額型)
保険種別
かんぽ生命

終身保険-ながいきくん定額型の特徴

終身保険です。これは、最も基本的でわかりやすい、契約した保険金が一生涯保障されるタイプです。
特約を付加された場合の病気や怪我の保障については生涯変わりません。
「メリット」でも書きますが、払込満了の年齢により「契約種類」が別れていて、それに伴って加入できる年齢の範囲も変わってきますので、ライフスタイルの多様化にもかなり対応できている商品だと言えるでしょう。
後に残していかれる家族がいらっしゃる方は入っておくと損はありません。

終身保険-ながいきくん定額型のメリット

前述したとおり、加入時に契約した保険金が一生涯保障される保険です。
加入時に、定年退職などを考慮して保険料の払込期間を選択することができます。
払込満了の年齢により「契約種類」が別れていて、それに伴って加入できる年齢の範囲も変わってきます(60歳までにするなら50歳までが加入範囲だし、75歳満了にするなら35歳からでないと加入できません)。
ご結婚なさった年齢・お子さまがお生まれになった年齢はひとそれぞれですから、お客さまが最適と思った時期に加入なさってください。

終身保険(ながいきくん定額型)の活用法

かんぽ生命の商品の場合、保険金額に比例した額で「入院保険金」も決まってきます。
お支払いの条件のひとつに、入院日数5日目からのお支払いとなり、4日目まではお受け取りの対象となりません。
一生涯の保障に恵まれていますので、養老保険ほどではないですが貯蓄としての色彩もあります。
生命保険商品における終身保険の項で書いたことを重ねて書きますが、特に、年長であり、かつ、遺されていく家族たちにまとまった資金がないという場合に効力を発揮します。
独身者にはいいや、と思われやすいけれど、最近では死後1週間くらいで保険金がおりることがあり、葬儀の費用として葬儀に間に合うことがあるので独身者にも、という考え方もあるということを書いておきます。

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かんぽ生命の育英年金付学資保険

保険商品
育英年金付学資保険
保険種別
かんぽ生命

育英年金付学資保険の特徴

先だって書いた「学資保険」にプラスして、保険契約者が万が一死亡された場合、以後の保険料の払い込みが不要となる、というプラスアルファがついている保険です。
払い込みが不要になるだけでなく、万が一のことがあった日から、保険期間が満了するまで被保険者が生存している場合に限り、ご契約時の基本保険金額の12%の育英年金を年1回お受け取りになれます。
契約者となれる年齢の範囲は男性が18歳・女性が16歳から、どちらも55歳まで。被保険者であるお子さまの加入年齢範囲は、満期の時期や生存保険金があるかないかによって4つのパターンに分かれるのですが、最長で12歳でも加入できます。
最高限度額は700万円となっています。

育英年金付学資保険のメリット

育英年金は、契約者であるお父さまかお母さまが、(かんぽ生命から見た)他社でまとまった額の主力商品といわれるタイプの保険に加入していますと、いらなくなってくる部分もありますが、お父さまやお母さまがかんぽ生命でしか生命保険に加入していないと、このプラスアルファは大きな意味を帯びてきます。
学資保険の項でも書きましたが、12歳まで(場合によっては9歳10歳までの場合がありますので気をつけて)加入できて、15歳を満期に設定することができるフレキシブルさは嬉しいと思います。

育英年金付学資保険の活用法

18歳という、大学進学などで最もお金がかかる人生の節目を中心にさまざまな設定が考えられている保険です。
22歳を満期にした場合は払込満了時期が18歳となり、18歳で基本保険金の60%、20歳で20%が生存保険金として支払われます(満期保険金として受け取れるのは20%です)ので、ご注意ください。
18歳で満期を迎える場合は、中学・高校進学の際に10%ずつ生存保険金が支払われるケース(私立中学への進学をお考えでしたらこのプランもよいかもしれません)と、契約した金額をまるまる満期保険金としていただけるケースとがあります(高校まで公立に進まれる方に良いかもしれません)。
なお、生存保険金を受け取る場合は、保障額も減るのでそれに伴って倍額保障の方も減っていきます。

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かんぽ生命の新学資保険

保険商品
新学資保険
保険種別
かんぽ生命

新学資保険の特徴

おそらくかんぽ生命で最も親しまれている保険商品の登場となるでしょう。
民間生命保険会社も、こと学資保険の分野においてはかんぽを意識していることが考えられます。民間ではよく「こども保険」と言う表現で親しまれています。
養老保険の一種とも考えられています(「満期保険金」がありますし)。
「生存保険金」が支払われる(満期より払込満了時期が早いもの)プランと、「全期間払込」というプランがあります。
どちらを選ぶか、更にもうひとつ、「育英年金付学資保険」という選択肢もございますので、じっくりご検討されてください。

新学資保険のメリット

民間他社との比較になってしまうのですが、民間他社の「こども保険」が6歳以下でないと加入できないのに対し、かんぽ生命は12歳まで加入できます(18歳満期・生存保険金付22歳満期の場合。生存保険金付18歳満期の場合は9歳までで、15歳満期の場合は10歳までとばらつきもありますがどちらも民間他社より加入できる年齢が高いのが特徴といえます)。
被保険者である子どもさんが18歳で払込満了で22歳で満期を迎えるプランにした場合、基本保険金額を500万円とした場合、18歳の大学進学時に一時金が300万円、20歳の成人時にもやはり一時金が100万円出ますので、受け取れる満期保険金は100万円となります。

新学資保険の活用法

「メリット」の項で書いた18歳の大学入学などの節目の時期(=進学の際の入学金などお金のかかる時期)に300万円受け取れるのはかなり大きいと思います。
「18歳払込済生存保険金付18歳満期学資保険」の場合は、12歳の中学校進学時に一時金が50万円、15歳の高校進学時にまた一時金が50万円、最終的な満期保険金を400万円、合計500万円受け取ることができます。
「全期間払込18歳満期学資保険」というプランの場合は、一時金なしで、満期保険金500万円プラス契約者配当金を受け取ることができます。

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かんぽ生命の特定養老保険

保険商品
特定養老保険
保険種別
かんぽ生命

特定養老保険の特徴

かんぽ生命の「保険ラインナップ」には「病気と一緒に頑張る方へ」というキャッチコピーで紹介されている保険です。
仕事や日常の暮らしに何の支障もないのに、慢性疾患があるという理由で保険に加入できなかった方のために設定された保険です。
病気の症状の程度により、一定の条件のもとで加入することができます。
加入できる年齢は40歳から65歳までで、期間は10年満期、加入限度額は500万円となっています(この点はご注意を)。

特定養老保険のメリット

慢性疾患の方がご加入できる保険ですが、加入当初から契約した基本保障がでるのは事故による死亡の場合だと言うことは覚えておきましょう。
ご契約からまる2年経過するまでは基本保障額(=満期保険金額でもあります)の50%、2年から3年を迎えるまでは基本保障額の80%しか支払われません。
ちなみに、ご契約から1年6ヶ月が過ぎると倍額保障が基本保障額と同じだけの金額支払われる資格を得るのは他のさまざまなかんぽ生命の保険商品と同じです。
3年間無事に過ぎれば基本保障額が支払われます。

特定養老保険の活用法

(かんぽ生命から見た)他社で生命保険に加入したものの、その後慢性の疾患と闘うようになってしまい、転換(その他保障見直し)や、医療特約を現代風に変更することもできなくなってぼやいている方もいらっしゃるかと思います。
生存保険金などは出ないものの、限度額いっぱい500万円に加入すれば、満期の時の大きな楽しみができます。
それを楽しみにして、病気と闘いつつ日々を過ごしてください。
年齢も重ねて、病気にもかかった分、保険のありがたみを知っているわけですから、きっとこの保険を人生の中で役立てるはずです。

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かんぽ生命の特別養老保険(10倍型)

保険商品
特別養老保険(10倍型)
保険種別
かんぽ生命

特別養老保険-10倍保障の特徴

2倍型・5倍型と、これまで「特別養老保険」を紹介してきましたが、その「特別養老保険」の中で最も(万が一の際の)保障に重点を置いたタイプの保険です。
限定された時間の中で、あまり保険料を高くせずに、大きい保障を必要とする方におすすめです。
満期の時期は2倍・5倍型と同じように、1歳刻みで設定できる保険です。
以下、近いことを5倍型の項でも書きましたが、満期の時期を最大20年まで広く設定(加入年齢にもよる・最低は55歳加入で10年)することができる保険です。

特別養老保険-10倍保障のメリット

さすがにこの保険は、保険料がお安いです。
郵便局で入手できるパンフレットから引き写しますと、加入年齢30歳・40歳満期・基本保険金額1000万円に満期保険金額100万円で月払い保険料が特約を除いて10,800円となっています(基本保険金額と同額の災害特約と疾病傷害入院特約を付加すると3,600円プラスされて14,400円となるのです)。
その分、2倍型・5倍型と比較すると満期保険金額は少ないですが、昇進や転職などをして状況が変化した時に収入が増えましたら、民間生保の保険と組み合わせて加入するのも良いでしょう(民間だと貯蓄部分を途中から増やすということもできますし)。

特別養老保険(10倍型)の活用法

かんぽ生命の保険商品で、最も貯蓄部分と基本保険金額の金額差が激しくなっている保険です。
保障は欲しい、でも定期保険はリターンがなくてつまらないけど保険料高いのイヤ、という方には良いでしょう(終身や養老部分と一定時期の死亡保障額の差がもっと大きいものをお望みでしたらよその生保会社の商品を検討することをおすすめします)。
2倍型や5倍型、フリープランと同様に、契約者配当金も経済状況次第で支払われますし、入院保険金のパーセンテージも同じです。

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かんぽ生命の特別養老保険(5倍保障型)

保険商品
特別養老保険(5倍保障型)
保険種別
かんぽ生命

特別養老保険-5倍保障の特徴

満期を迎えるまでの保険期間の死亡保障を基本保険金額として、その5分の1の金額を満期保険金額に設定した養老保険です。倍率が「2倍保障型」と違うだけではありますが。
(フリープラン・フリープラン2倍保障型と比較して)やや死亡保障が充実した商品になっております。
保険期間中の「基本保障」はイコール「死亡保障」として、満期保険金の5倍と考えてください。
満期の時期を最大20年まで広く設定(加入年齢にもよる・最低は60歳加入で10年)することができる保険です。

特別養老保険-5倍保障のメリット

貯蓄も欲しいけど死亡保障も優先したい、という方に最適だと思われます保険です。
満期時期も契約者さまご自身で決めることができますので、それによって保険料は安くも高くもなります。
災害特約と疾病傷害入院特約を、基本保障額と同じ金額まで付加することができます。
満期を迎えた際は、満期保険金にプラスして契約者配当金が支払われます。
基本保障額の0.15%が、1日あたりの入院保険金として受け取ることができます(入院4日目までは支払われません)。

特別養老保険(5倍保障型)の活用法

死亡保障を大きくした歳満期型の保険です。ライフサイクルに合わせてお使いください。2倍保障型と同様に、必要な時期に合わせて選択し、かつ満期の設定ができるようになっています。
満期が来るのを楽しみにすることもできます。
30歳以下で加入する場合、30代後半に満期を設定したら、満期保険金が住宅取得における頭金として使えそうです。
ただ、1日あたりの入院保険金は、ご契約日からの時間の経過とともに少しずつ変化していきますので注意が必要です。きちんと説明を受けてください(ご契約日から2年が経過しますと基本保険金額の0.15%のまま満期まで変わらないようです→このパーセンテージはかんぽ生命の大半の保険に通じるもののようです)。

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かんぽ生命の特別養老保険(2倍保障型)

保険商品
特別養老保険(2倍保障型)
保険種別
かんぽ生命

特別養老保険-2倍保障の特徴

被保険者が生存して満期を迎えた場合満期保険金が支払われ、被保険者が保険期間中に死亡された場合は満期保険金の2倍の金額の死亡保険金が支払われる養老保険です。
満期保険金は500万円だった場合、保険期間中に死亡した場合の死亡保険金は1000万円となります(1000万円が限度ですのでご注意ください。なお、加入後1年6ヶ月が経過していて、加入後に受けた怪我により事故後180日内に死亡した際、重大な過失がなかった場合に1,500万円の死亡保険金がおります)。
なお、この商品は「株式会社かんぽ生命保険」の生命保険であり、旧日本郵政公社の簡易保険商品とは違いますのでこちらにもご注意ください。

特別養老保険-2倍保障のメリット

民間生保会社が販売している商品の中では、「定期付養老保険」がこの商品に近いと言えます。
貯蓄もしたいし、ある程度保障も欲しい、という方におすすめです。
ただ、民間の場合最低限加入できる保障額がかなり大きいこともあり得ますので、それがちょっと嫌だなと思われる方に良いかもしれません。
「普通養老保険フリープラン」で養老保険1,000万円を契約するよりは安価な保険料で加入できます。
http://www.jp-life1.japanpost.jp/hoken/sekkei/index.html  こちらを使ってみるのも良いでしょう。
上記したとおり、一定期間経過後の事故による死亡だと、死亡保険金基本保険金額の5割り増しとなります。

特別養老保険(2倍保障型)の活用法

加入年齢によって、設定できる満期の年齢が変わってきますので、気をつけましょう。
加入1年6ヵ月以降満期時期までの保険金額については、かんぽ生命の職員からよく説明を聞き、話し合いをしっかりしてください。
災害特約・疾病傷害入院特約も基本保険金額と同じだけつけることができます。
保険期間中の死亡保険金が満期保険金の2倍というプランを利点ととらえていていただきたいものです。
払込期限を10年と短めに設定して、学資保険に入れなくなった年齢のお子さまを被保険者にするのも良いかと思われます。

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かんぽ生命の普通養老保険(フリープラン)

保険商品
普通養老保険(フリープラン)
保険種別
かんぽ生命

普通養老保険-フリープランの特徴

ここからは、2007年秋に民間生命保険に参入してきた「かんぽ生命」の商品を紹介していきます。
養老保険・終身保険・定期保険といった、従来の生命保険会社と基本的には同じですが、1件あたり1000万円、合算して1300万円と加入額に制限があります。
したがって、他の生保会社と違い、職業による加入制限がないです。
この商品は、満期になった時もしくは保険期間内に被保険者が死亡した際に保険金を支払うもので、満期もしくは死亡の場合に支払われる保険金額が同じ金額です。

普通養老保険-フリープランのメリット

かんぽ生命の商品はすべて、職業による加入制限もないし、慢性疾患を抱える方も仕事や生活に支障のない方でしたら、一定の条件を満たせば加入できるようになっています。
この商品は、ライフプランに合わせて満期を1歳刻みに選べる保険です。
更に、年齢によっては最長30年という長いすパンの保険期間を選択して加入することができます。
なお、0歳から70歳の方まで加入できるという加入可能年齢のとんでもない幅の広さも非常に魅力的です。

普通養老保険(フリープラン)の活用法

保障が欲しい方と、満期保険金を楽しみにしている方に最適です。
更に、上で書いたように、加入できる年齢の幅が非常に広いので、被保険者の年齢に伴って、これまた幅の広い使い方ができます。
長いスパンで貯蓄していく使い方も良し、民間生保には慢性疾患などの関係で加入できないのに今保障がないという方は、保障を目的に加入しても良いわけです。
100万円から加入できますので、さまざまなバリエーションでお使いになってください。

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釣り保険

保険商品
釣り保険
保険種別
損害保険

釣り保険の特徴

「釣り」だって立派なスポーツの一種です。釣りが趣味だとおっしゃる方はあなたの周りにも有名人にもけっこういらっしゃいます。それも年齢は問いません(やや男性がまだ多いかな……)。
この釣り保険の特徴は、魚を釣るという目的で自宅を出発してから帰宅するまでの行程の間に起きた傷害事故、第三者に対する賠償責任および、遭難した場合の捜索費用を補償しているものです。
釣堀での釣りはこの保険の対象となっていないことを考えますと、釣りを目的として出かける先はそのほとんどが自然の中です。自然の中は気をつけていないとアクシデントも多く大変なのですが、万一への備えは大丈夫でしょうか?

