保険の概要

生命保険

生命保険とは、人の生死に関する保険です。生命保険は、「死亡保険」と「生存保険」と「生死混同保険」の三つに大きく分けられます。

生命保険 - アカウント型
生命保険のアカウント型保険は、「○年ごと利差配当付利率変動型積立終身保険」という正式名称で呼ばれている保険です。払い込みが終わってから終身保険に変わる部分で、加入時に積み立てられた金額がそのまま積み立てられていくシステムです。
養老保険
養老保険は、最も早い時期から売られていた生命保険で、払い込みが終わった時(満期)にも死亡・高度障害状態になられた場合も指定した同じだけの多額のお金がもらえるのが特徴です。ただし、その分保険料は高くつきます。
保障付積立保険
保障付積立保険は、あらかじめ決まった所定の期間で計画的に経済的準備をしていく保険です。保障付積立保険の中身は、積立貯金といえます。
終身保険
終身保険は、一生涯にわたる保障を約束している保険です。死亡したときに所定の保険金がいつでも支払われる保険です。
連生保険
主にふたりの被保険者を対象とした保険のことを連生保険と呼んでいます。連生保険の保険金は、いずれか片方の被保険者が死亡または高度障害状態になった後で、もう片方の被保険者が死亡または高度障害状態になった場合に支払われます。
生存保険と死亡保険
生命保険というのは、大雑把に三つに分かれます。それが「死亡保険」、「生存保険」、「生死混合保険」で、この三つが生命保険の基本となります。なお、生命保険には、保障機能と貯蓄機能を併せ持っているという側面があります。
経営者保険
主に定期保険を使い、契約者と受取人が企業であることが経営者保険の特徴です。経営者に万が一のことがあった際、企業が被る損失を保険でカバーし、経営者の生活の保障もフォローし、企業の成長と発展に役立つことが経営者保険の目的です。
定期保険
定期保険は、「掛け捨て保険」と表現されることがあります。契約期間が限定され、その契約期間内に死亡・高度障害となった場合にだけ保険金がおります。貯蓄性も少ないため保険料が安く、大きい保障額が必要な際によく使用されます。
限定告知型終身保険
限定告知型終身保険は、あまり取り扱われていない保険商品です。健康上の理由で保険加入を諦めていた中高年の方を対象とします。一生涯の死亡・遺族保障や、災害や疾病による所定の入院・手術に備える医療保障などを希望されている方向けです。
医療保険
高額の医療費の発生による貧困の予防や生活の安定などを目的として発生したのが医療保険です。生命保険の入院特約が独立して販売されるようになったのが医療保険ということもでき、公的医療保険の補助的な色合いもあります。
特定疾病保障定期保険
特定疾病保障定期保険は、がん・急性心筋梗塞・脳卒中に対応した保険です。万が一の場合の保障が両立できている保険です。
こども保険
こども保険は、「生存保険」としても使われる貯蓄保険と言えます。積み立て式で、両親や祖父母の誰かが契約者となることが多いです。お子さまとご契約者様の「連生保険」でもあります。
更新型と全期型
更新型と全期型に対する誤解が、定期付終身保険に関してトラブルを生んでいるそうです。ここでは、更新型と全期型のふたつについて説明します。
一時払い養老保険
一時払い養老保険の特徴は、養老保険の保険料を一括で支払って加入するタイプの保険です。一時払い養老保険では、満期までの年数にさまざまなパターンがありますが、5年10年という短いスパンで所定の保障額にするのが人気です。
逓減・逓増の意味
逓減と逓増という言葉は主に、経営者保険の項とアカウント型保険の項で出てくる言葉です。定期保険において、時間が経つごとに、一定の割合で「逓増」の場合には保障が増えていき、「逓減」の場合には保障が減っていきます。
個人年金
個人年金は、生存保険のひとつで、定年後の国民年金の不足分をフォローするために利用されます。一定額を毎月積み立てていき、払い込みが終わると、毎年規定額があらかじめ指定した年金受取人に支払われます。
保障の見直し
加齢や家族構成の変化などによるライフスタイルの変化は、生命保険の保障の見直しを必要とすることがあります。保険の見直しには、転換(主契約も含めた契約全体の見直し)、中途付加、追加契約といった方法があります。
変額保険
変額保険は、ハイリスク・ハイリターンと言われます。死亡・高度障害保険金は契約時の保険金額の保障がありますが、生存した際の満期保険金額は資産運用実績に依存するからです。変額保険に対して、終身保険や定期保険などは定額保険と呼ばれます。
一時払終身保険
一時払終身保険は、終身保険の保険料を一括で支払って加入するタイプの保険です。一生涯保障が続きますので、その分それだけの保険料が必要です。一時払養老と違って満期がないので、必ずなにか遺したいときは一時払終身保険が利用できます。
がん保険
がん保険は、がんという疾患だけを対象にした保険です。医療保険とならび、第三分野保険というグループに入ります。がん保険は、がんの治療時だけでなく、その後の回復もフォローします。
保険の組み合わせ
死亡保険や生存保険,医療保険など、保険ひとつひとつはおおむねひとつの役割しかありませんが、保険の組み合わせによって安価な値段で大きな保障を得られる保険があります。例えば、定期付終身保険は、定期保険と終身保険が組み合わせられた保険です。
定期付終身保険
定期付終身保険は、おそらく現在でも日本で最も多くの方が加入している生命保険商品であると思われます。「定期保険」と「終身保険」のふたつから成り立ち、働き盛りの家庭の大黒柱を失った際に遺された家族のことを考えた保険商品です。
定期付養老保険
定期付養老保険は、一定の期間万が一の際の保障を提供し、満期時に主契約と同額の保険金が支払われる保険です。主契約部分は養老保険で、定期保険をくっつけて保障額を大きくしています。最近は小さめの保障額で販売される傾向もあるようです。
生存給付金付定期保険
生存給付金付定期保険は、定期保険の契約・払込期間中に、数年おきに主契約の保険金額に応じてその何%かの金額を受け取ることができる保険です。生命保険会社によっては生存給付金付定期保険を扱っていないところもあるので注意が必要です。
生存給付金付定期保険付養老保険
生存給付金付定期保険特約付養老保険は、定期付養老保険に、さらに生存給付金がくっついてくるタイプの保険です。貯蓄性が非常に高いため、保険料は割高であることは注意すべきです。