釣り保険のメリット

以下に書くことがつりというスポーツならではだと思わざるをえないのですが、遭難捜索費用について書いておきます。
つりの行程中に、被保険者であるあなたが遭難され、「遭難・救出・移送」の活動に従事した捜索者の請求にもとづいて支払った費用に対して、保険期間を通じて保険金を限度としてお支払いします
(帰り着く予定期日から48時間を経過しても帰ってこなかった場合は、被保険者であるあなたの法定相続人等が警察や海上保安庁などに捜索を依頼したことをもって、遭難が発生したことをみなします)。

傷害事故に関しては、釣りの行程中に、急激かつ偶然な外来の事故によってケガをした場合、状態によって次の保険金をお支払いします→死亡保険金・後遺障害保険金・入院保険金・通院保険金(特約)。

釣り保険の活用法

釣り保険単独でというよりは、傷害保険に加入する際に、「趣味が釣りだから、釣りをしていてのリスクに備えておきたい」とか、「(以下若干話がずれますが)家族でよくキャンプをするからレジャー中の補償を厚くしたい」という希望を持っている場合があります。
で、傷害保険の中に、「フィッシングプラン」というプランを設けている会社もあるのです。
救援者、すなわち捜索者に対する費用もカバーするようになってますし、釣りがお好きな皆さんは、これらの知識をあわせ持って、川や海や湖を舐めないで遊ぶ。
そうしてこそ、真に趣味・レジャーが楽しいものになるのだと思われます。
浮かれすぎて前の夜眠れなかったなど経験ありませんか? それは禁物ですよ。

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テニス保険

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損害保険

テニス保険の特徴

テニスはさまざまな意味で人気の高いスポーツです。プレイ人口も多いし、漫画作品のモチーフとしても新旧問わず人気があります。実はけっこう上流階級のスポーツというイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれません(あまり簡単ではないのですが)。
そしてテニス保険というものが存在するわけです。
具体的には、日本国内のテニス施設内において、テニスの練習・競技もしくは指導中に誤って他人を死傷させてしまったり他人のものを壊したりしたために生じた賠償責任。テニスをプレイするのに使用する道具の破損や盗難。日本国内のテニス施設内において、テニスの練習・競技もしくは指導中に起こった急激かつ偶然な外来の事故による被保険者の傷害。の3点が主となる補償内容です。

テニス保険のメリット

契約期間を選ぶことができ、最長で3年間の契約を結べます。一定の人数以上では、お得な団体割引もあります。
盗難にあった際に補償の対象となるものには被服類(ユニフォームやシューズ)も含まれます。
第三者に対する賠償責任は0円です。損害賠償金(治療費・修繕費等)、訴訟費用、損害防止軽減費用、応急手当費用などが保険金の支払いの対象となります。
上記したような、練習・試合・指導をしている時に起きたケガにより、状況に応じて、死亡保険金・後遺障害保険金・入院保険金・通院保険金が支払われます。

テニス保険の活用法

テニスラケットというのもその形状を考えると、ラケットの材質によっては折れて壊れてしまったり曲がって使えなくなることも考えられますから、頻繁にプレイをする方は入っておくと良いかもしれません。
ただし、テニスラケットに張られているガットのみに生じた損害は保険金をお支払いできませんので注意してください。
またたとえば、打ったサーブがあさっての方向へ行ってボールが通りすがりの他人の目に直撃して大ケガをさせてしまった、なんて事態が起きても大丈夫です。
良いプレーヤーとなるには、「万一への備え」も必要です。ぜひ検討しましょう。

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スキースケート保険

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スキースケート保険
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損害保険

スキースケート保険の特徴

スキーやスケート、今日ではスノーボードも含めた冬特有のスポーツをすることによって起こるトラブルに対する保障をしています。
アイススケートの場合は、被保険者(保険の対象となる方)が、日本国内のスケート場(アイススケートを行う場所を指し、更衣室などの施設も含みます)練習・競技・指導中(これらに伴う更衣や休憩を含みます)に他人に対する損害賠償や、事故による自身の損害・スケート用品の盗難などをフォローします。
スキーやその他の雪上滑走スポーツ(スノーボードなど)の場合は、日本国内においてこれらのスポーツの目的を持って自宅を出発した時から帰宅するまでの行程中に起きた損害や傷害について保険金をお支払いしています。

スキースケート保険のメリット

これらのスポーツは、やってみて上達していくのを肌で感じ取るごとに楽しさを感じるスポーツですが、上記したとおり、危険も多いスポーツです。
プレイする場所の広さには当然(日本国内だと余計に)限度があるわけですので、衝突による事故も年間どれだけあるだろうと想像します。
第三者に対する、治療費・修繕費などの損害賠償金や、争訟費用、損害防止・軽減費用や応急手当費用などの「賠償責任」、被保険者自身の死亡・後遺障害保険金、入院や通院保険金など、用品の盗難や破損などのトラブルの際に役立っている保険です。

スキースケート保険の活用法

この保険がフォローするスポーツには、そり(そりに類似するものも含みます)・リュージュ・ボブスレーは除きますのでご了承ください。
スキーやスケート、今日ではスノーボードも含めた冬特有のスポーツによって骨折した入院患者さんというのは、病院の整形外科にとっては季節によくあることのようです。
これらのスポーツが冬のレジャーとして定着してくる中で普及するようになった保険なのでしょう(支払われたケースも聞きますし)。
せっかく楽しく遊んでいたのにちょっとのアクシデントでがっかり、という度合いを少しでも少なくするための加入をおすすめします。

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ゴルファー保険

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ゴルファー保険
保険種別
損害保険

ゴルファー保険の特徴

スポーツをするにあたって出番がある保険というのもあります(スキーやスケートなどにもあります。これらのスポーツによる骨折入院は冬の整形外科ではよくあるらしいですし)。
このゴルフ保険は、被保険者(保険の対象となる方)が、日本国内外においてゴルフの練習・競技・指導中(これらに伴ってゴルフ場の構内で通常行われる更衣・休憩・食事・入浴等の行為を含みます)に誤って、キャディーを含む他人に怪我をさせてしまったり、他人のものを壊して法律上損害賠償をしなくてはならない場合に、てん補限度額を限度として保険金をお支払いしているものです。

ゴルファー保険のメリット

ゴルフで使用するさまざまなクラブに限らず、棒状のものは凶器になることがあります(そもそも、ある程度の硬さを持つ物は持ったものの意思によって凶器・武器になりうるのですが)。
ゴルフの練習中に意図しない形によって、自分以外の他者→和気藹々と同じ場面に参加している人を傷つけてしまうことだってあります。
もちろん被保険者自身が偶然から来る事故によって負った怪我の保障もしています。
場合によってはホールインワン・アルバトロス(前者はホールまで1打で、後者も5打までで終えるところを2打でクリアした場合。後者の方が出る確率が少なく、今話題の上田桃子プロは2007年11月に女性で珍しく後者を達成して話題になった)を達成した際に慣習として負担を余儀なくされる費用も負担できるようになっています。

ゴルファー保険の活用法

ゴルフをする際にまつわるあらゆるトラブル(上では書きませんでしたがゴルフ用品の損害も含まれます)はおろか、お祝いごとにかかる費用まで保障してくれる保険です(免責事項=保険金をお支払いできない場合もありますので注意していてください)。
「ファミリータイプ」のゴルフ保険に加入した場合は、家族の中で最もゴルフをする頻度の高い「ご本人」にプラスして、「ご家族」も被保険者とすることができるのも大きな魅力です。
保険期間は1年・2年・3年と3種類ある中から選ぶことができます。

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介護保険

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介護保険
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介護保険の特徴

この保険では、被保険者が一定の介護を必要とする場合(要介護状態と言います)となり、その要介護状態が支払対象期間の開始日からその日を含めて一定期間を超えて継続した場合に保険金が支払われる保険です。
社会の高齢化が進み、2000年(平成12年)4月1日から施行された介護保険制度がポピュラーになるのに伴って、発展していった分野と言えるでしょう。
なお、ここで言う「支払対象期間」とは、被保険者が要介護状態であることを医師が診断した日(「支払対象期間開始日」と言います)から、被保険者が要介護状態でなくなった日(「支払対象期間終了日」と言います)。
商品の名称・補償内容などは保険会社により異なります。

介護保険のメリット

この保険では、主として次に書くような保険金が支払われています。
「介護保険金」とは、公的介護保険において所定の「要介護度」以上の認定を受け、その状態が一定期間を超えて継続した場合などに、支払われているものです。
「介護一時金」とは、公的介護保険において所定の「要介護度」以上の認定を受け、その状態が一定期間を超えて継続した場合などに支払われていますが、保険期間を通じて1回が限度となっていますので免責事項も含めて気をつけてください。

介護保険の活用法

健康なひとにはなんでもないことでも、体の自由がきかない時には乗り越えるのがつらいハードルになってしまうことがあります(たとえば、足を怪我して松葉杖をつかなくては歩けない時には床にある少しの段差もあがったり降りたりがきつかったりするようなことです)。
この保険で支払われたお金は、そういう、被保険者の自宅の中における「つらいハードルになってしまうこと」からつらさをなくすことの是正と、からだが動かなくなってからも経済的には不自由のない気持ちののびのびした生活に(有意義な余暇を過ごすことも含めて)利用するのが適していると思われます。

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がん保険

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がん保険
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がん保険の特徴

補償の対象を「がん」に特定した医療保険で。入院保険金・手術保険金の他に、被保険者が「がん」と診断された場合にも給付金が支払われています。
「血液のがん」と呼ばれている白血病にも、「上皮内がん」と呼ばれる「初期段階のがん」も補償する場合もあります(がんが粘膜の一番上の上皮内にとどまっていて、粘膜の一番下を構成している基低膜がまだ破壊されていない状態を上皮内がんといいます。後述しますが生保損保共に会社によって取り扱いの分かれる症状です)。
商品の名称・内容などは保険会社によって異なります(「女性がん保険」と個別にリーフレットを作成している会社もあります)。

がん保険のメリット

この保険では次のような保険金が支払われます。
まず、がん診断保険金(「給付金」という表現方法をとっている会社もあります)。これは、医師によって被保険者が「がん」と診断確定された場合に支払われます。
「がん入院保険金」は、医師により被保険者が「がん」と診断確定されて、診断された病気の治療を目的として入院を開始した際に支払われるもの。
「がん手術保険金」は、医師により被保険者が「がん」と診断確定され、その治療を目的とした手術を受けた場合に支払われています。
他に、「手術保険金」に上乗せして「特定手術保険金」や「退院後療養保険金」、「通院保険金」(がんで所定日数入院した場合に、入院前退院後に通院すると支払われます)が支払われる場合もあります。

がん保険の活用法

前述した「上皮内がん」は、上皮内がんの段階では無症状であることが多く、手術やレーザー治療で殆どの場合は完治します。が、前述したように、生保損保あわせた保険会社により取り扱うかどうかが分かれているタイプのものなので、多くの会社から選んで選択しようと思ったら、「上皮内がんも補償している」と明言している会社を選択すると良いと考えられます。
時代が進むにつれて、生保損保双方で発展して給付内容も増えてきた分野です。よく調べて、給付内容が充実していると思われる内容を取り扱っている会社の保険を選んで、「がん」という病気に備えてください。
加入した時期と診断された時期などにより保険金が支払われない場合がありますのでご注意ください。

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医療保険

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医療保険
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医療保険の特徴

がん保険などと同様に「第三分野の保険」に該当する保険商品の登場です(「第一分野」=生命保険にも「第二分野」損害保険にもあてはまらないということでどちらの会社でも取り扱っているのです)。
疾病や傷害による入院や手術などの場合に、公的医療保険ではまかなえない経済的リスクに備える保険です。
なお、保険契約締結時に、被保険者の健康状態や過去の傷病歴などの告知が義務付けられます。他の損害保険商品に比べてはるかに大きな意味を持ってくる事項ですのでご了承ください(被保険者の健康状態については本人の告知から来る情報に頼らざるを得ないため)。

医療保険のメリット

下に書くような事が理由で起こった事由では保険金をお支払いできませんが、予測できない事態に対応するのが保険というものです。
保険期間には、期間を定めた「定期タイプ」や、一生涯医療保障をしてくれる「終身タイプ」があります。
支払われる主な保険金は、疾病入院保険金・疾病手術保険金・傷害入院保険金・傷害手術保険金の4つが主だったところです。
なお、ご契約後に3年ごとに保険料を見直し、市場金利にしたがって定められる「標準予定利率」が上がった場合は自動的に保険料が下がる、と言うシステムを採用している会社があります。

医療保険の活用法

なお、以下のような場合には保険金が支払われませんのでご注意ください。
傷害疾病共通の場合ですと、故意、ケンカ・自殺・犯罪行為、むちうち症や医学的他覚所見のない腰痛が、傷害固有の場合は無免許・酒酔い・麻薬等使用中の運転に起因するもの、地震・噴火とこれらによる津波が該当し、
疾病固有の免責事項は、先天性傷害・麻薬等の使用・アルコールや薬物への依存に加え妊娠・出産も該当します。
料理をしていたりスポーツをしていたりして怪我をした、肺炎にかかった、盲腸炎にかかった、などこの保険の出番は数多いです。

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海外旅行保険

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海外旅行保険の特徴

被保険者が海外旅行をしている間に(これは、海外旅行をするという目的を持って自宅を出発してから帰宅するまでの行程を意味します)生じた事故による傷害死亡や、傷害後遺障害、傷害治療費用、疾病死亡、疾病治療費用などを保障する保険です。
保険料を基準に設定するタイプと保険金を基準に設定するタイプの2つのパターンがあります。
旅行先で、病気になった・それに伴い家族が当地へ行った・ホテルの備品を壊してしまって損害賠償を請求された・搭乗予定機が欠航してホテル代を負担した・事故に遭って怪我をした、などのアクシデントに対応しています。

海外旅行保険のメリット

保険期間を旅行する期間に合わせて規定するために、保険料率(保険料を算出する際に用いるもののこと)も旅行期間別に定められています。1年以内の短い契約が主流です(損害保険の保険期間※ は通常1年ですが)。
加入する会社により入院一時金・航空機寄託手荷物・航空機遅延がセットされていたり、携行品の損害や賠償責任をフォローしてくれたりします。
旅行なさる方が入院された・渡航先で地震などの災害が発生した・空港に向かう電車が遅れた、などの出来事により出国を中止したり旅行の途中で帰国した場合などは、負担された費用をお支払いしたりもしています。

※保険会社が保険契約に基づいて責任を負う期間のことを言う。

海外旅行保険の活用法

海外旅行とは、慣れている人といない人とでさまざまな違いがでてくるかと思われます(どんなレジャーも慣れ具合によって、気の持ちようなどが変わっては来るのですが、この海外渡航というものは不慣れだと不安も付きまとうでしょう)。
今日では、英語が話せる日本人も多くいますが、海外に行くこと自体が不慣れな人は、普段遣っている言葉と言葉が違うだけで、(住んでいる国内で起きた出来事なら落ち着いて対処できることでも)対処に戸惑うことと思われます。
そういう状況であることを考えて、海外に旅立つ前には加入しておくと良い保険です。

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家族傷害保険

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家族傷害保険の特徴

日本国内・国外を問わず、急激かつ偶然な外来の事故により被保険者が怪我をされた場合に保険金をお支払しています。
会社によっては、「個人補償型は『普通傷害保険』、家族補償型は『家族傷害保険』」ということで、普通傷害保険と同じリーフレットでご案内している会社もあるようです。
この保険の被保険者となれる方の範囲を明確にしておきますが、ご本人・配偶者・お子さま(お子さまは、別居されていても生計を共にしている→下宿している学生さんなど。同じ別居でもご結婚されて別の生計を営んでいると入りません)に、
同居のご親族の方(「親族」とはご本人の6親等以内の血族及び3親等以内の姻族※をいいます)が入ります。

※配偶者の父母きょうだいなどを意味する言葉です。

家族傷害保険のメリット

この保険がフォローする範囲は多岐にわたっています。
交通事故によるケガ、職場や学校でのケガ、家庭の中でのケガ、旅行中や、レジャー、スポーツをしていてのケガなどです。
「家族型」と「夫婦型」とに分けるなどして、加入する際にさまざまなコースを設けている会社もあります。
他人様に対する賠償責任を負った際も安心ですし、健康保険・労災保険などの他の保険や、賠償金などと関係なくお支払いしています。
手術に対する備えもできます。

家族傷害保険の活用法

階段から落ちて骨にひびが入った、テニスをしていて対戦相手のスマッシュが腕に当たって骨折した、という大きいものから、歩いててバランスを崩して捻挫をした、旅行中に飛行機が事故に遭って死亡したり、ホテル火災に遭ってやけどをした、など、ケガの種類と原因は本当に枚挙に暇がありません。
行きつけになっている整形外科があるような方もいらっしゃるのではないでしょうか(看護師さんに「いらっしゃいませ」と声をかけられるくらいなケースも聞いたことがあります)。
と考えると傷害保険そのものは実は出番の多い保険なのです。しかもこちらは家族全員が一枚の保険証券でフォローしてもらえるので、検討してみる価値はありますよ。

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普通傷害保険

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普通傷害保険の特徴

日本国内・国外を問わず、急激かつ偶然な外来の事故により被保険者が怪我をされた場合に保険金をお支払しています。
会社によっては「家族傷害保険」と同じリーフレットでご案内をしている場合があります。
この傷害保険やがん保険、医療保険といったあたりは生命保険でも(特約としてなどで)扱う分野のため、こんがらがっている読者様もいらっしゃるかと思われます。
しかし、外来の事故のみを保障する損保の傷害保険と(年齢と共に高まる病気や死亡の危険を保障する生命保険とは)は技術的根拠が本質的に異なっているのです。
この傷害保険は事故に遭ったことにより発生する、死亡・後遺障害・入院・手術・通院に関する保障を扱っている保険です。

普通傷害保険のメリット

国内・国外を問わず、被保険者が日常生活を過ごす上で起こる事故を起因とする「ケガ」に対して保険金を支払う保険商品です。
海外旅行・医療・がん・介護なども含めて「からだの保険」と呼ばれることもあります。
ケガをすることによって生じる思いがけない、かつ多額の出費は、わたしたちとその家族に、肉体的・精神的な苦痛をもたらすばかりでなく経済的ににも大きな負担や打撃を与えます。
このことによって家族全員の生活も一変することだってあるのです。
他にも、下に書くような出来事が起こった際、一家の手助けとなりますよ。

普通傷害保険の活用法

日常生活の中で万が一事故に遭って、怪我を負い医者にかかったとします。その場合の治療費は、健康保険などの公的な社会保障制度によって保障されているから大丈夫と思われていらっしゃる方も多くいるかと思われます。
でもひとたび入院しますと、治療費のほかにもさまざまな費用がかかる上に、入院した当事者が大人だったら本人が、子どもさんだったらついてみているお母さまお父さまが、仕事ができなくなって収入が途絶えてしまうこともあるのです。
また、ケガが原因となって後遺障害がでてしまったり、不幸な場合は死亡してしまうことだってあります。
こういった不測の事態に備えるために傷害保険はあるのです。

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車両保険

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車両保険
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車両保険の特徴

事故の相手方さまと相手方さまの「物」に対する補償、被保険者(ひとりでない、家族・親族に車に搭乗する者を含む人たち)の補償に続いて、この項では車そのものの補償の話をします。
被保険自動車が、衝突・接触・墜落・転覆・火災・爆発・盗難・台風・洪水・高潮。物の飛来・物の落下などの「偶然起こった事故」により、損害を受けた場合に保険金が支払われています。
すなわち、アクシデントによって車を使用できなくなる事態が、基本的にこの保険の出番なのです。

車両保険のメリット

壊れた車の修理代はもちろんのこと、それだけでなく、工場までのレッカー代など、修理にかかる費用を補償する保険です。
衝突・接触事故で壊れた場合はもちろん、いたずらで傷をつけられた(たとえば、車のドアに10円玉で、というケースでしょうか)場合などの、お車の修理にかかった費用を補償しています。
全損(この場合は車の損害額が家財の時価額の80%以上になった場合を意味する言葉)になった場合のさまざまな費用も補償しています。
保険会社によって少しずつ違うところがありますので、比較検討をおすすめいたします。

車両保険の活用法

警察庁の調べによると、今日、日本全国における自動車の盗難件数は非常に多いです。
自動車の盗難は、自動車のユーザーの被害に加えて、犯罪者集団が窃盗車の売買で不当な利益を得たり、凶悪な犯罪が発生した時には盗難車が犯人の移動手段として利用されたりするなどの深刻な社会問題となっています。
もちろん盗難という事態はこの保険の出番なわけですが、被害を最小限に防ごうという気持ちを持つことも大事なことだと思われます。

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搭乗者傷害保険

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搭乗者傷害保険の特徴

この保険は、自動車事故において、被保険自動車の運転者や同乗者が、死亡したり後遺障害や傷害(ケガ)被った場合に、保険金が支払われるタイプの保険です。
支払われる保険金には、被保険者が死亡した場合の「死亡保険金」、後遺障害が生じた場合の「後遺障害保険金」、医師の治療を受けた場合に支払われる「医療保険金」があります。
この保険金は、社会保険の給付や生命保険金、加害者からの賠償金、自賠責保険金等と関係なく定額払されます。また、人身傷害補償保険金、自損事故保険金、無保険者傷害保険金と重ねて支払われています。

搭乗者傷害保険のメリット

更に、上記した保険金とは別枠で、座席のベルト(チャイルドシートを含みます)を装着している者が道路上で生じた事故により死亡した場合には、「座席ベルト装着者特別保険金」が、重度の後遺障害を被り、介護が必要であると認められる場合には、「重度後遺障害特別保険金」が支払われます。
助手席に着席する者も座席(シートと言う方が馴染みのある方もいらっしゃるかもしれませんね)ベルトを締めることが義務付けられてから久しいです。同様に、車内へのチャイルドシートの設置も義務付けられて久しいです(そのせいか7人乗りの自動車が流行ってる? と思わせる地域もありますね)。
それらを護る者に支払われる保険だと思っておくと良いでしょう。

搭乗者傷害保険の活用法

上記のように、規定や法律を守って運転することは、安全であり、二重にも三重にも自分の身を護ります。小さいお子さまがふたり以上いらっしゃるとチャイルドシートの分車を大きくする必要があるようでいろいろな意味で大変ですが、法律や規定は基本的には危険を避けるために指導しているとも言えるので、これらを護ることで大事かつ可愛い、しかも未来のあるお子さまたちの命を護って差し上げてください。
それらを心がけて実行することによって生きてくる保険だと思っています。

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人身障害補償保険

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人身障害補償保険の特徴

被保険者さまご自身・ご家族・乗車中の方の補償の話をしていきます。
損害保険料率算出機構が作成した標準約款に基づく保険ではないのですが、この項で扱う「人身障害補償保険」は、自動車保険の主要な商品のひとつです。
なお、(後述もしていますが)商品の内容は保険会社によって異なっている場合がありますので、複数の会社の商品をよく比較してみる必要があるかと思われます。

人身障害補償保険のメリット

被保険自動車に搭乗中の者が自動車事故により死傷した場合の他に、記名被保険者やその配偶者、これらの者と同居する親族などが、他の自動車に搭乗中や歩行中に遭った自動車事故により死傷した場合にも保険金をお支払いすることがあります(会社と商品やセット、そしてコースの選び方によると考えておいた方が良いですが)。
ちなみに、人身障害補償保険の被保険者は、記名被保険者とその配偶者やその親族・別居の未婚の子どもおよび被保険自動車の正規の乗車装置または当該装置のある室内に搭乗している者など、幅が広いです。

人身障害補償保険の活用法

被保険者になれる人物の範囲の幅が広いです。それだけ、家族(もしくは乗るひと・乗る可能性のあるひと)皆さまをお守りしたいという色彩が強いと感じられる保険と言えるのでしょう。
保険金は、被保険者1名につき、保険約款に基づき算出された実際の損害額から相手自動車の自賠責保険金、賠償義務者からの損害賠償金などを控除した額が、保険金額を限度としてお支払いされているわけです。
この保険では、事故の過失部分を含めて損害額の全額が保険金として支払われる点に特徴があり、これによって従来は補償されなかった被保険者自身の過失についても、相手方との示談を待たずに保険金額を限度として損害額全額の補償が受けられることになるわけです。

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対物賠償保険

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対物賠償保険
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損害保険

対物賠償保険の特徴

被保険自動車(意味は「対人賠償保険」の項を参照してください)の所有・使用・管理に起因して、他人の財物に損害を与え、法律上の損害賠償責任を負うことにより被る損害に対して保険料が支払われます。
なお、対物賠償保険における被保険者は、対人賠償保険と同じです。
会社によっては、対人賠償保険、対物賠償保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険といった保険商品はパックにしてリーフレットに掲載し、販売している場合もあります。

対物賠償保険のメリット

簡単に言えば、被保険者が、「もの」を巻き込んでしまった(壊してしまった)ことへの賠償を支払うことができる保険金、というわけです。
自動車を壊しただけでなく、電柱や塀を壊した場合の修理代を補償します。
そのために、上で書いた保険商品だけでなく、本当にたくさんのさまざまな特約をセットして販売しております。
どういった保険と・特約と、組み合わせられるのか。それは、さまざまな損害保険会社の資料を見くらべて、専門家のアドバイスも受けながら検討してみてください。

対物賠償保険の活用法

上にも書いた、細かいとも受け取れるかもしれないさまざまな特約も、お相手さま方との円満な事故解決のためにスタンバイしているのです。
居眠り運転の乗用車が、ブレーキを踏み忘れて民家に激突するといった事故や、乗用車が交差点を直進中に右手から来たトラックと衝突して、その後で付近の駐車場の壁・電柱・信号機に激突したなどという事故は、実際に発生しています。
既に起きてしまったことは消せないけれど、トラブルを大きくしないように勤める。自動車保険全体には、そんな姿勢も込められていると思われます。

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対人賠償保険

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対人賠償保険
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対人賠償保険の特徴

被保険者が、ひとを巻き込んでしまった賠償を支払うことができる保険金、というわけです。
契約している自動車(以下「被保険自動車」とします)の所有・使用・管理に起因して、他人を死傷させ、法律上の損害賠償責任を負うことにより被る損害に対して保険金が支払われる保険です。
なお、対人賠償保険における被保険者は、被保険自動車をメインで使用もしくは管理する者で、かつ、保険契約申込書に記名した者(を、以下は「記名被保険者」と書きます)と、その配偶者や同居の親族などです。
更に、記名被保険者の承諾を得た上で、被保険自動車を使用する者なども被保険者となり得るわけです。

対人賠償保険のメリット

賠償金の額が自賠責保険からの支払額を超える場合に、そのオーバーした部分について所定保険金額を限度として支払われます。
これらの保険金の他に、被害者が死亡したり、一定日数以上入院した場合には被保険者に臨時費用保険金が支払われる場合もあります。
1回の事故で被害者が複数いらした場合には、1名につきそれぞれ保険金額を限度として保険金が支払われています。
賠償請求に応えるには大変なお金がかかります。後述しますがそもそも事故を起こさないように気をつけて運転すべきではあります(巻き込まれた時に相手が保険に加入していれば支払っていただく立場にもなるわけですが)。

対人賠償保険の活用法

かといって、危険な運転よりは安全運転を(少なくとも読んでいただいている皆さまには)心がけていただきたいものです。
巻き込まれた時に相手が保険に加入していれば支払っていただく立場にもなるわけですが。
逆に(ハンドルを握っている時に体調が悪くて失神したり居眠りしたりと言うこともありますし)自分が、歩行者・自転車利用者・自動車運転者を事故に巻き込んでしまう可能性というのは、運転する以上頭に入れておくべきかもしれません。
なお、支払われるのは、死亡なら3000万以上の賠償責任を負ったとき、ケガなら、治療に120万以上かかったときに、 初めて対人保険の対象となります(ここで挙げた数字は自賠責保険の限度額です)。

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自賠責保険

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自賠責保険
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損害保険

自賠責保険の特徴

損害保険で最も売れていて知られてもいる商品と言えるでしょう。自動車のレンタルに関わっている人はこちらとの兼ね合いで、損害保険に関わって募集人資格を得ることが多いようです。
自動車というものは、今日では、わたしたちの生活にすっかり溶け込み、便利さ豊かさをもたらしますが、その一方では、数多い交通事故の発生源となっていることを忘れてはいけません。
この保険は、「自動車損害賠償保障法(自賠法、という略語があります)」という法律に基づいた、強制加入の保険です。

自賠責保険のメリット

自動車事故で、被保険者が歩行者・自動車の同乗者・他の自動車の搭乗者などを死傷させ、法律上の損害賠償責任を負うことにより被る損害に対して支払われる保険です(他人の財物に与えた損害に対しては保険金が支払われません)。
自動車を所有している人が加入を義務付けられている――強制保険です。
自賠法では、自分のために車を運転する人が人身事故を起こした場合に原則としえ責任を負うこととし、実質的な無過失責任による被害者の救済を図っているのです。
どちらかと言えば、事故を起こした際に、事故の被害者を救済するための保険です。

自賠責保険の活用法

被害者一名に対する支払い限度額は定められておりますが、事故ひとつあたりの限度額に関する規定はありません。
保険期間中に保険金の支払いが何度あっても、その支払い限度額は減額されないのです。
すべての自動車(農耕作業用小型特殊自動車※ が除かれて、代わりに原動機付自転車が含まれます)は、自賠責保険をつけなければ走行してはいけないことになっています。
自賠責保険への加入を証明するものが自賠責保険証明書で、自動車には、この証明書を必ず常備しておき、いつでも提示できるようになっていなくてはならないのです。
実際に事故があったときに補償をするのは国なのです。それでも、すべての自動車所有者・免許取得者には事故を起こさずに安全運転で運転していただきたいものです。
※トラクターのこと

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地震保険

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地震保険
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損害保険