生命保険の特約

傷害特約や入院特約、リビングニーズ特約など、生命保険の特約について説明します。

傷害特約
傷害特約は、不慮の事故・災害によって死亡・高度障害となった際に発生する給付金・保険金の総称です。亡くなる以外にも、怪我をした際に支払われる特約となっており、災害死亡保険金と障害給付金があります。
入院特約
入院特約は、現在では最もどんなひとからも必要とされている生命保険商品かもしれません。要は、病気で入院した際に、所定の金額(だいたい5000円という金額がポピュラー)をお支払いいたします、というのが入院特約です。
生活サポート特約
生活サポート特約は、所定の生活機能障害状態(基準は公的介護保険制度の要介護度「2」に該当したら)保険金が支払われます。高度障害保険金の受け取りより、条件が緩いのが生活サポート特約のメリットです。
通院特約
通院特約は、退院特約という名前で呼ばれることもあります。通院給付金の支払いは、退院日の翌日から120日以内に通院の時に発生します。「入院していたこと」が前提となりますのでご注意ください。
手術特約
手術特約は、所定の手術を受けた際に支払われる特約商品です。例として、帝王切開での出産には支払われますが、美容整形目的の手術には支払われません。基準となる基準給付額が設定されており、手術の種類に応じて給付額が決まります。
遺族の生活資金を考えた特約
遺族の生活資金を考えた特約の例としては、遺族サポート特約や家族収入特約などがあります。遺族の生活資金は、生命保険として一番意味を持っている部分といえます。遺族の生活資金を考えた特約は、保険プランの設計においても重要な部分です。
家族関係特約
家族関係特約は、ご主人の定期付終身保険に、奥さまの保障と医療保障、一定年齢に成長するまでのお子さまの保障と医療保障を特約としてつけているものです。ファミリー特約などの家族関係特約は、扱っている会社が減っています。
リビングニーズ特約
リビングニーズ特約は、「余命6か月以内と判断されるとき、死亡保険金を前払請求することができます」という質のものです。特別な保険料で、主力商品には自然とついてくる特約でもあります。いくら前払い請求するかは契約時に決定します。
生存給付金
生存給付金は、主契約の保障期間の中、3年おきの節目節目に生存していたらお小遣いが支払われる保険商品の「お小遣い部分の名称」です。主に「生存給付金付定期保険」として販売されています。
災害割増特約
災害割増特約は、不慮の事故で死亡・第1級の高度障害となってしまった際にその時点で支払われる死亡・高度障害保険金に加算して支払われるものです。契約できる金額には制限があります。

かんぽ生命

かんぽ生命が提供している様々な保険商品について説明します。

かんぽ生命の特定養老保険
かんぽ生命の特定養老保険は、仕事や日常の暮らしに何の支障もないのに慢性疾患があるため保険に加入できない方に設定された保険です。病気の症状の程度により、一定条件のもとで加入できます。キャッチコピーは、病気と一緒に頑張る方へ。
かんぽ生命の特別養老保険(2倍保障型)
かんぽ生命の特別養老保険2倍保障は、被保険者が生存して満期を迎えた場合満期保険金が支払われ、被保険者が保険期間中に死亡された場合は満期保険金の2倍の金額の死亡保険金が支払われる養老保険です。
かんぽ生命の特別養老保険(5倍保障型)
かんぽ生命の特別養老保険5倍保障は、満期を迎えるまでの保険期間の死亡保障を基本保険金額として、その5分の1の金額を満期保険金額に設定した養老保険です。2倍保障型の倍率が5倍になったと考えて差し支えありません。
かんぽ生命の特別養老保険(10倍型)
かんぽ生命の特別養老保険10倍保障は、2倍型・5倍型と比べ、それら特別養老保険の中で最も保障に重点を置いたタイプの保険です。限定された時間の中で、あまり保険料を高くせずに、大きい保障を必要とする方におすすめです。
新定額型終身年金保険
かんぽ生命の新定額型終身年金保険は、払込満了後に受け取れる年金額として契約可能な額が、18万円から90万円です。この年金は、規定された基本年金額を生涯にわたって受け取ることができます。
新逓増型終身年金保険
かんぽ生命の新逓増型終身年金保険は、長生きするほど受け取れる年金額が増えていき、かつ、生涯にわたって受け取ることができるという年金保険です。
新シルバー年金あんしん(介護割増年金付終身年金保険)
かんぽ生命の新シルバー年金あんしん介護割増年金付終身年金保険は、契約時に定めた基本年金額プラス年金支払い開始前の契約者配当金プラス支払い開始後の配当金に、特定要介護状態が180日継続した場合に介護割増年金がプラスされる年金保険です。
かんぽ生命の新夫婦年金保険
かんぽ生命の新夫婦年金保険で、保険料を分割で支払う据置夫婦年金保険は、設定可能な基本年金額が18万円から最高限度額90万円です。支払い開始年齢は4パターンがあり、被保険者の年齢は支払い開始年齢より−30歳から−3歳までです。
かんぽ生命の新学資保険
かんぽ生命で最も親しまれている保険商品が、かんぽ生命の新学資保険でしょう。満期保険金があることから、養老保険の一種とも考えられます。生存保険金が支払われるプランと、全期間払込というプランがあります。
かんぽ生命の倍額保障
かんぽ生命の倍額保障は、契約日から1年半を経過後、不慮の事故を直接の原因として180日以内に亡くなった場合か、かんぽ生命が定めた感染症によって亡くなった場合に受け取ることができ、定期保険と年金保険を除いた商品についています。
育英年金付学資保険
かんぽ生命の育英年金付学資保険は、学資保険にプラスして、保険契約者が万が一死亡した場合に以後の保険料の払い込みが不要となります。更に、保険期間が満了するまで被保険者が生存している場合に限り、契約時の基本保険金額の12%の育英年金を年1回受け取れます。
かんぽ生命の終身保険(ながいきくん定額型)