地震保険の特徴

日本という国の国土における地震の多さは、地震(とそれに伴って起こることもある火事や洪水や噴火や津波)によって、せっかく建てた家も壊れたり流されたりしてしまうということが長きにわたってこの国で起こってきたことにより、日本人の国民性を決定するのにも大きく関わっていることだったりします。
それくらい地震もたくさん起こるし、地震で家を失ってしまう人もたくさんいるから、損害保険会社のホームページでもけっこう大きなスペースを使って紹介されている保険です。
損害保険会社でも大きなポスターが壁に何枚も貼ってありますし、非常に大事な保険です。

地震保険のメリット

数年に1回の割合で、日本各地で大きな地震が起きています。1995年1月17日の阪神・淡路大震災ほど死者が出ることはそうないですが、家屋が壊れてこの保険のお世話になった方は日本各地にたくさんいらっしゃるでしょう。
最大に注意していただきたい特徴が、「火災保険と一緒でしか加入できない」ということです。
地震による、火災・損壊・埋没・流失などによる、家屋の全損・半損・一部損まで補償する保険です。
平成19年より「地震保険料控除」がそうせつされたので、所得税は「地震保険料全額……50,000円限度」、住民税は「地震保険料の2分の1……25,000円限度」まで控除されます。

地震保険の活用法

前述したように、火災保険と必ずセットで加入なさってください。地震保険は単独で契約することが出来ない保険です。
契約可能な保険金額は、火災保険の「半分まで」となっています(大事なポイントです)。なお、火災保険に加入した当初は地震保険に加入していなかったとしても、契約期間の途中から地震保険に加入することは出来ます。
保険料は在住都道府県によって違いますので、表をよく見てください。
財務省のホームページ(http://www.mof.go.jp/jouhou/seisaku/jisin.htm)も参照して検討することをおすすめします。

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喜泉堂 (17:29)

カテゴリ:損害保険

ガラス保険

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ガラス保険の特徴

偶然の事故によってガラスが壊れてしまった時、がこの「ガラス保険」という商品の保険金お支払いの事由だそうです。事故のパターンはいろいろとありますが、後述します。
対象となるガラスは、ショーウインドウ、ショーケース、ガラス扉・ガラス戸、ステンドグラス、窓ガラス、定着鏡といったところです。
シャッター・格子などの防護設備のある場合は、所定の保険金の30%引きで支払われてしまいますので、お気をつけになってください。
後述する部分が理由からか、法人向け保険の色彩が強いようです。

ガラス保険のメリット

火災保険に付け加わっているガラス損害担保特約が、建物に定着するガラス全てを包括的に保険の目的とするのに対し、個々の特定されたガラスを対象とします。
まれに、酔っ払い運転によって、ショーウィンドウに自動車が突っ込み、ガラスをめちゃくちゃにした上に、そのようにして壊れたガラスによって飾ってあった商品も傷つくことがあります。
そうした際に、傷ついた商品はまた別の保険が補償しますが、ガラスに関してはこのガラス保険が補償するのです。
このような事件ですと、たまに、通学途中の小学生が現場を歩いていて、彼ら彼女らが怪我を負うことからセンセーショナルに報道されますが、彼ら彼女らにだって親御さんがなんらかの形で生命保険などをかけているでしょうが、ガラスにだって保険がかかっているのです。

ガラス保険の活用法

特定のものを補償することが多い損害保険ですが、かなり限定された範囲の保険であると思われます。
ガラスを通して商品を見せることが多いとされるすべての店舗にとって有益な保険です。
衣料品を扱う店舗や、さまざまな料理(中華料理・イタリア料理・ケーキなどが多いという印象が筆者にはあります)・食器・アクセサリー・身につける小物(眼鏡など)など、視覚に訴えるタイプのさまざまな商品を飾る際にそれらをカバーするのにうってつけです。

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機械保険

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機械保険
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機械保険の特徴

法人向けの商品もいくつか紹介しておきましょう。
この保険がカバーするものは、印刷機械・木工機械・金属加工機械などが入る各種産業機械、通信機器・受配電設備・モーターといった「電気機器」、ボイラーやエンジン・火力発電設備などの動力機械、送風機やポンプなどの流体機械、クレーン・コンベアー・リフトなどの荷役機械、電子計算機や冷暖房設備・複写機といった非常に広範囲な「機械」たちです。
不測かつ突発的な事故によって被った損害に対して保険金が支払われるのです。

機械保険のメリット

法人を対象にした契約ということで、「動産総合保険」の項で書いたように、この保険の対象となる機械は、機械を所有する企業を円滑に運営して行く上で非常に大事なものとなってきます。
具体的にお支払いの対象となる事故というのは以下の6パターンです。
�@ 従業員の取り扱い上の不注意・操作の未熟さ・誤操作による事故
�A ショート・スパーク・過電流などの電気的事故
�B 設計・製作・材質の欠陥による事故
�C 折損・亀裂・分解・飛散などの機械的事故
�D 物理的原因による破裂もしくは爆発による事故
�E 落雷・冷害・氷害による事故
となります。

機械保険の活用法

企業の業務内容から来る所属している業界によって、扱っている機械は変わってきます。
この保険の保険金額は、イコール新調達価額となるわけです。
印刷会社では印刷機があるし、ドリルを使っている会社もある。工場などではリフトやコンベアーが大活躍。いわゆるオフィスにはエアコンやコピー機・ファックス、パソコンが常備されているのが必須というのが今の時代ですし、高層ビルではエレベーターが必須となります。
なにを扱っている企業でも、一度は検討する余地がある保険であるかと思われます(もうご加入なさっておられる経営者さんもいっぱいいらっしゃるのでしょう)。

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コンピュータ総合保険

保険商品
コンピュータ総合保険
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コンピュータ総合保険の特徴

情報機器に生じた直接の損害や、情報メディアが損害を被った場合に、その修復・再作成もしくは再取得に要した費用を支払う保険を指します。
法人・個人事業主・SOHO(会社と自宅や郊外の小さな事務所をコンピュータネットワークで結んで、仕事場にしたもの。あるいは、コンピュータネットワークを活用して自宅や小さな事務所で事業を起こすこと)をやっているひとなどに向けてつくられた商品と言えます。
コンピュータを「機械」というひとことでくくる方もいらっしゃいますが、機械保険でフォローする範疇には入っていないようなのでお気をつけください。

コンピュータ総合保険のメリット

どんなお仕事をしていても、商売道具が壊れては身動きが取れなくなってしまいます。
ましてや、21世紀に入って久しい今日、OA化が進んで、コンピュータは業務に欠かせません(その分使いこなす技術も求められます。就職をしようと面接を受けて「パソコン使えますか?」と質問された経験のある方は多いはずです)。
そしてそのコンピュータを使用して作成され組み立てられたデータ、すなわち情報も、非常に価値の高いものです(今日では個人情報保護法がポピュラーになっている分情報管理には目を光らせている向きもあることでしょう)。
損害保険で「総合保険」とつくと、この言葉がつかないものと比較して格段に補償の範囲が広くなります。この保険も例外ではなく、データに関する保障も含まれているのです。皆さまのお役に立つことをお祈りします。

コンピュータ総合保険の活用法

データの保障の手段には、保険に入る以外にも、バックアップを取っておいたり(これは比較的簡単にできる方法ですし)、システムの信頼性を上げてデータが壊れにくくなるようにするというこれらの方法も大事です(三菱総研のこちらのサイトを参考にさせていただきました http://easy.mri.co.jp/19991130.html)。
そうした上で保険に加入するくらいの万全の備えを取っておくくらいでないと(時代の主流である発想法の方向性も伴って)お仕事をしていきづらいかもしれません。
他に、データ再入力費用などがまかなえるタイプの保険にしておくと、データが破損・紛失した心理的なショックは、本当にほんの少しでしょうがやわらぐのではないかと考えられます。

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動産総合保険

保険商品
動産総合保険
保険種別
損害保険

動産総合保険の特徴

企業を取り巻く財産を守る保険です。
原則として全ての動産(土地およびその定着物をいう不動産以外の物。現金・商品・家財などのように形を変えずに移転できる財産のことを指す※)が対象となり、それら対象物があらゆる偶発的な事故によって被る被害を補償します。
保険証券記載の地域であれば、保管中、移動中、使用中、展示中、輸送中問わず、どこで事故が発生しても補償します。
ちょっとした事故でも大きな損害になってしまうのが動産ですが、世の中は予測のつかないことも多いですし、以下に書くことを参考にして、自身の財産を守ってください。
ちなみに、この後、「総合保険」という言葉が商品に入っているケースが出てきますが、こういった保険商品は、どの損保会社でもたいがい「総合」のつかない商品よりカバーする範囲が広いという特徴がありますことは記憶しておくと良いでしょう。

※無記名債権は動産とみなされて、船舶は不動産に準じた扱いを受けます。

動産総合保険のメリット

財産の種類や、滅失した状況にもよるのですが、「全損」という、保険の対象が完全に滅失した場合(火災保険であれば全焼、全壊)や、修理、回収に要する費用が再調達価額または時価額を超えるような場合のことを指すケースを主に想定している保険です。
ちなみに、細かく補足しますと、前者の場合を現実全損(絶対全損ともいいます)、後者の場合を経済的全損(海上保険の場合は推定全損)といいます(なお、これらに至らない損害を「分損」といいます)。
この保険の対象は、事務用機器・産業機械・工作機械・医療機器・商業用機器・商品・製品・半製品・原材料・現金・受取小切手……と大変幅が広いです。この中には「楽器」も含まれています。
大切な備品・財産をきちんと保護してくれますよ。

動産総合保険の活用法

企業を運営していく上で、この保険が必要になるものはすべて企業に必要なものです。
それらが壊れたり紛失したりしたら、運営に対する影響度の大きさに差はあれど、どれが紛失しても壊れても、大変なことです。
この保険の対象は、事務用機器・産業機械・工作機械・医療機器・商業用機器・商品・製品・半製品・原材料・現金・受取小切手……と大変幅が広いです。
ここで言う「動産」には「楽器」も含まれます。業種を問わず、企業の運営に必要な物が、盗まれたり壊れたりした時にフォローされるのでご活用ください。

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喜泉堂 (17:29)

カテゴリ:損害保険

火災保険

保険商品
火災保険
保険種別
損害保険

火災保険の特徴

ライフスタイルというものは個人個人で異なるものですが、中には病気や火災・自動車事故・水害などによって思い描いていた生活設計が狂ったり経済的な生活苦を味わったりもします。
火事で家が焼けてしまった時の他に、落雷や、破裂・爆発、台風などの損害も対称にしている保険を「火災保険」といいます。
たいがいの損保会社が、「総合」という言葉を名前につけてある商品は、台風・旋風・暴風雨・高潮・洪水などの風災または水災によって被った損害を担保する部分もフォローできます。

火災保険のメリット

商品名から来るイメージより、フォローしてくれる範囲が広いのは上記の通りです。
生活設計を考える上では、上記の、落雷や台風などの災害に対する人の身体に対する対策でなく、「暮らすための器=家」に対しても対策が必要となってくるわけですし、少し先の項で登場する自動車の保険にしても、生活を豊かにしてくれてフットワークを軽くしてくれる自動車という存在に万が一のことがあった時のための対策はしておかねばならないわけです。
ひょう災・雪災の事故も対象としています。

火災保険の活用法

この保険は、「保険事故」(保険契約において、保険の対象となる偶然な事故のこと)による直接的な損害の他に、保険事故の際に生じるさまざまな費用についても補償の対象としているという一面も持っています。
火事で家が焼けてしまったことによりアパートなどに引越しする費用や、焼け跡を片付けるためにかかる費用の他に、ご近所へのお詫びにかかる費用なども、火災保険により一定額が補償されるのです。
面倒を見てくれる幅は広い保険です。
引越しや、進学就職・離婚などによりひとり暮らしを始める際は、火災保険についてもよく調べておくと良いでしょう。

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喜泉堂 (17:29)

カテゴリ:損害保険

生存給付金

保険商品
生存給付金
保険種別
生命保険特約(給付金)

生存給付金の特徴

こちらは、主契約の保障期間の中、3年おきの節目節目に生存していたらお小遣いが支払われるものの、「お小遣い部分の名称」です。
主に「生存給付金付定期保険」として販売されています。若い世代の方や女性には、この保険は人気があり、長い間親しまれています。
このお小遣いで嬉しい思いをしたり、お小遣いの存在に助けられた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
会社によっては「お祝金」と簡単な言葉に言い換えていたりします。
こども保険の「教育資金」もこの生存給付金と言えます。

生存給付金のメリット

先の項でも書きましたが、生存していれば「お小遣い」が出る、というのは「ポイントが高い」と言えるでしょう。
このお小遣いで、少し高めの自分へのご褒美を購入された方もいらっしゃるでしょうし、お小遣いが支払われたおかげで助かった方もいらっしゃるかと思われます。
なお、これも以前書きましたが、支払いまで数ヶ月という段階で契約者貸付を受けますと、数ヵ月後に受け取れる生存給付金に近い金額を貸し付けていただけるので(生存給付金を前借りする格好です)、ありがたい話と言えるでしょう。

生存給付金の活用法

貯蓄の苦手な方が貯蓄すると考えるのも良いかと思われます。
大きな会社に勤務していると、その会社には、同じ生保会社と契約している仲間がたくさんいます。こういう場合はたくさんいるのに伴って、銀行引き去りより保険料が安い上に給与天引きとなります。
給与天引きで貯蓄をしているのに近くなりますので、利用してみるのも一驚でしょう。
お子さまや奥さまを被保険者で生存給付金受取人にしておいて、プレゼントと考える考え方もできるかと思います。

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リビングニーズ特約

保険商品
リビング・ニーズ特約
保険種別
生命保険特約

リビングニーズ特約の特徴

定期保険特約付終身保険の項で書いたかもしれない名前ですが、今日、大きめの保障のいわゆる「主力商品」と呼ばれているタイプの保険商品に加入するとたいがい自然とついてくる特約です。
特別な保険料はいただいておりません。
「余命6か月以内と判断されるとき、死亡保険金を前払請求することができます」という質のものだからです。いくら前払い請求するかは契約時に決定します。
死亡保険金の中からいくらまでリビング・ニーズに当ててよいか、というのは制限がありますので、注意してください。

リビングニーズ特約のメリット

そもそも設定した保障に対する保険料に費用が含まれていて、保障の中から「『余命6ヶ月以内と診断された際に死亡保険金を生前に受け取る』かどうか選択をする」だけの話なのです。
今日では、生命保険に加入することは、「生活サポート特約」の項でも書きましたが、からだを壊して働けなくなった時や重い病気にかかった時の費用を工面する手段、という側面もあります。
がんにかかった時にQOL(意味は後述します)のためにホスピスに行くための費用にするという選択肢が入ってくるわけですし。

リビング・ニーズ特約の活用法

がんにかかった時にQOL(「クオリティ・オブ・ライフ」の略語。「特に医療・福祉分野で、延命治療のみに偏らずに、患者の生活を向上させることで、患者の人間性や主体性を取り戻そうという考え方」※という意味)のためにホスピスに行くための費用にするという選択肢を選ぶ、というのもこのリビング・ニーズ特約の活用法のひとつです。
これは、余命=残された時間をいかに使うか、という問題にも関わってきます。介護サービスを受けるのに使用しても良いですし(特に介護保険の恩恵を受けない年齢でこういうことになってしまったと仮定すると有効かと思われます)、自宅で過ごす、最後の時を迎える前に旅に出るのに使う、ということをしても良いかと思います。