かんぽ生命の終身保険ながいきくん定額型は、契約した保険金が一生涯保障されるタイプの保険です。特約を付加された場合の病気や怪我の保障については生涯変わりません。払込満了の年齢により契約種類が分かれています。
かんぽ生命の終身保険(ながいきくんばらんす型2倍)
かんぽ生命の終身保険ながいきくんばらんす型2倍は、定期付終身保険に近い商品です。基本保障の2分の1が終身保障です。終身保障から見ると、払込満了までの死亡保険金が2倍。終身保障と払込満了時期以前の死亡保障とのバランスが良い保険です。
かんぽ生命の終身保険(ながいきくんばらんす型5倍)
かんぽ生命の終身保険ながいきくんばらんす型5倍は、2倍型に比べると若干加入可能な年齢の範囲が狭くなり、種類自体がひとつ少なくなっています。倍額保障もつきます。一生涯保障される額が少なくなり、払込期間の死亡保障に特化したと言えます。
かんぽ生命の特別終身保険(ながいきくんおたのしみ型)
かんぽ生命の特別終身保険ながいきくんおたのしみ型は、保険料払込満了時と、払込満了後5年ごとに、生存保険金としてご契約時の基本保険金額の8割まで受け取ることができるというプランの保険です。障害保障に『楽しみ』をプラスしたい方へ。
かんぽ生命の介護保険付終身保険(シルバー保険)
かんぽ生命の介護保険付終身保険シルバー保険の正式名称は、介護保険金付終身保険です。終身保険の仲間で、保険料払込期間中の保障は大きく、払込期間が終わった後は払い込み中の保障額の30%が一生涯保障されます。介護特約を付加できます。
終身年金保険付終身保険(新トータルプランしあわせ)
かんぽ生命の終身年金保険付終身保険-新トータルプランしあわせは、働き盛りには大きな保障を、一定の年齢に達して保険料の払い込みが終わった後は生涯年金も受け取れる保険です。年金だけでなく、一生涯の保障も受け取ることができます。
かんぽ生命の普通定期保険
かんぽ生命の普通定期保険は、契約時から10年間は万が一の際の保障がありますが、払込期間が満了すると何ありません。加入後1年間の保障額は基本保障の50%、次の半年間は80%が支払われ、1年半が過ぎると満額になります。倍額保障はありません。
夫婦年金付夫婦保険(新トータルプランふうふ)
かんぽ生命の夫婦年金付夫婦保険 新トータルプランふうふは、年金は生涯にわたって受け取れ、契約者が亡くなった場合は配偶者が受け取れます。年金支払い開始以後の保障額と同額の倍額保障もありますし、死亡保障はふたり別々です。
かんぽ生命の新夫婦保険
かんぽ生命の新夫婦保険は、1枚の保険証券でご夫婦双方に保障を得られる保険です。使用されているのは養老保険。「人生のパートナーも一緒に保障。未来の資金づくりもサポート」、「一つの保険で二人をガード」がキャッチコピーです。
かんぽ生命の普通養老保険(フリープラン)
かんぽ生命の普通養老保険フリープランは、満期になった時もしくは保険期間内に被保険者が死亡した際に保険金を支払うもので、満期もしくは死亡の場合に支払われる保険金額が同じ金額です。
かんぽ生命の新定期年金保険
かんぽ生命の新定期年金保険は、即時の場合、保険料を一時払し、すぐに年金を受け取り始めます。据置の場合は、一時払したものを1年か2年据え置いてから年金を受け取り始めるものと、分割での払込期間満了後に受け取り開始のものがあります。

かんぽ生命の特約

かんぽ生命の特約について説明します。介護特約、傷害入院特約、疾病入院特約、疾病傷害入院特約、災害特約があります。

かんぽ生命の介護特約
かんぽ生命の介護特約は、病気か不慮の事故によって傷害を受けて所定の特定要介護状態となり、その状態が180日継続した場合か、1年毎に要介護状態が継続していた場合に、特約保険金額の10%の介護保険金を受け取ることができます。
かんぽ生命の傷害入院特約
かんぽ生命の傷害入院特約は、ケガによる入院・手術・通院・療養に対応しています。不慮の事故により傷害を受け、事故日から3年以内に入院をし、かつ、その入院の日数が5日以上となった場合に受け取ることができます。
かんぽ生命の疾病入院特約
かんぽ生命の疾病入院特約は、病気における5日以上の入院に対応しています。ひとつの病気による入院については最高120日分まで受け取ることができます。一定の条件に達している場合、通院療養給付金も支払われ、手術保険金もあります。
かんぽ生命の疾病傷害入院特約
かんぽ生命の疾病傷害入院特約は、被保険者が特約の保険期間中に疾病にかかった場合、もしくは不慮の事故等により傷害を受けた場合、入院・手術等に対し特約保険金は支払われます。一定の条件に達している場合、通院療養給付金も支払われます。
かんぽ生命の災害特約
かんぽ生命の災害特約は、被保険者が特約の保険期間中に不慮の事故等によって傷害を受けた場合、その傷害を直接の原因とする死亡又は特定の身体障碍に対し、特約保険金が支払われます。