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家族関係特約

保険商品
家族関係特約
保険種別
生命保険特約

家族関係特約の特徴

ここで紹介する「ファミリー特約」は扱っている会社が減り始めている(たとえば、明治安田生命は2007年12月で取り扱いを停止しました)のですが、加入されている方が多くいらっしゃるかと思われます。
減り始めているのは、女性の社会進出が進み、夫婦共働きの家庭も増えてきて、自身で生命保険の契約者となって加入する女性が増えたことも手伝っているのでしょう。
それでも、取り扱われていないこと=現在ご加入されている方がいない……わけではないのです。そういった商品を紹介するのも当サイトの主旨です(これは、やはり取り扱い会社が減っている「定期保険特約付終身保険」を紹介した意図でもあります)。
具体的には、ご主人の定期付終身保険(略語を使います)に、奥さまの保障(定期保険で500万円ということが多いです)と医療保障、一定年齢に成長するまでのお子さまの保障と医療保障を特約としてつけているものです。

家族関係特約のメリット

「1枚の保険証券で家族全員の保障をフォローします」というセールストークを聞いた経験のある方はいるかと思います。
ご家族が死亡・高度障害になった際に保険金・給付金が支払われるからです。怪我をしたり、病気で入院したりと人生にはいろいろなことがあるのは人間どんなひとでも同じですからね。
奥様個人で加入されるより保険料はお安くなっています。
それらは確かに素晴らしいことです。
ただ……この先は次の項をお読みください。

家族関係特約の活用法

この特約は、今日ではデメリットの方が浮かび上がってきていて、それで受付販売を取りやめる会社が出てきたのでしょう。
最大の問題は、「主契約の被保険者が死亡すると契約自体が消滅して奥さまやお子さまの保障がなくなってしまう」ことです。
ですから、専業主婦をしている女性や小さいお子さん(子ども保険のように手厚いリターンはないです)には良いですが、パートでそれなりの日数を働いてそれなりの月収を得ている方はご自分で契約される方がよいでしょう。
保険会社もそういった流れになりはじめておりますし、そちらに応じた(少なめの保険金額で)安価な保険料の商品を発売し始めました。

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遺族の生活資金を考えた特約

保険商品
遺族の生活資金を考えた特約
保険種別
生命保険特約

遺族の生活資金を考えた特約の特徴

生命保険のいちばんの意味を持っている部分です。最近までライフ・コンサルタントはここを一番大きなポイントにしてあなたの保険プランを設計してきました。
「定期保険特約」「逓減定期保険特約」(一定の期間単位で一定の額の定期部分の保険金が減っていく保険です。逆に同じ割合で増えていく保険もあります)に加えて、遺族の生活の保障を目的とした保険を年金形式で提供するパターンも出て来ました(保険会社によって「家族収入特約」という名称や「遺族サポート特約」という名称が使われています)。

遺族の生活資金を考えた特約のメリット

生命保険の中の細かい目的ひとつひとつがあらわになってきた時代と、現代は言って言えなくもありません。
その中でも非常にはっきりしているのが明治安田生命の「遺族サポート特約」で、「死亡」の際に「死亡保険金」をお支払いするだけで、高度障害保険金はありません、とはっきり明記している(加入される際は注意しましょう)。
明治安田生命の場合は名前からしてはっきりしていますが、アクサ生命の「家族収入特約」の場合は「年金という形で支払う」という方が優先順位が高いのか、高度障害に対するフォロ−も考えられており、保険会社それぞれの特色ともいえます。

遺族の生活資金を考えた特約の活用法

主たる目的が定期付終身保険などの大型保障準備タイプの商品と同じなので、家庭の中でメインで家計を支える役回りのひとは必須なのですが。
「葬儀代」として独身者(もしくは配偶者がかなり年上の女性の方※)もこういう保険商品に加入しておくことは大事なのだそうです。
死亡保険金というのは割りとスピーディに支払われる傾向があるのだそうで(言い切れないのはスピーディでないケースだってあるからなのですが)、葬儀費用が支払われた死亡保険金でまかなわれてしまうこともあるのだそうです。
検討してみてはいかがでしょうか。

※男性と女性の平均余命の違いがゆえにこういう表記になりました。

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手術特約

保険商品
手術特約
保険種別
生命保険特約

手術特約の特徴

手術を受けた際に支払われる特約商品です。所定の手術を受けられた方にお支払いされます(契約者様がご契約なさる際に「定款・約款」という冊子をお渡しすることを義務付けておりますがこの冊子を読まれるとこのあたりのことも載っていますのでお持ちの方は読まれることをおすすめいたします)。
帝王切開で出産された方には支払われますが、美容整形目的で手術を受けられた方には支払われないととらえておくと良いです。
基準となる「基準給付額」が設定され、手術の種類に応じて給付額が決まっていきます(ガンの根治手術に40倍、腹膜炎に20倍・虫垂切除術→ポピュラーな表現をすると「盲腸」の手術なら10倍といったところです)。
なお、保険会社によっては、疾病関係特約の中に「手術給付金」という形で含まれていることがありますのでご注意ください。

手術特約のメリット

今日、日帰り入院(別名を「0泊1日入院」とも言います)で手術だけ受けるというパターンも増えています(今日では、あまり長く入院させない傾向が病院側にもあるらしく、その流れにより、疾病の際の入院特約が入院初日からストレートに支払われるようになったという見方もあるのです)。
入院期間が何日でも、患者さんは手術を受けたら手術の費用を病院に支払っているわけです。
そのあたりをフォローしたわけです。
近年会社によっては規定が変わり、特約でフォローできる手術の範囲が広がりましたことをここで付け加えておきます。

手術特約の活用法

病気にかかって手術を受けるとひとくちに言っても、病気の重さ難しさによって手術の難しさも違ってきます(病気の重さによっては、手術に5時間以上時間がかかることだってあります。その分患者に体力が要求されたりします)。
それでも、金額の大小はあれど、入院費・治療費と別にして手術費用は必要とされます。
その手術費用がフォローされるこの特約は、主契約の加入時期や見直し時期によって扱われる手術の種類の数は違うものの、かけておいて良い特約であるはずです。

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通院特約

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通院特約
保険種別
生命保険特約

通院特約の特徴

この名前の代わりに「退院特約」という名前で販売をしている会社もありますので、さまざまな会社の商品を比較する際には気をつけたほうが良いと思われます(どの生命保険商品にも言えることですが)。
通院給付金のお支払いは、退院日の翌日から120日以内に通院の時に発生します。つまり「入院していたこと」が前提となりますのでご注意ください。
入院して治療を受けて、体力が回復するなどして退院したけどまだ主治医の診察が必要ということは多々あります。そういった状況をフォローする特約です。

通院特約のメリット

病気になったり怪我をしたりして、入院して治療を受けて、ある程度回復したけれどもまだ主治医の診察が必要だから通院を余儀なくされる、というひとは多いです。
そんな状況の方をフォローしています。
支払われる金額は、入院した際の給付額と日数、保険会社によっては通院日数によって決まります。
今日では病気にかかった際にお金が必要になる場面が本当に多岐にわたっていて、生命保険会社もその辺りのフォローがきめ細やかになってきています。
ある意味その象徴である特約だと思われます。

通院特約の活用法

「入院していたこと」が前提となって、それに伴う通院に対して支払われる通院特約です。
大きな病気をして長く入院されていて、退院はしたけれども通院加療が必要な場合に効力を発揮する特約です。
ただ通院しただけでは支払われませんので(公的医療保険制度によって本来の金額より安価になっているわけですし)注意が必要です。
あまりにも不摂生な生活を送っていますと、こういった、医療でフォローしなくてはならない領域は増えてきます。
他にも加齢に伴って、身体のあちこちに「ガタがくる」ことも多いので、考えておく必要があるかどうかよく検討しましょう。

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生活サポート特約

保険商品
生活サポート特約
保険種別
生命保険特約

生活サポート特約の特徴

会社によってはまだ扱っていない会社や、別の名前で表現している会社もあるのですが、この表現方法をとっている明治安田生命に筆者が加入していて最も馴染みのある名称ということでこの名前を使って説明をしていきます。ご了承ください。
今日、交通事故や脳血管疾患などで身体が思うように動かなくなって、それらのアクシデントが起こるまでは得られていた収入が入ってこなくなる人はかなり多いです。だけど、介護保険(これは介護というサービスで報われるのですが)の支払い義務が生じない年齢のうちは公的保険の援助がまったくないのに、若い方ほど要介護期間が長くなるのです。
症状が重い場合には、高度障害の際ということで死亡保険金と同等の額を得られるのですが、それらの場合は、片脚を切断したなど、限られています。
この商品は、「所定の生活機能障害状態」(基準は公的介護保険制度の要介護度「2」に該当したらということです)お支払いされるわけです。

生活サポート特約のメリット

上記の高度障害保険金の受け取り条件より受け取り条件が緩いというのが最大のメリットです。
公的介護保険制度の要介護度「2」でお受け取りできます。
一応契約時に定めた「生活サポート特約」金額を10年間お支払いするという契約ですが、10年後も所定の生活機能障害状態が継続していた場合一生涯を通して年金としてお支払いされます。
下にも書きましたが、家族の中に介護の必要な者が出た場合、家庭内の収入は激減します。
そんな状態を優しくサポートしてくれるのがこの特約なのです。
なお、けっこう早いうちから解約返戻金がおりるという特徴も持ち合わせています。ここが定期保険と違います。

生活サポート特約の活用法

家族の中に介護の必要な者が出た場合、医療費がかかり、本人の収入がなくなる上に、介護をする中心人物も収入を減らすことがあります(介護者の約7割が勤務日数や勤務時間を減らして介護をしているのです。介護をするのはやはり配偶者やご長男の奥さまが多いようです)。
そんな時に、生前給付を受けることができるこの特約は非常に効力を発揮します。まさしく「生活をサポート」してくれるのです。
同じ生前給付特約でも「リビング・ニーズ特約」とは違います。
たとえば、200万円の年金×10年分と普通の定期保険特約2000万円では、前者のほうが保険料は高くなりますが、日本に現在在住している中の130人にひとりの方が生活機能障害状態に該当している現代であるからこそ、非常に意味のある保険商品であると思われます。

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入院特約

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入院特約
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生命保険特約

入院特約の特徴

現在では、おそらく最もどんなひとからも必要とされている生命保険商品である可能性がある商品です。
ここでは「入院特約」という言葉を使用していますが、会社によっては、「災害入院特約」「疾病入院特約」と別々にしたりしていますし、特約の名前は意外と会社によって違いますので、ライフ・コンサルタントの説明をきちんと聞いておくことが大事です。
要は、病気で入院した際に、所定の金額(だいたい5000円という金額がポピュラーです)をお支払いいたしますということです。
疾病部分は、登場当初は「20日以上入院したら1日目からのお支払い」がされていましたが、その後昭和62年頃に各社「5日目からのお支払い、4日目まではなし」というものになり、21世紀に入ってからは無条件で1日目から支払われるタイプも登場してきました(会社によってはまだ最後のタイプではないケースもあるので注意しましょう)。
日帰り入院が増えている傾向にある今日ならではです。

入院特約のメリット

入院したことを届け出て、きちんと手続きしたら規定に沿った入院日数分の金額が保険会社から支払われる、というのは、入院中仕事ができない人がほとんどであるだけに、皆さんうれしいことではないでしょうか。
そのこと自体がメリットだと思われます。
今日、生命保険の中で最も必要性を理解されている商品だと考えられますし、医療保険という、特約部分だけ抜き出したような商品が保険商品として販売できているのもその理解の現れであると考えることができます(折からの経済不況で消費者全体の所得が下がって安価な保険商品が望まれたのも大きいでしょうが)。
入ること自体に意味がある商品です。差額ベッド代が返ってくるかもしれませんよ。

入院特約の活用法

1回の入院で120日までお支払いする120日型と365日までお支払いする365日型とあります。当たり前ですが後者の方が保険料は高いです。
ただ、いわゆる「7大生活習慣病」(がん、心疾患、脳血管疾患、糖尿病、高血圧性疾患、腎疾患、肝疾患の7つをまとめた言葉)などの重い病気は入院日数もそれなりにかかるものです。
そちらに備えて、ある程度の年齢になってお仕事がステップアップして収入が増加した場合には、365日型に変えておくことをおすすめしておきます。

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傷害特約

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傷害特約
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生命保険特約

傷害特約の特徴

不慮の事故・災害によって死亡・高度障害となった際に発生する給付金・保険金の総称です。亡くなる以外にも、怪我をした際に支払われる特約となっております。
「災害死亡保険金」と「障害給付金」があります。
傷害特約が500万円の場合、「災害死亡保険金」は主契約の死亡保険金に加えて500万円ですし、「障害給付金」は災害で所定の障害の時に50万円から500万円が、障害の度合いによって支払われます。
契約できる契約には制限があります。

傷害特約のメリット

災害割増特約に比べて取り扱い保険金額が少ない・保険料が高いという特徴があります(だいたいどこの保険会社も1000万円が限度となっているので、災害割増特約を2000万円、傷害特約を1000万円と設計してプランを持ってくるライフ・コンサルタントもけっこういるかと思われます)。
ただ、それでもお若いうちは月額が1000円に満たないくらいですから(34歳の女性だと500万円で195円でした)、よほど余裕がない時以外は加入しておくにこしたことはないと思われます。

傷害特約の活用法

実際に使用される機会(=お支払いを受ける機会)が病気に比べると少ないけれども、該当するケースにはまったら、該当しない理由でお亡くなりになられたり高度障害になられたりするよりは少しだけ多めにご遺族に万が一の際の生活資金を残してさしあげられます。
ここには注目するべきだと思います。
小さなお子さまを含めた、ご家族の生活に重い責任を負っている皆さまは、主力商品といわれる保険商品に加入する際に、こちらを付け加えることを考えてみてはいかがでしょうか?