傷害保険

障害保険の商品等に関する説明です。

普通傷害保険
普通傷害保険は、日本国内・国外を問わず、急激かつ偶然な外来の事故により被保険者が怪我をされた場合に保険金が支払われます。普通傷害保険は、海外旅行・医療・がん・介護なども含めて「からだの保険」と呼ばれることもあります。
家族傷害保険
家族傷害保険は、事故により被保険者が怪我をされた場合に保険金が支払われます。交通事故、職場や学校、家庭の中、旅行中やレジャー、スポーツ時のケガをなど、家族傷害保険のフォロー範囲は多岐に渡っています。
海外旅行保険
海外旅行保険は、海外旅行をしている間に生じた事故による傷害死亡や、傷害後遺障害、傷害治療費用、疾病死亡、疾病治療費用などを保障する保険です。海外旅行保険では保険料を基準に設定するタイプと保険金を基準に設定するタイプの2つがあります。
自賠責保険
自賠責保険は、自動車損害賠償保障法(自賠法)」に基づいた、強制加入の保険です。自動車事故で、被保険者が歩行者・自動車の同乗者・他の自動車の搭乗者などを死傷させ、法律上の損害賠償責任を負うことにより被る損害に対して支払われます。
対人賠償保険
対人賠償保険は、契約している自動車の所有・使用・管理に起因して、他人を死傷させ、法律上の損害賠償責任を負うことにより被る損害に対して保険金が支払われる保険です。
対物賠償保険
対物賠償保険は、被保険自動車の所有・使用・管理に起因して、他人の財物に損害を与え、法律上の損害賠償責任を負うことにより被る損害に対して保険料が支払われます。
人身障害補償保険
人身障害補償保険では、被保険自動車に搭乗中の者が自動車事故により死傷した場合の他に、記名被保険者やその配偶者、同居する親族などが、他の自動車に搭乗中や歩行中に遭った自動車事故により死傷した場合にも保険金が支払われることがあります。
搭乗者傷害保険
搭乗者傷害保険は、自動車事故において、被保険自動車の運転者や同乗者が、死亡したり後遺障害や傷害(ケガ)被った場合に、保険金が支払われるタイプの保険です。
車両保険
車両保険は、被保険自動車が衝突・接触・墜落・転覆・火災・爆発・盗難・台風・洪水・高潮。物の飛来・物の落下などの「偶然起こった事故」により、損害を受けた場合に保険金が支払われます。
自転車保険
自転車保険は、自転車事故に備える保険です。自転車の運転中に起こしてしまった事故での「相手への賠償」や、歩行中に自転車にぶつかった際の「自分の怪我」が補償されます。
動産総合保険
動産総合保険では、原則として全ての動産が対象となり、それら対象物があらゆる偶発的な事故によって被る被害を補償します。保険証券記載の地域であれば、保管中、移動中、使用中、展示中、輸送中問わず、どこで事故が発生しても補償されます。
コンピュータ総合保険
コンピュータ総合保険は、情報機器に生じた直接の損害や、情報メディアが損害を被った場合に、その修復・再作成もしくは再取得に要した費用を支払う保険を指します。
ゴルファー保険
ゴルファー保険(ゴルフ保険)は、ゴルフの練習・競技・指導中に誤って、キャディーを含む他人に怪我をさせてしまったり、他人のものを壊して法律上損害賠償をしなくてはならない場合に、てん補限度額を限度として保険金が支払われます。
機械保険
機械保険は、機械の不測かつ突発的な事故によって被った損害に対して保険金が支払われます。機械保険は、各種産業機械や通信機器・受配電設備、電気機器、動力機械、流体機械、荷役機械、電子計算機や冷暖房設備・複写機など広範囲をカバーします。
スキースケート保険
スキースケート保険は、スキーやスケート、今日ではスノーボードも含めた冬特有のスポーツをすることによって起こるトラブルに対する保障をします。
ガラス保険
ガラス保険は、偶然の事故によってガラスが壊れてしまった時に保険金が支払われます。対象となるガラスは、ショーウインドウ、ショーケース、ガラス扉・ガラス戸、ステンドグラス、窓ガラス、定着鏡などです。
テニス保険
テニス保険は、テニスの練習・競技もしくは指導中に誤って他人を死傷させてしまったり、事故によって被保険者が傷害を受けたり、テニス道具を破損したり盗難された場合などを保障をします。
地震保険
地震保険は、地震による、火災・損壊・埋没・流失などによる、家屋の全損・半損・一部損まで補償する保険です。火災保険とセットで加入できます。
釣り保険
釣り保険は、魚を釣るという目的で自宅を出発してから帰宅するまでの行程の間に起きた傷害事故、第三者に対する賠償責任および、遭難した場合の捜索費用を補償しています。
介護保険(損害保険)
介護保険は、被保険者が一定の介護を必要とする場合、その要介護状態が支払対象期間の開始日からその日を含めて一定期間を超えて継続した場合に保険金が支払われる保険です。
医療保険(損害保険)
損害保険の医療保険は、がん保険などと同様に「第三分野の保険」に該当する保険商品です、疾病や傷害による入院や手術などの場合に、公的医療保険ではまかなえない経済的リスクに備える保険です。
住宅総合保険
住宅総合保険は、火災保険の一種で、日常生活にかかわる様々なリスクを総合的に担保している保険です。
がん保険(損害保険)
損害保険のがん保険は、補償の対象を「がん」に特定した医療保険です。入院保険金・手術保険金の他に、被保険者が「がん」と診断された場合にも給付金が支払われます。

JA共済

JA共済の保険商品に関する説明です。

JA共済の養老生命共済
JA共済の養老生命共済は、民間生命保険の養老保険・定期付養老保険に相当する共済商品です。JA共済の養老生命共済は、死亡または第1級後遺障害状態・重度要介護状態のときの保障と、将来の資金づくりを両立させたプランとなっています。
JA共済の定期生命共済
JA共済の定期生命共済は、民間生命保険の「定期保険」に相当する共済商品です。JA共済の定期生命共済は、万が一のことがあった時の保障と病気や怪我などを、お手ごろな掛金でカバーしています。
JA共済のがん共済
JA共済のがん共済は、がんと闘うための安心を一生涯にわたって手厚く保障する共済です。すべてのがんの他に脳腫瘍が対象となっています。
JA共済の医療共済
JA共済の医療共済は、一生涯の医療保障が約束される保険です。医療共済ではあるものの、定期特約や生活保障特約を付加してしっかりした遺族保障を得ることもできます。JA共済の医療共済では、まとまった終身保障もついてきます。
JA共済の定期医療共済
JA共済の定期医療共済は、女性やお子さま・若年層には「せるふけあ」、中高年には「がんばるけあ」という名前で販売されています。JA共済の定期医療共済では、お手頃な掛金で、日帰り入院も含めて充実した医療保障が得られます。
JA共済のこども共済
JA共済のこども共済は、子供の入学資金や結婚・独立資金の準備に適した共済商品です。共済契約者に万が一のことがあった時に満期時期まで毎年養育年金を受け取ることができるプランもあります。
予定利率変動型年金共済
JA共済の予定利率変動型年金共済は、ライフロードという名前で呼ばれているJAの年金共済です。終身年金タイプと定期年金タイプ(確定年金と同じ)のふたつから選べます。
JA共済の終身共済
JA共済の終身共済は、民間生命保険の終身保険・定期付終身保険に相当する共済商品です。主契約である終身共済のみでなく、大きな保障額に安価な値段で加入できる各種特約も付加できます。

全労済

全労済の保険商品の説明です。全国労働者共済生活協同組合連合会(全労済)が、消費生活協同組合法(生協法)に基づき、厚生労働省の監督のもと行っている共済事業です。労働者共済の代表的なひとつです。

全労済の新せいめい共済
全労済の新せいめい共済は、遺族保障に焦点が絞られています。定期型と終身型があり、前者は定期保険、後者は終身保険といった感じです。
全労済の新総合医療共済①医療
全労済の新総合医療共済は、終身医療プランと定期医療プランがあります。終身医療は「ベーシックタイプ」「総合タイプ」「三大疾病プラスタイプ」「女性疾病プラスタイプ」があり、定期医療は、「総合」「三大疾病」「女性疾病」があります。
全労済の新総合医療共済②介護
全労済の新総合医療共済-介護は、終身介護プランと定期介護プランがあり、介護に的を絞った共済です。終身型は文字通り、一生涯の保障です。定期型は、総合タイプと三大疾病プラスタイプと女性疾病プラスタイプがあります。
全労済のねんきん共済
全労済のねんきん共済は、一生涯にわたって年金を受け取ることができる終身年金と、一定期間(5・10・15年)年金を受け取れる確定年金の2つのタイプがあります。
全労済のこくみん共済
全労済のこくみん共済は、全労済の代表的な共済で、「キッズタイプ」「キッズワイドタイプ」「医療タイプ」「総合タイプ」「総合2倍タイプ」「大型タイプ」「シニア総合タイプ」「シニア傷害タイプ」「医療終身タイプ」の9つの商品があります。

県民共済

県民共済の保険商品の説明です。全国生協連(全国生活共同組合連合会)では、厚生労働省の監督のもと、組合員を対象に「県民共済」を販売しています。

県民共済の総合保障型
県民共済の総合保障型のは、若者から働き盛りの世代に対応し、満18歳から60歳までの健康な方が加入できます。月掛金が千円は総合保障1型、2千円は総合保障2型、4千円は総合保障4型です。入院通院から死亡まで、手厚くて幅広いのが特徴です。
県民共済の熟年型
県民共済の熟年型は、65歳以上が対象の共済です。保障期間は65歳から85歳まで。60歳から69歳までの方は加入も可能です。年齢の「十の位」の数字が増えるごとに保障内容が少なくなっていきます。掛金を増額する際は健康告知が必要です。
県民共済のこども型
県民共済のこども型は、子供の入院・手術・通院・後遺障害・死亡・扶養者の死亡に対応したものです。子供の過失によって、第三者に損害賠償をする必要が発生した場合にも対応しています。

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