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災害割増特約

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災害割増特約
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生命保険特約

災害割増特約の特徴

養老保険・定期付養老保険が定着してきた昭和40年代、自動車などの急速な普及によって交通事故が増加しました。
そこでまず、怪我を保障する特約を、それに続いて疾病関係の特約が世に出て行きます。
この特約は、不慮の事故で死亡・第1級の高度障害となってしまった際にその時点で支払われる死亡・高度障害保険金(たとえば終身部分200万円・定期部分1800万円の合計2000万円の定期付終身保険に加入している場合2000万円)に加算して支払われるものです。
契約できる金額には制限があります。

災害割増特約のメリット

不慮の事故で死亡・高度障害の際に加算される特約ということなので、事故で高度障害ということになってしまった時に、非常に効力を発揮するかと思われます。
病気等の理由で支払われる死亡保険金に上乗せされるというのは遺族保障としてより良いものとなることでしょう。
「災害から180日以内に死亡ないし第1級の障害になられた時」というのがお支払いの条件となります。
この特約のお支払い機会というのは、多くないようで保険料も比較的安値なようです。

災害割増特約の活用法

意外とこの特約のお支払い機会というのは、多くないようで保険料もお安いです。
大体の保険商品に付加することができる特約です(商品や特約によっては、他の項で後述しますが、時代と組み合わせと保険会社の規定によってはつけられない特約もあるのですが)。
保険商品に付加する、というくらいしかパッと出てくる活用法というのはないのですが、つけておくと、交通事故に遭った際に、ご家族の涙が少しだけ早く乾くかと思われます。

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保障の見直し

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保障の見直し
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生命保険

保障の見直しの特徴

よく、現在加入している生保会社のライフ・コンサルタントは「転換しませんか?」と言ってやってきませんか?
アカウント型保険だと「見直ししませんか?」となるでしょうか。
加齢や家族の増加などによるライフスタイルの変化は、生命保険をそのままにしておくのを許しません。
それまでの定期付終身保険の場合、見直しには以下の3つの方法があります。「転換(主契約も含めた契約全体の見直し)」・「中途付加」・「追加契約」といった方法があります。
アカウント型の場合は見直したい部分が見直せて、主契約の再加入の必要がないというのがセールスポイントですが。そのアカウント型に定期付終身保険から転換しませんかという意見も来るわけです→ここでアカウント型に変えてしまえばその後は見直したい部分だけ見直せるという策をとっている会社もあるのですが。

保障の見直しのメリット

それまでの定期付終身保険の場合、見直しには以下の3つの方法があります。「転換(主契約も含めた契約全体の見直し)」・「中途付加」・「追加契約」といった方法があります。
3人目のお子様がお生まれになったら保障額を増額しようとか、最後のお子さまも就職なさったからもう大きな保障はいらないな、もう年で今後なにか病気をしないとも限らないから入院給付金が1日目から欲しいな、去年より給与や報酬が減ったから保険料を支払うのはきついな、などを思うはずです。
そういった際行うのが「見直し」です。
見直した結果、より良い保険・保障内容になっているはずです。
基本的にライフ・コンサルタントは、そういったお客さまの生活の変化に応じて、経済的なアドバイザーとなるのが仕事なのです。

保障の見直しの活用法

いわゆる「アカウント型保険」は、この「見直し」が柔軟にできるというポイントもセールスポイントのひとつとなっています。
前述のように、入院給付金を1日目からもらえるようにしたい、という時や、収入が減ったから保険料安いのがいいなあ、と思った時、保険期間を延ばしたいと思った時などが、この「見直し」をするときなのです。
なお、もとの契約の契約時期によっては、転換や見直しの試算もできないという時期がありますので注意してくださいね。

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逓減・逓増の意味

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逓減・逓増の意味
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生命保険

逓減と逓増の特徴

これらの言葉は主に、経営者保険の項とアカウント型保険の項で出てくる言葉です。
これは、定期保険において、時間が経つごとに(たとえば2年過ぎると1割ずつ減るなど)、一定の割合で「逓増」の場合には保障が増えていき、「逓減」の場合には保障が減っていきます。
加齢とともにお子さまの年齢も挙がって自立する頃には高額保障はいらないから、減らしていけば良いし、事業を上昇気流で拡大していて、必要な保障額が年々増えていらっしゃる経営者さんは「逓増」型にすると良いわけです。

逓減と逓増のメリット

お客さま(契約者)のその時その時の状況に応じて保障が減っていく・増えていくという点が良いというわけです。
ソニー生命の「逓減定期保険(非喫煙割引)」は、週刊ダイアモンド2008年2月2日特大号の特集で、一番人気でした。
時間とともに子どもさんを含めたひとは成長し、同じ状況にとどまってもいません。
事業も、時代の株価などで揺れ動くなど、業績を一定度合いに保つのは(上げるのと同様に)大変なはずです。
必要保障額が減っていく場合・増えていく場合、自分はどちらかをきちんと把握して、選んでください。

逓減・逓増の意味の活用法

この項だけでなくさんざん書いてきましたが、加齢などによるお客さまの状況や生活そのものの変化は、保障内容の見直しをする良いきっかけなのです(この「見直し」については別項で書きますが)。
この「逓減」や「逓増」プランは、その「変化」を見通せる範囲で見通した保険と言えるでしょうか。
一番下のお子さまが高校生くらいの段階で見直しをされる場合は、逓減プランを選んでも良いかと思われます。
どちらを選んでも、払込期間終了時に保険金額がおいくらになっているかはきちんと把握しておくことをおすすめします。

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更新型と全期型

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更新型と全期型の特徴

このふたつに対する誤解が、定期付終身保険に関してトラブルを生んでいるという話を聞きましたので、項を設けて解説させていただこうと思います。
定期付終身保険の「定期保険部分」。
この定期保険部分の払込期間は60歳まででも、定期保険は10年間15年間、というタイプの保険があります。
これが「更新型」というタイプで、もとは少しでも保険料を安価にするために考え出されたものであります。
全期型は、保険料払込満了時期まで保険料が変わらぬまま、3千万円なら3千万円の保険金額が保障されているのです。

更新型と全期型のメリット

加入時の保険料は、更新型のほうが全期型タイプよりお安く設定されています。
これは、加齢(と勤務年数の増加)に伴い収入が増えていくという1990年代まで日本で多かった働き方によって、お年を召された際に多めに保険料をお支払いすることを前提として、若い加入時(契約時)に保険料を安価に設定するためです。
実は、この「更新」というものは、生命保険の契約者さまが取り立ててやめると言わなければ、実行されるのです。
ちなみに、定期保険同様「特約」として契約されている医療特約も、同時に更新されています。

更新型と全期型の活用法

新卒で(でなくても若いうちに)入社して長く勤めていたらお給料が上がっていくという見込みのある方にしか、「更新型」というものは、今日ではおすすめできないパターンかもしれません。
更新すると(違いなく保険料がとんでもなく上がるので、気をつけて、更新する前に保障の見直しをした方が、更新するより保険料が安いかと思われます。
今日では(特にいくつかの国内生命保険会社で積極的に販売されているアカウント型保険などは)、保障見直しがフレキシブルにできるようになっているのもセールスポイントのうちですので、そのあたりも積極的に活用なさってください。

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特定疾病保障定期保険

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特定疾病保障定期保険の特徴

がん・急性心筋梗塞・脳卒中に対応した保険です。それと、万が一の場合の保障が両立できている保険です。
ただ、一時期、定期付終身保険や夫婦連生保険などとのセットでとか、それらに追加する形で販売されていたことの多い保険です。
今日では、「アカウント型保険」などの主力商品に、急性心筋梗塞・脳卒中・糖尿病・高血圧性疾患・慢性腎不全・肝硬変といった特定の病気にかかられた場合に対応する特約がついていることが多いです。
メディアでもよく見かけると思われます「生活習慣病」といわれる病気の範疇に入っていることが多い病気に対応できるよう発展していった保険だと思われます。

特定疾病保障定期保険のメリット

この保険は、保険期間満了後、所定の条件のもとで自動的に更新されます、ということは、保障期間が延長されるのです(申し出れば更新しなくても良いわけです)。
「3大疾病」と呼ばれているこの3種類の病気は、かかってしまうと非常に治療にお金がかかるので、これらの病気にかかって「余命6ヶ月」の宣告を受けるなどの保険会社各社それぞれの条件のもとで保険金が支払われます。
「生前給付」のはじまりとなった保険と言えます。

特定疾病保障定期保険の活用法

さまざまな事由の死亡保障以外に、3大疾病における治療のための保障もあるという、かなり使い道の多い保険です。
ライフ・コンサルタントによっては、「医療保険やがん保険は別に独立しているものに(できれば一生涯の保障があるもの)に入った方がいいです」と勧めるひともいます。
大型の死亡保障の払込満了時で、くっついていた医療等の特約も同時になくなってしまうので(だいたい終身保障は残っているのですが)、別にしておいた方が賢いという考え方もあるわけです(たくさん証券があってなくしちゃいけないという強迫観念にかられるよりは1枚で済ませようという発想もありますが)。

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限定告知型終身保険

保険商品
限定告知型終身保険
保険種別
生命保険

限定告知型終身保険の特徴

あまりたくさんの保険会社では取り扱われていない保険商品です。健康上の理由で保険加入をあきらめていた中高年の方を対象としています。
一生涯の死亡・遺族保障や、災害や疾病による所定の入院・手術に備える医療保障などを希望されている方向けです。
以下は、住友生命の例に倣って書き進めていきます。
会社側が指定した、過去の既往症や最近の入院歴、現在に公的介護保険の要介護認定を受けたことはあるか、などの5つの質問の回答がすべてノーなら加入できます(職業によってはお断りすることもあります)。
契約の初年度に保険金の支払い理由になる出来事が起きた場合、お支払いする保険金や給付金が50%となります。

限定告知型終身保険のメリット

被保険者が80歳時点で生存していた場合に「健康祝金」というものが支払われます。
一払いで支払うことができます(が、一払いで保険料を支払った場合、上記の「健康祝金」が支払われません)。
ケガで所定の高度障害状態になった時には、不慮の事故による保険料の払込免除があります(高度障害の原因が病気だった場合はこちらは適用されません)。
ケガや病気で1日(日帰り)以上入院した時は入院給付金が支払われますし、入院が4日以下だった場合は一律4日分支払われます。

限定告知型終身保険の活用法

どこかしら体を悪くなさっている、いわば保険のありがたさを身をもってご存知な方たちに向けた商品と言えます。
15年以上前に保険に加入して、保障の見直しをしたかったけど健康を害したせいで見直しや転換ができなかったという方は、自分が加入している保険会社の最寄りの支社に連絡を取って、こういうタイプの保険がないか聞いてみると良いかと思われます。
なお、終身保険でなく養老保険ですが、かんぽ生命に、比較的近いコンセプトの商品があります。「特定養老保険」(「新一病壮健プラン」という名前です)の項を読んでみてください。

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経営者保険

保険商品
経営者保険
保険種別
生命保険

経営者保険の特徴

経営者に万が一のことがあった際、企業が被るさまざまな損失というのは本当に大きいものです。
そこで、これらの問題を解決した上で、企業にとってかけがえのない経営者の生活の保障もフォローし、企業の成長と発展に役立つのがこの経営者保険なのです。
利用するのは主に定期保険(他に養老保険や定期保険特約付養老保険、終身保険に定期保険特約付終身保険、個人年金保険というケースもあります)ですが、契約者と受取人が企業であるところ(被保険者は役員・幹部従業員です)がこれまで紹介した保険たちと違う点です。
ここまで紹介してきた定期保険などの保険を「個人保険」と呼んでいます。
優秀な成績でい続けるライフ・コンサルタントの中には、この経営者保険をいただくのを得意にしている者もいます。

経営者保険のメリット

経営者保険に生命保険を利用すると事業保障資金を確保できて、法人税を繰り延べることができます。
どの保険商品を使用するかによって、メリットが違い、それぞれに魅力的なのですが、経営者保険に最もよく使用される定期保険についてだけここで書きますと、契約時の保険期間と保険年齢により、全額または一部が損金に参入することができるのです。
傷害特約などの特約保険料は、保険証券などで区分されていれば、これも損金に算入できます。事業拡大期の経営者の保険には逓増定期保険(一定の期間単位で一定の額の定期部分の保険金が増えていく保険のことを指します)がよく使われています。こちらは事業の拡大に合わせて必要な保障額が増えていく企業経営者様にうってつけです。

経営者保険の活用法

目的や活用法が非常にはっきりしているし、契約を結ぶ担当者も理解している方が多い保険です。
まず上記したとおり、経営者に万が一のことがあった際に、企業が被るさまざまな損失という問題を解決した上で、企業にとってかけがえのない経営者の生活の保障もフォローするというのがまず第一でしょう。
これは営業職員に向けたお話ですが、被保険者一人分の契約が「1件」なので、加入者が多くいると非常にうれしいことになりますよ。

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連生保険

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連生保険
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生命保険

連生保険の特徴

主にふたりの被保険者を対象とした保険のことをこう呼んでいます。
保険金は、いずれか片方の被保険者が死亡または高度障害状態になった後でもう片方の被保険者が死亡または高度障害状態になった場合に支払われる保険です。
なお、いずれかの被保険者が死亡または高度障害状態になった場合、その後の保険料の払い込みが免除される保険です。
連生終身保険の場合は死亡保障が一生涯続きます。
一人が死亡または高度障害状態になった場合も契約が消滅しないためもう一人の保障切れの心配がありません。
こども保険も、契約者が死亡・高度障害の際に保険料の払い込みが免除されるので、ある意味連生保険とも言えます(契約者の告知義務は生じます)。

連生保険のメリット

夫婦で加入した場合は、双方に保障があります。二人の絆を確認し合えるステップになるかもしれません。
しかも、片方が死亡または高度障害になった時以降の保険料は払込免除となります。
小さいお子さんがいらっしゃるご夫婦は、どちらかに万が一のことがあっても、さほど変わらない生活を送ることができそうな保険だと思われます(なお、万が一離婚なさる場合はフライフ・コンサルタントに相談なさってください。会社ごとに規定があります)。

連生保険の活用法

特約の項で紹介することになりそうな「ファミリー特約」というものがありますが、あれは、契約者に万が一のことがあった場合、残されたものの以後の保障がなくなってしまいます。
でもこの連生保険はそのようなことがありません。
小さなお子さんがいらっしゃるご夫婦は加入してみると、どちらかに万が一のことがあった際に育児などに苦労がないかと思われます(奥様がに万が一のことがあった際、保育園やベビーシッターさんを頼んだりしてお金がかかってきますので)。

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保障付積立保険

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保障付積立保険
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生命保険

保障付積立保険の特徴

あらかじめ決まった所定の期間で計画的に経済的準備をしていく保険です。
中身は、積立貯金。
保険料で設定されていて。毎月いくら支払うかを契約時に設定して、一定期間支払い続けます(明治安田生命の場合5年間です)。
死亡・高度障害の場合にも月掛保険料や既払込保険料に比例した金額をお支払いするという契約です。
途中で出る場合は生存給付金と、プラス満期保険金に積立配当金を加算したお金が合計で契約者の手に入るわけです。
銀行で普通に所定期間積立貯蓄するのとどう違うのかは、よく見極めた方が良いと思われます。

保障付積立保険のメリット

一定期間に計画的な資金の準備をするのに適している保険です。
生命保険料の払込方法の中に、給与天引きという方法もあるのですが(実際にこの言葉が使用されているわけではないです。生命保険会社と個人保険契約を結んでいる一定人数がいる企業は、月決め銀行引き去りより所定分安い金額で加入できるのです)、これを使ってこの保険に加入しますと給与天引きで貯蓄をしているのと同じようなことになるかと思います。
フリーランスでお仕事をされている方はよく、一定額で生活をするように心がけて余剰分は貯蓄に回せというアドバイスが、よく女性向け雑誌のお金に関するアドバイスとして語られますが、この保険も使いようによっては良さそうだと思われます。

保障付積立保険の活用法

あまり長い期間を使うのが嫌で、もうひとつ言うと、まとまった資金はないけれど貯蓄がしたい方におすすめです。
(5年などの短い期間でまとまった資金を投入できるなら一時払養老の方が利率は良いと言えますので)
上記の通り途中で生存給付金が一度支払われる場合もあります。
会社にお勤めして毎月お給料をいただいている方・フリーランスでお仕事をされている方の双方が、貯蓄方法として一度検討してみていただけると良いなと思います。

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生存給付金付定期保険特約付養老保険

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生存給付金付定期保険特約付養老保険
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生命保険

生存給付金付定期保険特約付養老保険の特徴

前述した「定期付養老保険」に、さらに(これも前述した)「生存給付金」がくっついてくるタイプの保険です。
大きめの保障があって、満期時に満期保険金が支払われて、数年おき(3年おきであることが多いかと)に生存給付金という名のお小遣いが、保険金に対する所定の割合のもと支払われる、という商品です。
貯蓄性が非常に高いため、保険料は割高であることは注意すべきです。ちなみに、養老保険の部分が終身保険となって、新入社員向け商品として販売されていた時期もありました。
契約期間は15年とどちらかと言えば短めの期間を採用していることが多く、更新もないことが多いです。

生存給付金付定期保険特約付養老保険のメリット

保障もあり、満期保険金もおこづかいもあり、とやや割高な保険料を払うだけのことはある保険と言えます。
短いスパンで捉えた保険ですので、「長い保険がイヤ」な方にとっても良い保険だと思います。
一部では小口の死亡保障に対するニーズが高まってきているようですので、そちらに対応してこの商品を設計した生保会社もあるようです。
定期保険をいくらに設定するかで保障を大きくも小さくもすることができます。加入会社の規定内で保障を見直ししてください。

生存給付金付定期保険特約付養老保険の活用法

満期保険金と数年おきの給付金(「お祝金」という言葉を使用する生保会社もあります)が支払われる、という点は実はこども保険と同じです。
そのせいか、小学生のお子さんを被保険者にしてお父さまが保険料を支払う、というこども保険的な使い方もあります。
他には、上記したとおり、小口の死亡保障に対するお客さまのニーズも高まってきているようですので、加入会社の規定も調べながら(割と若年層をターゲットに設定しているようですよ)加入を検討なさってください。

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生存給付金付定期保険

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生存給付金付定期保険
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生命保険

生存給付金付定期保険の特徴

生命保険会社によって扱っているところといないところ(多くはないですがね)があるのでこの保険めあてで加入されたい時はよく注意することが必要となってきます。
前述した「定期保険」の契約・払込期間中に、数年おきに主契約の保険金額に応じてそのなん%かの金額を受け取ることができる保険なのです。
この受け取れる金額を「生存給付金」と呼んでいます(会社によっては祝金と呼んでいるところもあります)。
契約・払込期間を15年、生存給付金は3年おきに支払われるという設定にしている会社が多いようです。

生存給付金付定期保険のメリット

なんといっても数年おきに「生存給付金」という名の「おこづかい」が出ることでしょうか。これは保険料を支払う張り合いが出ることと思います。
掛け捨て保険でありながら貯蓄性を持っているわけです。
そしてこれは筆者がかつて経験したことなのですが、支払いまで数ヶ月という段階で契約者貸付を受けますと、数ヵ月後に受け取れる生存給付金に近い金額を貸し付けていただけるので(生存給付金を前借りするような格好です)、ありがたい話と言えるでしょう。

生存給付金付定期保険の活用法

若いひと、もしくは30代40代の女性向けの保険として契約年齢を設定して売り出している生命保険会社が多いです。
目に見えてなん年に一度おこづかいが出るというのが特に魅力的である人たちと言えるからでしょう。同時にこのあたりの方たちは一般的には高額の保障は必要としていないと思われているわけです。
もっとも、所定の時期にまとまった額のお小遣いが支払われる保険というのは、こども保険とも共通しているので、お子さまにも応用が利くわけです。
20代後半以降の年齢の男性層からは「自分たちだけこういうのがないなんて不公平だ」という意見があるかもしれませんが、アカウント型保険の「好きな時にアカウント部分を引き出せる」という部分はそのあたりの意見からも出てきたのかもしれませんね。

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定期付養老保険

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定期付養老保険
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定期付養老保険の特徴

一定の期間万が一の際の保障を提供し、満期時に主契約と同額の保険金が支払われる保険です。
主契約部分は養老保険で、定期保険をくっつけて、保障額を大きくしています。
最近は、小さめの保障額で販売されている傾向もあるようです。
お若い方が定期付終身保険や今ならアカウント型保険の前に加入していることがあるようです。
終身保険が登場する前の昭和40年代には、高度経済成長や核家族化が進んで行くのに伴った遺族保障が高額化していく流れの中で、主力商品として按配されていた保険です。

定期付養老保険のメリット

定期付終身保険同様、大きい保障と貯蓄部分が合わさった保険です。
会社によっては、大きい保障(定期保険)がカバーしてくれる時期よりも長く、主契約である養老保険部分が長いものを販売している会社もあります。
毎月かけていると払い込みが終わった「満期時」に、まとまったお金が返ってくる、という楽しみが味わえる保険でもあります。
小学校入学以降のお子さまにこの保険をかけている親御さまも多いようですが、以下にも書くとおり、そういった使い道だってあるのです。
お子さまのお命はなににも替えられませんけれども。

定期付養老保険の活用法

割と、幼いお子さまからお若い方が被保険者となっていることが多いです。
各社が、契約年齢を割と若めに設定しているところが多いとも言えるのですが。
この保険に、生存給付金がついたものとなると、ある意味、こども保険として磐石の保険と言えるかもしれません(後の項で書きますが)。
主契約・(定期保険含めた)特約とも、払込期間(これはすなわち保障期間ともいえるのですが)だいたい15年で更新なし、にに設定している会社が多いようです。

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定期付終身保険

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定期付終身保険
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生命保険

定期付終身保険の特徴

おそらく現在でもまだ、日本で最も多くの方が加入している生命保険商品であると思われます。
「アカウント型」にかなりの数の会社が移行した現在でも会社によっては販売している会社があります。
「定期保険」と「終身保険」のふたつから成り立ち、働き盛りの家庭の大黒柱を失った際に遺された家族のことを考えた商品として、時代の流れに添う形で昭和60年頃登場し、21世紀初頭まで主力商品として売れ続けていました。
特徴は、貯蓄部分でもある終身保険部分も掛け捨てとなる定期保険部分も同じ「保障」で(終身部分と定期部分が合算された金額を「販売額」としていた)あることです(ここが、先に説明した「アカウント型保険」との違いです。
さまざまな(主に医療)特約をつけることによって、一人の人間の人生をまるごと保障してきました。

定期付終身保険のメリット

前述したとおり、働き盛りの家庭の大黒柱を失った際に遺された家族のことを考えた商品として、時代の流れに添う形で昭和60年頃登場し、21世紀初頭まで主力商品として売れ続けていました。
家族が増えてさらに大きな保障額が必要になった際はは増額し、お子さまが成長して働くようになったら減らしていけば良いかと。
定期保険部分を増やしたり減らしたりという(「逓増・逓減」という)システムもありますので、そちらは別項で説明するとしましょう。

定期付終身保険の活用法

この商品は、販売されている長い間にさまざまな商品の改良がされてきました。
保障の大きさを利用して、後に「リビング・ニーズ特約」というものも登場してきます。
これは、契約時に決めた一定額を生前(余命6ヶ月と宣告された場合)に受け取れるというもので、たとえばトータル5000万円の定期付終身保険に加入されている方が、生前に5000万円のうち2000万円受け取れるといったことです。
だんだん時代が進むにつれて人々の生活や生き方が多様化していくにつれ、大きな保障部分も定期保険だけでなくさまざまな特約が生まれ、他にも好きなときに貯蓄額を引き出したいなどの要望が生まれて、アカウント型保険に移行していくようになります。
家計を背負うひとはみんなひとつはかけていた、とも言えるかもしれません。シングルマザーなども必須と言えますし、家庭の奥さまに万が一のことがあっても、その後の家庭生活をフォローするために保障が必要となってきます(お金でフォローをするわけです)。

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保険の組み合わせ

保険商品
保険の組み合わせ
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保険の組み合わせの特徴

基本的な保険はおおむね説明したので、次からは、組み合わせでできている商品の解説に入っていくのですが、その前に、このタイトルで書いてみましょう。
保険ひとつひとつは、おおむねひとつの役割しかないのです。死亡保険と生存保険、医療保険もそうです。
皆さまにおなじみの商品で言いますと、定期付終身保険などが組み合わせた商品です(以下、定期付終身保険を例として使わせていただきます)。
この定期付終身保険も、定期保険と終身保険を組み合わせることによって、安価な値段で大きな保障を得られるようにできているわけです。
今日ではかつて「特約」としてだけ販売されていた医療保障部分も、独立した保険として販売されています。

保険の組み合わせのメリット

組み合わさっている保険商品に加入するいちばんのメリットは「1枚の保険証券で、いろいろな保障がついてくる」ということだと思われます。
その分わかりにくさもあるかもしれませんが、「なくしてはいけない」と考えてしまうようなものはできれば少ない方が良いという考え方もありますから、少しゆるゆると生きられるのではないでしょうか。
少々ネガティブなことを書いてしまいましたが、1枚の証券・ひとつの証券番号(生命保険に加入すると必ずこの番号は付いてまわります。桁構成は会社によって違います)で、終身保障と大きな保障と引き出せる貯金まで得られるというのはやはり魅力だと思われます。

保険の組み合わせの活用法

組み合わせることにより保険はさまざまな効力を発揮します。
生命保険募集人の資格試験を受験するのに学ぶ際必ずと言っていいほど聞く台詞が「貯金は三角、保険は四角」なのですが、これは徐々に積み立てられていく貯金と(だからはじめは何も得られない)、払い始めたときから万一の際には多額のお金を得ることができる保険を図形にたとえた台詞です。
ただ「四角い」保険もさまざまなものがありますので(この貯蓄と組み合わさっている保険商品だってあるのです。後述します)、これらの魅力を組み合わせることによって、お客さまおひとりおひとりのニーズにおこたえすることができているはずなのです。

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がん保険

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がん保険
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生命保険

がん保険の特徴

「『がん』という疾患だけ」を対象にした保険です。
前述した「医療保険」とならび、「第三分野保険」というグループに入るのだそうです(「第一」は生命保険、「第二」は損害保険だそうです。このふたつには販売会社の明確な規定があるけれど、この第三分野にはないからだそうです)。
アメリカン・ファミリー(アフラック)生命保険が1974年に売り出し、その後日本では外資系生命保険会社の独壇場という分野とされてきました。
がんの治療時だけでなく、その後の回復もフォローします。

がん保険のメリット

後述する「特定疾病保障定期保険」の項でも書きますが、この保険は特に、『がん』によるすべての、入院・手術・死亡・退院後他の治療などの保障をする保険です。
終身保険タイプと定期保険タイプがあります。
特にがんという病気は他の病気よりも多額の治療費がかかるせいか、多少「既製のものごとを疑うタイプの人」もアフラックで加入していることがあり、それが生保各社がアフラックの商品を意識して営業職員を指導している裏ともなっています。
がんの治療だけでなくその後の回復もフォローというのは、手術・退院後のフォローや、再発に対する備えです。

がん保険の活用法

今日では、国内生保はいわゆる「主力商品」に組み込んで、「特約」のひとつとして販売していることも多いが、外資系は単独で販売をしていることがあります。
外資系は入院保障プラス「治療給付金」となっていることが多いです。
国内生保の場合は、外資で言う「治療給付金」が「治療保障定期保険特約」と、酷似した中身でも会社によって名前が違うということがありますので、各社の商品を比較する場合、A社のこれとB社のあれはどう違うのか、という疑問は、最近増えてきた、さまざまな会社の商品を取り扱いできる販売員やインターネットのホームページで相談することもおすすめいたします。

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一時払終身保険

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一時払終身保険
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一時払終身保険の特徴

先に説明した「終身保険」を、一度に保険料を支払って加入するタイプの保険です。
一生涯保障が続きます。その分それだけの保険料が必要です。
一時払タイプの人気商品には一時払養老がありますが、こちらは満期がありますので、なんらかのものを遺しておきたい方にはこちらが良いでしょう。
同じ一払いでも養老と比べると解約返戻金額は少ないですがそれでも貯蓄性は高いです。
資金にゆとりがある中高年世代の方に人気があるようです。

一時払終身保険のメリット

上記のとおり一生涯保障が続きますし、生涯の保障に変えて一度にまとまったお金(解約返戻金)を受け取ることができます(つまり、貯蓄性もあります)。この場合、契約自体が消滅してしまうのですが。
養老保険の満期を生きて迎えて保障のなくなった(まとまった資金はある)中高年の方が加入することができる生涯の保障、という点と、中・長期の貯蓄商品としても優れていますので、人気があるようです。
加入が可能な年齢の幅の広さも大きな特徴です。下は会社によって違いますが、国内生保は15歳から、外資は5歳から。上はおおむね80歳までとなっています。
会社によっては所定の「第1保険期間」とそれに続く終身の「第2保険期間」があり、第1保険期間終了時に、通常の終身保険と同様の終身保障・本人年金・このふたつの平行プランのみっつからどれかを選ぶことができます。
告知で加入できるのも大きいです。

一時払終身保険の活用法

終身保険は会社によっては、108歳まで長生きされた方にはお金をお渡しして契約を終了する会社があるようですが(108歳で満期を迎える養老保険、という保険料の組み方をしてあると言います)、解約返戻金を自分で受け取っても、保障として遣うも良いわけです。
艱難辛苦の人生を歩んできて、気づいた時に生涯保障に加入していなかった(資金はある)場合に、加入しておくことをおすすめいたします。金利にもよりますが、だいたい1.4倍くらいになるようです。
はっきりしたことは言えませんが、据え置いておいた養老保険の満期金を利用してこの保険に加入している方もいらっしゃるかもしれません。

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変額保険

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変額保険
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生命保険

変額保険の特徴

販売する上で、通常の生命保険募集人資格の他に、変額保険専門の販売資格が必要とされる保険です。
変額保険に対して終身保険や定期保険などの普通の生命保険は「定額保険」と呼ばれます。
変額保険といえば、「ハイリスク・ハイリターン」と言われます。
それは、死亡・高度障害保険金については、契約時の保険金額(これを「基本保険金額」と言っています)の保障がありますが、満期まで生存した際の満期保険金額については保障されておらず、資産の運用実績によっては上記した基本保険金額を下回ることがありますので注意が必要です。
なお、「終身型」と「有期型」のふたつがあります。有期型のほうに「満期」があります。

変額保険のメリット

保障額が、資産の運用実績に基づいて毎月増減しますので、その運用実績によっては、最初に設定して契約した基本保険金額よりも受取額が上回ることがあります。
「終身型」は、定額の終身保険と同様に、死亡した際に死亡保険金が支払われます。
有期型も、死亡の際には死亡保険金が、満期まで生存した場合には満期保険金が支払われます。
なお、有期型については、満期保険金に最低保証をかけている会社もありますので、よく確認してから加入しましょう。

変額保険の活用法

一時払い養老保険と同様に、バブルの時代に大変よく売れたと聞く商品です。
「資産の運用実績に基づいて保障額が毎月増減する」というその商品としての性格を考えると無理もないですが。
この商品に加入する際には、契約者の性格的な面も、商品が生きるのに手伝ってくるでしょう。
「ハイリスク・ハイリターン」ということは、この変額保険に消費者として関わる場合忘れてはいけません。
保険と言うより「投資」という色彩が非常に強い商品だと言うことを、まず頭に入れましょう。

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喜泉堂 (17:29)

カテゴリ:生命保険

個人年金

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個人年金の特徴

生存保険のひとつで、定年後の国民年金の不足分をフォローするためにかけられています。
年金開始日前に被保険者が亡くなられたときに支払われる「死亡給付金」が、既払い込み保険料相当額おりる場合もあります。
一定額を毎月積み立てていき(だから設計書に描いてある絵は、「貯金のように」三角です)、払い込みが終わると、毎年規定額があらかじめ指定した年金受取人に支払われます(おおむね被保険者本人です)
毎月支払う保険料を決める場合と(20,000円など)、毎年の年金額を決める場合とがあります。

個人年金のメリット

この個人年金は、場合により、他の生命保険と違って職業の告知だけで入院中でも加入できるタイプの商品もあります(この場合、保険料払い込み期間中に所定の障害状態になられた場合の保険料払い込み免除がありませんので注意してください)。
年金開始の際には、払い込み開始時に規定した年金受給期間を、受給開始時の健康状況にもよりますが変更することもできます。
加齢しても働けるのがいちばんですが、加齢に伴ってからだが(それまでのように)動かなくなった時にも生活のレベルを落とさない手助けとなる商品です。

個人年金の活用法

前述したとおり、国民年金で不足している部分を補填するのに役に立ちます。
厚生年金に加入していたひとや公務員だった方はかなり手厚く老後が保障されているけれどもその恩恵に預かれないと思われる方は備えておくと良いと思われます。
企業を定年する時期と公的年金開始時期とのタイムラグがある世代の方も加入しておくと良いと思われます。
2件加入しておいて、年金開始時期を5年ずらすという作戦を用いている人もいるそうです。

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喜泉堂 (17:29)

カテゴリ:生命保険

一時払い養老保険

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一時払い養老保険の特徴

先に説明した「養老保険」を、一度に保険料を支払って加入するタイプの保険です。
満期までの年数にさまざまなパターンがありますが、5年、10年という短いといえるスパンで所定の保障額にするのが人気です。
バブル時代に財テク商品のひとつとして大変売れたそうで、今日では保険というよりも貯蓄や資産の形成という色あいで加入なさる方も多いようです。
生命保険のセールスレイディが、金融関係の専門家の側面を帯びるきっかけとなった商品なのかもしれません。

一時払い養老保険のメリット

生命保険は「診査」という、健康診断を受けたり、勤務している会社や住んでいる自治体が主催の健康診断の結果を加入する保険会社に提出したり、専用の告知書に「健康状態を告知する」という規定があるのですが、この「告知」で「診査」が済むのはメリットといえます。
スパンが短いものだと多少大きい病気をしている方も不備を出さずに加入できます。
保険期間が5年を超える一時払い養老保険の満期保険金については、利益分、つまり「満期保険金−保険料」は一時所得扱いとなり、その金額が50万円以内なら非課税、50万円を超えても超えた分の半額が他の所得と合算されて総合課税の対象になるということで、一般的には課税上有利といえるというメリットもあるのです。

一時払い養老保険の活用法

多少まとまったお金を持つ方の資産形成の手段として用いられていることが多い昨今ですが、病気などを経験した後で保障が欲しくなっている中高年の方にも良い商品かと思われます(定期保険や終身保険に比べて保険料が高いですが、月払いでの支払いに比べたら割り惹かれております)。
「生死混合保険」のメリットをフルに利用した活用法がなされる時代となってきています。
定期付終身保険やアカウント型保険などの、保険会社が力を要れて販売している商品に次ぐ隠れた人気商品といえます。満期保険金を据え置いておいた後で、一時払い養老にかけ替えるという方も昨今目立ちます。

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こども保険

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生命保険

こども保険の特徴

「生存保険」の例としても使われる貯蓄保険と言えます。積み立て式で、両親や祖父母の誰かが契約者となることが多いです。
ご契約者に万一のことがあった場合には、以後の保険料が必要ないので、その分ご契約者様の告知書(健康や職業などを包み隠さずうちあけた書類です)も準備する必要があります。
お子さまとご契約者様の「連生保険」でもあります。
お子さまの教育資金として、かんぽ保険の「学資保険」に対応した商品なのでしょう。

こども保険のメリット

お子さまには、その成長によって、幼稚園や保育園に入園するところからはじまり、小学校・中学校・高校・大学その他の教育機関へとステップアップしていきます。これら節目の来るたびごとに、ボーナスが用意されていると考えると良いでしょう。
前述したように、ご契約者に万一のことがあった場合には、以後の保険料が必要ありません。
なお、これは契約する会社にもよりますが、18歳と22歳のふたつから満期時期を選ぶことができます。
保険料の払い込み期間も、満期までまるまるというだけでなく、もっと短いパターンを選ぶことができます。

こども保険の活用法

前述もしましたが、満期時以外の、契約期間途中でまとまったお金が出ますので、お子さまの節目節目のまとまったお金が必要な時期に対応できます。受取率が高いので教育資金の準備としておすすめです。
また、ご両親のどちらかだけではなく、おじいさまやおばあさまのどちらかが契約者になっているケースも多いです。お孫さまへのプレゼントというわけなのです。
たとえば、高校に入学する場合は、私立と公立ではずいぶんと差が出ますので、子供保険に加入して供えておけば憂いなしでしょう。

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医療保険

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医療保険
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医療保険の特徴

高額の医療費の発生による貧困の予防や生活の安定などを目的として発生したようです。
生命保険会社では、昭和50年代に登場した「入院特約」(最初は20日以上入院した段階で1日目からおりるものだったのが、5日以上入院すると5日目から出るもの、今日では0泊1日からおりるのが特徴です)が、
お客さまのニーズや1990年代からの不況による家庭における収入の低下などが伴ってそれまで「特約」としてさまざまな保険にくっついて販売されていた商品が、独立して販売できるようになりました。
公的医療保険(いわゆる「健康保険」ですね)の補助的色合いもあります。

医療保険のメリット

病気や災害などで入院することによって、入院給付金がおりることにより生命保険のありがたみを実感した方も多いと思われます。
どんなひとでもまったく何も起こらないとは限りません。「備えあれば憂いなし」の言葉通り、どんな年齢のどんな(職業などの)環境に生きているひとでも必要としている保険なのです。
「告知扱い」で加入できるというメリットもあります(医師の診査が必要ない→健康診断に行かなくても加入できるのです)。

医療保険の活用法

医療保険単独で加入している方だけでなく、定期付終身保険などの主力商品の「特約」として加入している人も含めたら、ある意味生命保険でいちばんお客さまのニーズをつかんでいる商品と言えるでしょう。
前述したとおり、どんな年齢でどんな職業についてどんな環境に生きていても必要とする保険です。
医療保険の細かい中身は、各特約として(災害入院給付金、疾病入院給付金、女性特定疾病入院給付金など)それぞれの項で紹介します。

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喜泉堂 (17:29)

カテゴリ:生命保険

定期保険

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定期保険
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定期保険の特徴

この定期保険のことを、よく「掛け捨て保険」という言葉で表現することがあります。
契約期間が限定されていて、その契約期間内に死亡・高度障害となられた場合にだけ保険金がおります。
貯蓄性も少ないため保険料が非常に安く、大きい保障額が必要な際にはよく使用されています。
個人が契約者になることもできるし、これは後述しますが法人が契約者になる保険にもよく利用されています。
加入時期の範囲がかなり広いことも特徴です。
さまざまな条件をつけた(特定疾病定期保険など)ものなどもあります。

定期保険のメリット

高額の保障を安価で用意できる点が最大の特徴にしてメリットです。
払込期間(=保障期間でもあります)が決まっていますが、契約期間を「更新」という形で延長することができるので、長い期間安く大きな保障が得られます。
終身保険・養老保険・アカウント型保険などと組み合わせて大きな保障を得られるように設計したり、生存給付金という(後述するが)、3年(というケースが多いが2年だったり5年だったりすることもあります)に一度一定額のボーナス(=生存給付金)が出るものもあります。

定期保険の活用法

「掛け捨て保険」という別名のある通りに保険料が安価な保険なので、働いていて、養う者のある者・責任を負う者が大きな保障を欲する時によく使われます。
事業保険・経営者保険(別の項で後述します)などの、法人=企業を契約者として大きな保障を準備する保険としてもよく使われています(経営者や役員の死亡退職金や事業保障資金を準備したい法人=企業の他に、従業員の福利厚生制度として弔慰金を準備したい法人などにおすすめです)。

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生存保険と死亡保険

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生存保険と死亡保険
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生存保険と死亡保険の特徴

生命保険というのは、大雑把に三つに分かれます。これからお話するこのみっつが、生命保険の基本と思ってください。
それが「死亡保険」、「生存保険」、「生死混合保険」です。
生命保険会社に入社すると、どんな職種でも(事務担当の女性でも、いちばん多い営業担当の女性でも、大学を卒業して幹部候補生となっていく男性でも)まず、基本的な販売資格を得るための試験を受けるのですが、その試験に必ず問題として出ると言っていい話題です。
ちなみに、生命保険には、保障機能と貯蓄機能を併せ持っているために、預貯金にはない特色→万が一途中で死亡した場合に、(預貯金ではそれまで積み立てられた元利合計額が返ってきますが)生命保険では保障額が積み立てられているか否かに関わらず、確実に保障額を受け取れます。

生存保険と死亡保険のメリット

どれも文字通りの意味で、「死亡保険」は死亡または高度障害になった際に限り保険金が支払われます。
「生存保険」は、契約してから一定期間が満了するまで、被保険者が生存していた場合のみ保険金が支払われるタイプの保険です。
「生死混合保険」は「死亡保険」と「生存保険」を組み合わせた保険で、被保険者が保険期間の途中で死亡または高度障害になった場合、もしくは保険期間満了までに生存した場合に保険金がおりるタイプです。

生存保険と死亡保険の活用法

ニーズによって変わってきます。貯蓄したい・資産を増やしたいか、万が一のことが起こった際の残された家族のために保障が欲しいか。
保障をかけている合間に、お小遣いが欲しいというニーズに応えたもの(これは特約などを組み合わせて販売されています)もあります。
貯蓄したい・資産を増やしたいなら、個人年金や貯蓄保険などの生存保険が、保障が欲しいなら死亡保険でしょう。
今日では、生死混合保険に当たる養老保険は前者で、定期付養老保険は後者的な使われ方がされているといえます。

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終身保険

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終身保険
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終身保険の特徴

一生涯にわたる保障を約束している保険です。死亡したときに所定の保険金がいつでも支払われる保険です。
前述の「養老保険」が主役であった時代もありましたが、日本人の平均余命(「へいきんよみょう」と読みます。この言葉は「ある国のある年齢の人々が、その後生きられる平均の年数」という意味です。よくこういった意味で、「平均寿命」という言葉が使われていますが、この言葉は正しくは、「零歳時における平均余命」のことを指しています)が伸びてくるにしたがって生きたまま満期保険金を受け取るケースが増え、必要に応じた結果誕生した保険です。

終身保険のメリット

そのひとの生涯にわたって保障が用意されているというのが最大のメリットです。
人が亡くなった際に、必要となるお金というのも出てきてしまうので(葬儀費用だけでなく)、その場合の遺族の助けになってくれます。
なお、人はいつか必ず死んでいってしまうため、いつか必ず(契約者として保険料を払っていた者にではないけれども)支払いがあるために、貯蓄性もかなり高いです。
ちなみに生命保険は、「死亡時」以外に「両目を完全に失明する」「両足を切断する」などの「高度障害」になられた際にも支払われるため、契約者本人が生きたまま受け取るケースもあります(これを「生前給付」といいます。別項を設けて詳しく書きます)。契約者と被保険者が同一人で死亡保険金受取人が法定相続人の場合、死亡保険金のうち一定の金額までが非課税となります。

終身保険の活用法

亡くなった際に遺される者、特に配偶者と子どもなど養っていかなくてはならない者があるという人には必須の保険といえるでしょう。
特に、年長であり、かつ、遺されていく家族たちにまとまった資金がないという場合に効力を発揮します。
逆に独身者にはいいや、と思われやすいのですが、最近では死後1週間くらいで保険金がおりることがあるので、葬儀の費用として葬儀に間に合うことがあるので独身者にも、という考え方契約者と被保険者が同一人で死亡保険金受取人が法定相続人の場合、死亡保険金のうち一定の金額までが非課税となります。をする営業職員もいるということを書いておきましょう。

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喜泉堂 (17:29)

カテゴリ:生命保険

養老保険

保険商品
養老保険
保険種別
生命保険

養老保険の特徴

最も早い時期から売られていた生命保険と言えます。
大きな特徴としては、払い込みが終わった時(「満期」という。これがあるのは養老タイプ・貯蓄タイプの保険とこども保険だけである。終身保険や定期保険の場合は「払い込み満了時」という)にも死亡・高度障害状態になられた場合も指定した同じだけの多額のお金がもらえる、ということです。
その分保険料は高くつきます。
かつては多く売られて各社の主力商品だったが、日本人の平均余命が延びて、生きて満期保険金を受け取るケースが増えて、その後の保障が必要になったために終身保険が登場したといえるでしょう。

養老保険のメリット

加齢に伴う保険料の変化が少ないという特徴があります。
だから、さまざまなことがあって、ある程度の年齢なのに保障がまったくなくて葬式代くらい確保したい、という時にも、あまり費用をかけずにある程度の保険金を準備できるタイプともいえます。
非常に長い目で見た貯蓄という考え方もできます。
今日この保険は、一時払いという形で一度に大きく払い込んで、5年や10年というあまり長くない時間で多少上書きされて帰ってくる財テク商品として使用するケースが増えているがこれは別の項に譲りたい。
また、満期保険金を全部または一部を据え置くことや、年金で受け取ることもできるのです。

養老保険の活用法

かつては、一家の大黒柱の主要な保障として(更に大きな保障がポピュラーな時代になると定期付養老保険の主契約部分として)販売されていたが、今日は、貯蓄・財テク商品として捉えられている部分が非常に強いです。
据え置かれていた養老保険の満期保険金を一度に使って一時払い養老保険に、ということもよく現場では行われています。
最近では、経済的にゆとりのあるひとの投資向け商品に変わってしまったのかもしれないのしょうか?

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喜泉堂 (17:29)

カテゴリ:生命保険

生命保険 - アカウント型

保険商品
「アカウント型」保険
保険種別
生命保険

アカウント型保険の特徴

「○年ごと利差配当付利率変動型積立終身保険」という正式名称で呼ばれている、21世紀に入ってから登場した保険です。
「アカウント」というのは、払い込みが終わってから終身保険に変わる部分で、加入時に積み立てられた金額がそのまま積み立てられていくシステムです。
この部分に、医療特約と定期保険などの(今日では後述するようにさまざまなタイプがある)大きい保障をつけて販売するのが一般的です。
今日の生保会社が販売に最も力を入れている「主力商品」です。なお、「アカウント」部分の名称は会社によって違うのですが、「アカウント型保険」という名称で「ウィキペディア」にも出てますのでこの呼び方を採用しました。なお、保障部分の名称も会社それぞれですので、このタイプの商品をさまざまな会社で比較する時はライフ・コンサルタントと一緒に選ぶほうが良いと思われます。

アカウント型保険のメリット

これまでの定期付終身保険では貯蓄になる終身保険部分も掛け捨てとなる定期保険部分も同じ「保障」で(終身部分と定期部分が合算された金額を「販売額」としていた)あったが、
「保障は保障」「貯蓄は貯蓄」とし、貯蓄部分を引き出し自由としました。
そして、会社によっては規定の範囲内で保障の減額にも応じるし、ライフスタイルの変化によって保険をいじりたい直したいところが出た際に、いじりたくない部分はそのままにしておけるというそれまでの感覚からすれば「画期的」な部分がある商品です。

「アカウント型」保険の活用法

まずはなんといっても、大型保障の必要な、妻と小さな子どもとがいる男性たちと思われます。
最近では、会社により、大きな保障部分の内容にもいろいろあって、これまでの死亡保険の支払い条件の中の「高度障害」に比べたらさほど厳しくない条件で生前に年金型で保障が受け取れるものなどがあるので、これなどは、病気や事故などで働けなくなった独身者にとってもありがたいものと言えるでしょう。
他には50歳を過ぎた世代には「逓減」タイプの(文字通り減っていくタイプ。詳しくは特約の項でひとつ項を設けて書く予定)定期保険などが良いと思われます。
これまでの大きい保障タイプの保険は、掛け捨ての定期部分と貯蓄できる終身部分の合計額で保障が捉えられていて、貯蓄部分を容易に引き出せなかったので、そのあたりに対応して登場した保険商品なのです。

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